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実録「レイプ裁判」スナック美人ホステスを昏睡姦した身勝手なマンションの鬼畜大家

「あの女には金も貢いだし、生活の面倒も見てやっていたんです。だから……」法廷に立たされた熟年男は被告人質問で、身勝手な弁解を述べた。 自分の犯した卑劣な行為を棚に上げ、「被害者女性にも落ち度があるはず」と居直ったのだ。 男は入れ上げた美人ホステスを昏睡させ、全裸にしたあと、ニンジンで陵辱。そしてレイプ犯行を遂げていた――。

事件調書

被害者 バツイチの美人ホステス
犯行現場 犯人の自宅
犯行手口 酒に睡眠薬を混入して昏睡させる
レイプ犯 賃貸マンションの大家


「あの女には金も貢いだし、生活の面倒も見てやっていたんです。だから……」
法廷に立たされた熟年男は被告人質問で、身勝手な弁解を述べた。
自分の犯した卑劣な行為を棚に上げ、「被害者女性にも落ち度があるはず」と居直ったのだ。
男は入れ上げた美人ホステスを昏睡させ、全裸にしたあと、ニンジンで陵辱。そしてレイプ犯行を遂げていた――。


柄本次郎(60)は賃貸マンションの大家だった。親から受け継いだ土地に、サラリーマン時代の退職金を足して建てたマンションの家賃収入で暮らしていた。

柄本には子どもがおらず妻を半年前に亡くして以来、1人で暮らしていた。子どもを作らなかったのは、柄本の独特の考えからだ。"ガキなんか作ったら、女房のオレへの愛情がなくなっちまう。金もかかるし、得することは何もない"
妻には少しばかりの生活費しか渡さず、自分自身は外で女遊びに耽(ふけ)っていた。

家庭での夜の営みも自分本位なものだった。嫌がる妻に無理やり電動バイブを使ったり、陰口に野菜を挿入するなど、アブノーマルなセックスを好んだ。
妻を亡くしたことで、家庭での性欲のはけ口をなくした男は、夜の街での女遊びにますます熱を上げていった。

そんなある日、柄本の通う駅前スナックに新人ホステスが入った。黒髪の似合う和風美女の栗田優菜さん(30)。スレンダーボディなのに巨乳の持ち主でもある彼女は、柄本の好みのタイプだった。
"あっちの具合もかなり良さそうだ"

優菜さんはバツイチで、小学校に上がった息子との2人で暮らしていた。柄本は彼女に高級ブランド品や息子に必要な品々を買ってやったり、チップを握らせては口説き続けた。
「やらせろ、いくら払えばやらせるんだ」
酔っ払った柄本が肉体を求めてきても、優菜さんはやんわりと断り続けた。

しかし、転機は突然に訪れた。国道の拡張工事に際して、優菜さんの住むアパートの立ち退きが決まり、引っ越しを迫られたのだ。
息子の通う小学校の学区内で新しい住まいを探したものの、希望に沿った物件は一向に見つからない。
「それなら、ウチのマンションに来ればいい。小学校も近所のはずだ。家賃をタダにしてやる。でも、オレも男だ。わかるだろ……?」
この誘いに優菜さんは乗らざるを得なかった。

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