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モデル出身美人タレントが主催する「シャブSEXパーティ」乱倫レポート

「一度試してみるだけ…」と覗き込んだ快感の渦。そこに溺れて抜け出せない彼らが密室で繰り広げる宴とは――? 生々しい乱倫ぶりが、連日のように報じられた、ASKA(56)の"シャブセックス"事件。2014年5月の逮捕以降、業界にも大きな変化があった。 「商いを控える業者が増えたけど、ニーズがすぐに減るわけじゃないから、値段は上がる一方。以前は1グラム4~5万円だったのが、今は7万前後だね」(事情通) こうした現状でも、シャブと縁を切れない"懲りない面々"に関する情報を、本誌はキャッチした。

「脳に鳥肌が立つ」ほどの快感

そうして話すうちに、Aさんはこの部屋の異様さに気がついた。
「めちゃくちゃ寒いんです。私、上着を着たままだったのに、それでも肌寒くて。なのに、バスローブの2人は、ものすごく汗をかいているんです」
ここで思い出されるのが、ASKAの愛人で同じく逮とちないかすみ捕された栩内香澄美(とちないかすみ)被告(37)の証言だ。彼女はシャブセックス中の様子を、
「(性交の際はマットレスを床に2枚重ねで敷き)その上にバスタオルを敷きます。ASKAさんの汗がすごいので。私の髪も濡れて、頭の地肌のところまで濡れます。エアコンの設定温度を18度から20度ぐらいにしますが、それでもASKAさんは汗をかく」と語っている。
「覚醒剤を服用すると、交感神経が刺激され、過度に瞳孔が開く散瞳(さんどう)や、血圧上昇が見られます。過剰な発汗も作用の一つです」(医療ジャーナリスト)
覚醒剤で4度逮捕されている田代まさしも、あるインタビューでシャブセックスについて聞かれた際、
「覚醒剤を打ってセックスというのは、脳に鳥肌立つくらい気持ちがいいものです」と、そこから抜け出すことがいかに困難であるかを語っている。

猛烈な汗と快感にまみれたシャブセックスが行われたスイートルームから、早々に立ち去ったというAさんだが、その後もXとは連絡を取り合っている。
「パーティの知らせがあるたび、ああ、無事なんだ、って逆に安心するんです。でも最近、彼女、気になることを言っていて。お金に困ってるから、パーティに来た芸能人の情報を流して仕事を取ったり、お金にしたいみたい。ヤバいからやめなよ、って言ってるんですけど……」
平成26年度の警察白書によれば、2013年中の薬物事犯の検挙人員は1万2951人。その84%に当たる1万909人が覚醒剤で検挙されている。
この国からシャブが消える日は来るのだろうか。

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