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日本全国「女性器&おっぱい県民性」大研究

女性器とおっぱい――我ら男が死ぬほど愛してやまない二大女体パーツだ。 しかし、この二つのパーツにも"県民性"があることは意外と知られていない。 「おっぱいの場合、遺伝的要素もありますが、食生活と生活環境、さらに女性ホルモンのエストロゲンの分泌も強い影響を与えているんです」 こう説明するのは、医学博士の志賀貢氏だ。 まず注目すべきは"食生活"。郷土料理というものがあるように、地方ならではの特色もたくさん。

締まって味わい深い高知女性

足腰の強さから県別の女性器締まり度がわかったわけだが、オマ〇コには味わい(具合の良さ)というものも必要だ。
「1か月のセックス回数の多さ」で第1位だったのが佐賀県(2.79回)。山岳地帯ではないが、階段や坂道が多いことで有名だ。
「仰ぎ見るような急な坂に、家が建っていることもザラですからね。他県の人からは"佐賀は、墓、坂、バカの町"なんて言われることもありますが、バカとはなんだ! と、佐賀県人は怒り心頭です」(佐賀県在住の記者)
バカどころか、坂道によってアソコの締まりが鍛えられているうえに、よくセックスして練れているのだ。しかも、
「佐賀県に限らず、九州地方全般に言えるのは、男尊女卑が強く残っていた地域とあって、女は男を立てる、という考えが強いことです。ベッドでも自分から上になって腰を振ってくれる女性が多いんです」(色川氏)

だが、女性器ナンバーワンとして、本誌は高知県の女性を挙げたい。
「高知の女性は"はちきん"と呼ばれ、オテンバという意味なのですが、もう一つ、8つの金玉を手玉に取る豪女という意味も含まれているんです」(矢野氏)
8つの金玉=4人の男も相手にできる、ズバリ"鉄マン"と言えるのだ。
先にも紹介したように、1日の歩数も全国トップ。足腰も鍛えられていて締まりもいい。さらに、相模ゴム工業が調べた「経験異性人数」でも、2位である沖縄県の10.2人に比して、12.4人とダントツ1位である。

志賀博士もこう言う。
「性経験豊富な女性は、8の字筋も強くなるため、二段締めどころか三段締めもできるかもしれませんね。何より女性がスキモノであってこそ、男も存分に楽しめるのがセックス。高知の女性は素晴らしい女性器を持っていると思います」
高知にお住まいの読者が羨ましいかぎり! 何はともあれ、女性器&おっぱいの県民性から、気になる女性の秘密パーツをたっぷり妄想しようではないか。

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