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女子アナ志望大学生たちの「SEX就職活動」天国と地獄

「競争率は1000倍……いや、『エントリーシート』による書類審査を含めれば2000倍ですね。女性が憧れる職業の中でも"女子アナ"ほど狭き門はない。まだアイドルのほうがなれる可能性は高いですよ」(民放局ディレクター) 高学歴で、ミスコンに選ばれるほどの美貌は当たり前。さらに知性、教養、清楚さ……あらゆる"素質"を備えているのが現代の女子アナだ。フジの加藤綾子アナや、日テレの水ト麻美アナだって、2000人に1人の逸材なのだ。

気が付けば"本番風俗嬢"に!

「私の場合、街でスカウトされたんです。話を聞くと、女子アナの養成学校のスタッフで"興味があったら、説明会にきませんか?"って……私に、その才能があるみたいに言うんです」と話すのは癒し系のほんわか美人の真希さん(21=大学3年)。東京六大学のひとつに通う才媛だが、今は"秘密の風俗"で働いているという。

「有名ドラマの演出家が講師で、ここはスゴイと思いましたね。それでいて、周りの生徒はあまり可愛くない。"意外にレベル低い"と思って、ますますいい気になったんです。ただ、毎月の授業料が8万円とバカ高かった」
とはいえ、講師のメンバーを見る限り、テレビ局とのつながりも強そうだ。真希さんは親には内緒で借金をして、学校に通いだした。

ところが当然、支払いは滞るようになり、
「スクールの女性スタッフから声をかけられたんです。業界の関係者がよく飲みに来る店があって、そこでバイトすればツテもできるし、バイト代もいいって……」
早速、バイトを始めた。

「確かにテレビ関係者の人は来るんです。ただ、店の奥にはソファベッド付きの個室があって……」(前同)
つまり、従業員で女子アナを夢見る女子大生たちは、業界関係者に誘われるまま、売春する仕組みだったのだ。

「普通に風俗なんて絶対無理だけど、相手が関係者なら……何かイイコトがあるかもしれない。そんな淡い期待もあったし、そもそも借金があるし……」(同)
女子アナを目指していたはずが、いつの間にか、本番風俗嬢となっていたのだ。

「プライベートのエッチとは全く違うんです。こっちは買われている身だから、嫌でも断れない。変態な人も多くて、"オシッコを飲ませろ"とか"追加料金払うから、アナルに入れさせろ"とか……私が断ろうものなら、"お前、うちの局を受けても絶対通さないようにしてやるからな!"と脅してくる人もいて……」

今も耐えているのは、
「女子アナになるのは並大抵のことじゃない」という、ズレた野心のようだ。

「もっとひどいケースになると、風俗バイトも難しいブスを、"ねずみ講"に誘う養成学校もあります。普通なら気づくと思うけど、女子アナ志望の女の子って視野が狭くなりがち。講師の"夢を叶えよう"みたいな安っぽい言葉にも感動して、なんでもやってしまう……いいカモです」(前出・テレビ局関係者)

女子アナになるという"天国"を夢見ながら、地獄に叩き落とされる女子アナ志望の女子大生たち。アナタはこの現実、どう思いますか!?

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