1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 日本全国「女性器&おっぱい県民性」大研究

日本全国「女性器&おっぱい県民性」大研究

女性器とおっぱい――我ら男が死ぬほど愛してやまない二大女体パーツだ。 しかし、この二つのパーツにも"県民性"があることは意外と知られていない。 「おっぱいの場合、遺伝的要素もありますが、食生活と生活環境、さらに女性ホルモンのエストロゲンの分泌も強い影響を与えているんです」 こう説明するのは、医学博士の志賀貢氏だ。 まず注目すべきは"食生活"。郷土料理というものがあるように、地方ならではの特色もたくさん。

女性器とおっぱい――我ら男が死ぬほど愛してやまない二大女体パーツだ。
しかし、この二つのパーツにも"県民性"があることは意外と知られていない。


「おっぱいの場合、遺伝的要素もありますが、食生活と生活環境、さらに女性ホルモンのエストロゲンの分泌も強い影響を与えているんです」
こう説明するのは、医学博士の志賀貢氏だ。
まず注目すべきは"食生活"。郷土料理というものがあるように、地方ならではの特色もたくさん。
『おんなの県民性』などの著作を持つ"県民性博士"で、ナンバーワン戦略研究所所長の矢野新一氏もこう言う。
「地域ごとに食べる物も違いますからね。たとえば長寿の国・長野県は野菜摂取量が日本一。牛肉摂取量では奈良県がトップで、以下、京都府、大阪府、和歌山県、広島県と続きますが、これらの地域は活動的で楽天家が多いんです」

おっぱいの大きさと食生活、県民性は深く関連づいている。では、どこが一番大きいのか。下の日本地図の県別の色は〈エルシーラブコスメティック〉が調査した都道府県別のブラジャーの平均サイズである。
これによると、最も大きいのが京都府と岐阜県で、実に平均Eカップ!


「乳房を大きくするための栄養素は、コレステロール、脂肪分、タンパク質、そしてカルシウムです。特にコレステロールは重要で、肉や卵をたくさん食べる地域の女性は、巨乳になりやすいと考えられます」(前出・志賀博士)

先に「牛肉摂取量」のデータを紹介したが、京都はもちろん、近畿勢はよく牛を食べる。地図を見てのとおり、近畿の女性は平均的におっぱいが大きい。
「また関西地方の人はジャコや豆腐、豆などもよく食べますし、ホルモン焼きなんかも有名。基本的に、タンパク質を豊富に摂っています」(前出・矢野氏)
もう一つのEカップ県・岐阜県は、長良川の鵜飼で有名なように、鮎の産地。
「鮎のコレステロール値は可食部100グラムあたり170ミリグラム。ちなみに1日のコレステロール摂取量の目安は500ミリグラムですからね。かなり高い数値ですよ」
と話すのは、元AV女優で、精力料理研究家でもある竹下ななさん。

さらに、巨乳をつくる条件として、女性ホルモンも忘れてはいけない。
「女性ホルモンの分泌がいいほど体つきも女性らしくなり、胸も大きくなります。女性ホルモンをよく分泌させるには、精神的に穏やかでないといけません。イライラしたり攻撃的になったりすると、交感神経が活発になり、男性ホルモンが大量に分泌されますから」(前同)
実は、これも食と関係がある。情緒不安定な人を、"カルシウムが足りないんじゃない?"と揶揄(やゆ)することが多いが、実際、カルシウム不足になると人間はイライラしやすくなるのだ。
「三陸沖で魚が豊富な宮城県の女性も平均Dカップで巨乳県の一つ。カルシウムもよく摂っている影響かもしれません」(矢野氏)

逆に唯一Aカップ県となった埼玉県には、こんな理由が考えられるのだ。
「総務省統計局のデータによると、埼玉県の女子高生は睡眠時間が全国で一番短い。埼玉県は、塾や予備校に使う金額が全国1位、家での勉強時間は4位、通学時間の長さは2位……勤勉であると同時に、成長期の10代の頃、あまり寝ていないんです」(前同)
たしかに、"寝る子は育つ"というように、
「人体は睡眠中に成長ホルモンが分泌されますからね。特に女性は18歳ほどで、女性ホルモンの分泌がピークに達します。この時期に午後10時から午前2時までのゴールデンタイムにしっかり寝ておかないと、胸も発達しないんです」(竹下さん)
いわば"生活環境"が埼玉ガールを貧乳にした!?

むろん、女性ホルモンはセックスでも分泌される。処女だった女の子が男を知ったとたん、胸が大きくなった、なんて話も少なくない。
「実際、女性がセックスで気持ちよくなったり、オーガズムを感じたりすると、脳に刺激が与えられて、女性ホルモンの分泌は良くなるのです」(志賀博士)
面白いデータがある。コンドームでおなじみの相模ゴム工業が調べた「性生活満足度ランキング」では、1位が鹿児島県、2位が山梨県、3位が福井県となった。これは男女合わせての数値だが、
「鹿児島女性はCカップと平均ですが、山梨県と福井県はDカップと巨乳が多い。これらの県の女性は、気持ちいいセックスをしているうちに、女性らしい体つきになった可能性が高いですよ!」(前同)

このように、あらゆるデータから見えてきた"おっぱい県民性"。とはいえ、乳房は大きければいい、というものでもないだろう。
そう、肌のキメのこまやかさだ。乳房を揉んだとき、吸いつくように触り心地がいいのは、どこの県民か!?
「やはり"秋田美人"ですよ。杉本元祐医師がまとめた『秋田美人を科学する』によると、肌色素の透明度は、日本人の平均が22%、西欧人の平均が40.5%。ところが、秋田女性の平均は29.62%で、さらに、横手、大曲、湯沢など秋田県南の、俗に言う美人地帯では平均値が30.5%だったのです」(矢野氏)
圧倒的に色白できれいな肌なのだ。当然、触り心地もいいに違いない。
だが、我々は大事なことを忘れていた。どんなに大きくて美しい乳房であろうと、感度が悪ければ"揉みがい"もない。

これに対して、志賀博士はこう答える。
「乳房はそもそも"脂肪の塊"ですから、大きいほど脂肪が邪魔して、性的な刺激も伝わりにくいのです」
ええっ!? ということは……もしかして!
「逆に貧乳は感度抜群ということです。そう考えると、日本で最も感じやすい乳房をお持ちなのは、平均Aカップの埼玉県の女性です。いい反応を返してくれると思います」(前同)
皆さんはどの県の女性のおっぱいがお好き!?

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事