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さすがのチー坊も濡れなかった!? ラテン系禁断のSEX

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきたいろんなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。 今回お送りするのは中米のニカラグアで体験してきた壮絶な「ママの隣でSEX」! ニカラグア。日本ではあまり聞かない国名ですが、何を隠そう、ちー坊のお気に入りベスト5には入るであろうラブリーな国なのです。北米と南米を繋ぐ中央アメリカ、その真ん中辺りに位置していて、北はホンジュラス、南はコスタリカ、東はカリブ海、西は太平洋に囲まれています。何となく想像はつくでしょうか。

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきたいろんなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。
今回お送りするのは中米のニカラグアで体験してきた壮絶な「ママの隣でSEX」!

ニカラグア。日本ではあまり聞かない国名ですが、何を隠そう、ちー坊のお気に入りベスト5には入るであろうラブリーな国なのです。北米と南米を繋ぐ中央アメリカ、その真ん中辺りに位置していて、北はホンジュラス、南はコスタリカ、東はカリブ海、西は太平洋に囲まれています。何となく想像はつくでしょうか。

長年続いた革命や内線のため、ニカラグアは現在でも中米エリアの最貧国だと思われます。首都マナグアは、これマジ? とビックリするほど何もなく、メインストリートを馬がパカパカ歩いてたりします。まぁ良くも悪くも発展の余地がありまくる国なワケです。

でも、そこに生きるニカラグア人達は、この人たち、本当に抑圧に耐え抜いてきたん!? と疑っちゃうほど屈託なくて人懐っこい。そのあたりはラテンの血や海に囲まれた素敵な環境の賜物なんでしょうかね。

素朴な国柄&国民性、そして綺麗な2つの大海と手つかずの自然に恵まれた完璧な環境。そんな国にちー坊がヤラれないワケないんすよ。まぁKOってやつですわ。一瞬でヤラれてましたから。

本拠地をカリブ海側にするか太平洋側にするか迷いましたが、当時、欧米人を中心にメチャクチャ人気があった有名宿に泊まってみるべく太平洋側の「レオン」という古都に決定。宿は聞いていた通りのハッピーなところでした。激安&激ウマのビール片手に、世界各国からやって来たイケメン達と過ごせるなんて…笑いが止まりません、ぐひひ。

で、さらにニカラグアのよい点を述べますと、それはズバリ、適当なイケメン不足の日は近くのビーチに行っとけば万事OKっていうこと。この場を借りてサラッと暴露しちゃいますが…ニカラグア人のセクシーボーイ達が面白いように入れ喰い状態なんですわっ! うははうはは。マジで笑いが止まんねぇ~!!

リカルド(23)も、ちー坊の罠に引っ掛かってナンパしてきたセクシーボーイの1人でした。見た目のワイルドさとは裏腹のマメな性格を気に入ったので、誘われるがままに彼の家でしばらく同棲してみることにしました。んで、ホイホイ行ってみたら家族同居の実家だったんですね…でもまぁ全然問題ないっす。

ちー坊はリカルドファミリーにコンチワーとか挨拶しつつ堂々と侵入して、キョロキョロと荷物を置く所を探します。すると…あ、問題あった、全然あったわ。なんと部屋が2つしかないのです。台所と寝る所。んーこりゃ参ったなぁ。今回は個室なしかぁ。しかし賽は投げられた。毒を食らわばなんとやら。

そう思い定めて静々と寝室に入ったちー坊ですが、再び打ちのめされるハメに。家族5人でベッド2個。マジか。はい、じゃあ皆さん一緒に計算してみましょうね。ちー坊を入れると全部で6人だから…6÷2=3。そう、正解は1ベッド3人!

結論から言うとですね、体格その他を慮った結果、リカルド&ちー坊&リカルド母になりました。可能性としてはリカルド&ちー坊が別々になることも十分あり得たので、ひとまず良かった良かった♪ って、ちー坊、完全に毒されてます…泣。

でも言い訳じゃないんです。そこにはもっと強力な毒に侵されている人々がいたのです。ラテンという名の毒に、ニカラグアという名の猛毒に。だって、そうとでも思わなければ“実母と添い寝中に女とガッチンコする”なんていう荒技を繰り出せますか? えーえー、そうですよ。リカルドは平気な顔してその晩「ママの隣でSEX」を仕掛けてきたんですよ。

濡れるかボケーーッ!! リカルドのオティンポが背徳感的なドキドキで反応しちゃうっていうのはわかるんです。でも、それと実際にガッチンコしちゃうっていうコトは全く別な話だと思いませんか? 友達ならわかる。ペットとか子供もわかる。でもさー、さすがに親はNGなんじゃね!? 

とは言え、女子サイドとしては別にヌルリンチョしてなくても、受け入れられることは、受け入れられます。まぁだから、ちー坊も態度でダメよ~ダメダメと示しながら、渋々ガッチンコしちゃったんですけどね。

報告します。「ママの隣でSEX」は、全然気持ち良くありませんでした。

リラックスできるかボケーーッ!! これが全てです。声を殺すのは簡単です。スーハースーハーしとけば出来るんです。でもね、ガッチンコしてパコパコとピストン運動している以上、振動まで殺すのは不可能なんです、当たり前ですが。旦那の隣でバイブ使ってオナる嫁はいますが、その際のブルブル加減とガッチンコのパコパコ加減は全く次元が違うのです。ちー坊は、そこのところを皆さんにぜひご想像願いたい。

結局、昼間の隙を狙った5、6発を除いて全てを拒否ったちー坊は、彼との同棲を3日で解消しました。「ママの隣でSEX」の翌朝、鼻歌まじりで朝食を出してくれたママも凄いし、その前に起き抜けの一発を所望してきたリカルドもまた凄まじい。降参です、降参。こんな猛毒飲めません。

皆さん、「ママの隣でSEX」はやめておいた方がいいですよ~。自分の興奮度はともかくとして、相手の女子は絶対に感じてくれませんからー。まず濡れませんからー。


レオンの街はこんな感じでーす。山積みになっているリンゴはビールと同じぐらい摂取してたっけ



お目汚しのラブショット。改めて見るとリカルドやっぱ濃いわ~。胸毛のモジャモジャ具合が尋常じゃない



世界遺産の教会が有名です。名前はまんま「レオン大聖堂」



イエローキャブ・ちー坊

男漁りのための一人旅歴15年のアラサー独女。無類の男好きで好奇心旺盛なO型。訪れたことのある国は60カ国以上、喰った男の数は300人以上。学生時代は長期放浪型のバックパッカー旅行、社会人になってからは短期集中型の弾丸旅行で男狩りを楽しんでいる。

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