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人妻たちの「不倫SEX白書」2014

朝、夫を送り出したあと、昼に他の男性と不倫する"昼顔妻"が流行語大賞候補にもなった今年。奥様たちにも変化が!! いよいよ2014年もあとわずか。改めて振り返ってみると、今年は、人妻の不倫がやたらと話題になった1年だった。 7月スタートの上戸彩(29)主演のドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』が大ヒットする一方、現実世界では、昨年末に表沙汰になった喜多嶋舞(42)と大沢樹生(45)との間の子どものDNA鑑定騒動も継続。また、自宅連れ込み不倫で騒がれた矢口真里(31)が約1年半ぶりの表舞台復帰を果たしたのも今年10月のことだった。

ホテル代ぐらい折半しちゃう

10年前は〈その他〉に含まれていた〈時間の都合があう〉が、全体の6分の1近い15%に急上昇しているのも見逃せない。
「人妻は昼間しか時間が取れません。どんなに素敵な男性でも、時間が合わなければ意味がないですよね」
と話すのは竹内結子似のセレブ妻・英子さん(36)。有名企業に勤める夫を持つが、トラック運転手の独身男性(45)と不倫中だ。

「昼間も時間が取りやすい人なのが良かったんです。いつも午前11時に駅で待ち合わせて、コンビニでお酒を買って、ラブホテルに行きます。1時間ほどお酒を飲んで、まったりしたら、夕方までたっぷり楽しむんです。彼は"もういいよ"と私が言っても、アソコがふやけるくらいなめてくれるんです」
SEXを楽しむ時間こそが最も重要で、それ以外はあまり問題にならない。実際、彼は給料が安いとあって、ホテル代は折半。
「昔は、男性が自分にどれだけお金をかけてくれるかで、愛を計っていた馬鹿な女だったんです(笑)。今は安上がりでいいから、ベッドで愛してもらえれば十分です」(英子さん)

肉欲のみがすべてで、ここにも人妻の貞操観念の崩壊が見られる。その最たるものが次のケース。
「去年の12月に妊娠して"デキ婚"したんですが、今の夫以外に、独身の頃から妻子持ちの人と不倫しているんです。だから、どっちの子かわからないので、妻子持ちの彼に"子どもができたら、DNA鑑定してもいい?"とお願いしました」(沙織さん=30)

普通、"夫以外の子どもを身ごもったかも?"となった時点でテンパるはずだが、こうした"計画"がすんなりと思い浮かんだのも、例の騒動のおかげ!?
生まれてきた子どもは幸いにも夫に激似で、DNA鑑定するまでもなかったが、
「結局、浮気はまだ続けていますね。子どもを放っておけないので、昼間に3人で地元のラブホテルに入っています(笑)。まだ子どもは寝返りを打たないから、ソファに寝かせて……。彼も子持ちだから、子どもをあやしてくれています」

まるで夫婦のように子どもを寝かしつけたあと、ベッドで不倫SEXに励む。
「今はお互い結婚しているから、エッチの最中に"旦那に昨日もブチ込まれていたんだろ"って彼は言葉責めしてくるし、私も"奥さんにもこんなことしてあげているのね!"と言い返したり(笑)。W不倫ならではの楽しみ方を見つけちゃった感じ」(沙織さん)
夫が聞いたら卒倒しそうな話を、あっけらかんと語るのだから驚きだ。
実際、《不倫SEXで印象に残っていることは?》と尋ねると、夫の前では言わないエロいセリフやプレイが、これでもかと並ぶ。


15歳上の銀行員の夫を持つ悦子さん(37)は、10年以上つきあっている同級生の男友達がいるという。
「毎回、いろいろ仕掛けてくるんです。手錠をかけてきたり、鏡の前に立たされて痴漢プレイしたり。この前は初めて駅弁されました(笑)。夫が同じことをしてきたら? 絶対無理。不倫だから、私も恥ずかしいことができるんです」
つまり不倫は解放感があるのだ。そのせいか、人妻は不倫SEXでの"潮吹き率"が高いことも判明した。

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