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平日不倫がブーム! 夫は知らない「昼顔妻」の素行調査

今年の夏、上戸彩と吉瀬美智子が共演し、その衝撃的な内容で大人気となったドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』。 人妻の不倫がテーマだったのだが、その影響からか、夫が働く昼間に不倫をする奥様方が急増中だという。 そこで本誌も、人妻100人に緊急アンケートを実施。その結果、驚くべき"昼不倫"の実態が……。

「年下のインストラクターと不倫中。彼のアナルをペロペロ舐めて、指をプスッと入れていじめるのが好き!」

東京T市にある惣菜製造会社でパートをしている真由美さん(40)は、職場の主任(43)と「昼の12時から2時間ぐらい、夫に内緒の時間を持っている」と言う。
「彼とは、午後2時からのシフトのときに11時半に家を出て、家と職場の中間にあるモーテルで会っているんです。彼のほうは仕入先や得意先回りをしてくると会社を出て、モーテルに来るんです」
昼間会うのは、お互い結婚していて、デートの時間が取れないこともある。
「でも一番の理由は、主任の奥さんも、私のダンナもすっごくヤキモチ焼きだからなんです。この時間だったら、彼の奥さんや私の夫にバレることはありませんから(笑)」(前同)

密会するのは週1回程度だが、「時間ぎりぎり(2時間)まで、濃密にして超エッチなセックスを楽しむ」と言う。
「不倫エッチって、夫や妻には絶対しないようなことをやるのが楽しいんですよね。顔にまたがってアソコを擦りつけるように腰を動かすとか、お風呂場で彼のオシッコを手で受けるとか、夫とは絶対やりませんから(笑)」(同)
もうひとつ、昼不倫には男と女を淫乱にさせるスパイスがあるという。
「昼間、モーテルに入るわけじゃないですか。"イケナイことをしている"という背徳感が余計に強いんです。でも、それがまた、カラダだけに向かわせて、淫乱にさせる理由なんですよね。きっと、やった人じゃないとわからないと思います」(同)
実際、今回、話を聞いた人妻も「昼の情事は夜より燃える」という方が多い。また、昼不倫をしている人妻は、年下の男性とつき合っているケースが比較的多いのも特徴だ。

「昼間に不倫をするのは、好きだからセックスするっていうより、"遊び"であり"性の不満のはけ口"ってこともあるからじゃないかしら。同じセックスをするなら、やっぱり若いほうが楽しいですからね」
こう話すのは、15歳年下のスポーツクラブのインストラクターと不倫をしている美弥さん(41)。
ご主人(45=歯科医)は、月1回ぐらい挑んでくるが、「完全に受け身で、体位も夫任せ。気分がのらないので、自分から積極的に夫を愛撫するなんてことは、まったくない」と言う。
「彼とは、午後の2時ぐらいに会うことが多いんだけど、夫のときとは全然違うんですよね。自分でも二重人格なんじゃないかと思うほど、変わっちゃうんです(笑)」(前同)

インストラクターのM君は、女性経験がほとんどないこともあって、自分から積極的に仕掛けてこない。
「だから、私のほうから攻めるんだけど、カレの引き締まって、プリンとしたお尻が好きなの(笑)。オーラルするときには、うつぶせにしてお尻をベロッベロに舐め、最後はお尻の穴をいじめるの。そんなときには"ん? ここ、気持ちいいの? どこが気持ちいいか、ちゃんと口に出して言いなさい"なんて感じでね、Sっぽくなっちゃうの(笑)。もし夫が、彼とエッチしてる私を見たら、きっと別人だと思うんじゃないかしら。夫や子供の前では、"家事をしっかりこなす厳しめのママ"の顔をしてますから(笑)」(同)
カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画『昼顔』は、貞淑な美人妻が娼婦として働く物語だが、昼不倫に走るニッポンの人妻も超淫乱になる傾向があるようで――。

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