2014年12月15日 00時00分 公開

大胆エロすぎる31歳の人妻と彼女の自宅でご主人のいない間にいけない交際

• 桃色コラム

• 出会い

１年に１度だって会える彼女がいるんだからいいじゃねえか！ こちとら会う女がいないんだぞ！ 天の川、織姫と彦星に対して、そんな鬱屈した言葉をつぶやいてしまう、僕のようなアナタ、そんな淋しい一言はもう金輪際サヨナラできそうだ。 なぜならば、出会ったからだ。その『天の川』で……。いや、七夕の話のではなくて、本当にあるんです。 それは「想いが繋がる空間」な出会い系サイトとして情報の早い人なら定番となりつつある『天の川』である。会員数も急増中で、今話題のサイトなのだ。

１年に１度だって会える彼女がいるんだからいいじゃねえか！ こちとら会う女がいないんだぞ！ 天の川、織姫と彦星に対して、そんな鬱屈した言葉をつぶやいてしまう、僕のようなアナタ、そんな淋しい一言はもう金輪際サヨナラできそうだ。
なぜならば、出会ったからだ。その『天の川』で……。いや、七夕の話のではなくて、本当にあるんです。
それは「想いが繋がる空間」な出会い系サイトとして情報の早い人なら定番となりつつある『天の川』である。会員数も急増中で、今話題のサイトなのだ。

人気の秘密は、まず登録・入会・退会費用が無料なこと。掲示板の閲覧・書き込み、メールの閲覧・送信、プロフィールの閲覧・作成、そして写メの閲覧も無料なのだ。もちろん登録は簡単でケータイからでもＯＫ！ しかもこのサイト、コミュニティも充実しているから、より仲良くなれるチャンスが多いんです！

さっそく、サイトを見てみると、まず現在、ログイン中の会員さんが写し出される。ここで気になる女の子がいたらソッコーでチェック！ 人気サイトなだけに会員数が多いから、つい目移りしてしまう。

で、その日も『天の川』をネットサーフィンならぬネットスイミング（川なだけに）していたら、ランさんという31才の女性が目に止まった。なので、早速メールを送ってみると……。

「主婦で、ダンナが家にいても相手してくれないうえに、出張で留守がちなんです……。まずはメアドの交換からいかがですか？」

こんな返事が返ってきた。いやいや“まずは”、ではないだろう。“いきなり”、であるが、もちろん僕は躊躇することなく、メアドを送信！　すると……。

「ランだよぉ」

先ほどのメッセから5分もしないうちに僕のケータイに直接メールが送られてきた。

「会える時に会いたいな、まぁ、ランはいつでもヒマだけどｗ」

なるほど～、僕も会いたい気持ちはやまやまである。なので、こんな感じで返信！
「今スグ、は無理だけど、明後日からなら比較的、余裕はあるよ」

「じゃあ、さっそく明後日、会おう！　ダンナ、出張中だからランはＯＫ！」

人の目につきやすい昼間のデートとあって、待ち合わせ場所をどこにするか迷っていると、なんと彼女から驚きの一言が！

「ランの家に来れば？　ダンナいないし」

……マジか？　家に来いってか？　もしかしてだけど、それってヤル気マンマン？
あまりにも大胆な展開に逆にアセる僕。しかし、彼女の大胆さはそれだけじゃなかった。約束した直後のメールにはで、こんな写メを送ってきたのだ！

しかもタイトルは

『すっごい濡れてるの』

いうタイトル。さらにそのあとも、

「クリちゃん気持ちいいよ～」
「指を入れちゃってます♪」

などのオナニー実況メールが連投され、恥ずかしながら僕も一緒にオナってしまいました。

その後もエロい写メが送られることしばしば。メアド交換してから会うまでの３日間に、かなりの数のエロ写メを送ってきたのだ。

そして、いよいよ彼女の家にオジャマする当日が来た。某駅からバスで10分ほどの住宅街にある一戸建て。インターフォンを鳴らすと玄関が開き、『天の川』や写メで見るよりも美人なランさんが立っていた。
「どうぞ！」と促されるまま、僕は家の中へ……。ご主人のいない家に入るというのはホテルで会うよりも、なんだか背徳濃度が高過ぎる！　そして、その後の彼女は写メの数倍も大胆に乱れて……。

いやはや、スゴイ女性に出会えた『天の川』には感謝です！