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飲み屋で働く素人美女が(恥)告白「私がSEXしちゃったお客様」

師走のネオン街。千鳥足で足がもつれるのもうれしい忘年会の季節。何か楽しいことが起こりそうな高揚感がありますな。 しかし、若い頃は飲み屋のおネエさんのお愛想に「お、もしかして?」と淡い期待を抱いたものだが、熟年になると「1杯ナンボのお愛想」だということがよ~くわかってまいります。ところがところが――。「落ちそうで落ちない飲み屋の美女」もナマ身のオンナ。まるっきりお堅いだけでもなさそうだ。3人の飲み屋美女に「お客とやっちゃった」顛末を聞いた。

いつものお店の、あの女の子。なんとか一度はできないかな。大丈夫! どんなお客にも、こんなおいしいチャンスが!

師走のネオン街。千鳥足で足がもつれるのもうれしい忘年会の季節。何か楽しいことが起こりそうな高揚感がありますな。
しかし、若い頃は飲み屋のおネエさんのお愛想に「お、もしかして?」と淡い期待を抱いたものだが、熟年になると「1杯ナンボのお愛想」だということがよ~くわかってまいります。
ところがところが――。
「落ちそうで落ちない飲み屋の美女」もナマ身のオンナ。まるっきりお堅いだけでもなさそうだ。3人の飲み屋美女に「お客とやっちゃった」顛末を聞いた。

サラリーマンの聖地、東京・新橋の小料理店で働く小栗淳子さん(43=仮名=以下同)は色白で、ぽちゃっとした熟女。
お店は庶民的で、もつ煮込みと、おじさま客のタバコの臭いが漂っている。
「三田さんという方は五十過ぎで、オツムも涼しげなお客さん。職場の人たちと2週に1回いらっしゃるかどうか。出世とはご縁がなさそうだけど、本当にいい方なの。穏やかで、店が混んでいるときは早めに切り上げる気配りもできる方」

ある夜、淳子さんは、お店がハネて新橋駅へ歩いて行くと、ビニール張りの一杯飲み屋があって、三田さんが一人で飲んでいた。
「あら、三田さん。どうしたの? お一人で珍しい」
「みんな、終電が早くてね。僕は飲み足りなかったんだけど、淳子さんの店も看板だから、ここで……」
バツイチで中1の一人息子と暮らす淳子さんは、いつもは寄り道をしないが、この夜は子どもが別れた夫の家へ泊まりに行っていた。家に帰っても独りだし、少し酒も飲みたかった。
「じゃ、ちょっと、ご一緒していい?」
と、彼の隣に肉感的なお尻を押し込んだ。

とっくりを2本空ける頃になると、温厚で紳士的な三田さんへの安心感と酒の酔いで、問わず語りに離婚などの境遇を打ち明けていたという。
「息子ったら、明日、別れた夫と釣りに行くんで、なんかウキウキしてさあ。私には口答えばっかりするのに。面倒みてるのは私なのに、なんかねえ……」
こんな愚痴をこぼしていると、三田さんが彼女のおちょこに酒をつぎながら、
「まあ、男の子はそんな時期もあるよ。いつか報われるから頑張って」
と、肩に優しく手を置いて慰めてくれた。
「男の人って、どさくさに女の体を触りたがるけど、三田さんの手には、そんな下心が全然感じられないんですよ。そのうえ、優しい言葉をかけられたのは久しぶりだったから、ホロッときちゃって……」

そのとき淳子さんは、なぜか、ふっとOLになったばかりの頃に関係があった元上司のことを思い出した。
「初めての男じゃないけど、体のことはその人に教わったんです。女って、初恋の人と初めて体の喜びを教えてくれた男は、わりと覚えているものなんです(笑)」
三田さんへの好意に甘酸っぱい思い出が重なり、さらに、3年も男に抱かれていないことに気がついた。
店を出たとき、酔ったふりをして彼の腕にしがみついて"ねえ、どっかに連れてって"と、ささやいた。
三田さんは少し驚いたように「いいの?」という顔で彼女を見つめたが、すぐに小さくうなずいた。

ホテルの部屋に入ると、彼は淳子さんをベッドに寝かせ、丁寧に愛撫してくれた。乳房を優しくなでながら、乳首を甘噛みした。
「するとね、乳首とアソコが、特にクリちゃんがね(笑)、直結してるみたいにピリピリッて電気が走ったんですよ。"え、何、これ?"って思ったほど新鮮な感覚でした」
彼の指が局部に伸びると、腰をひねってイヤイヤした。かなり濡れているのを知られたくなかったからだ。
彼の指が、固くなった小さな芽を探り当て、ぬめぬめした粘液をなすりつける。
淳子さんは自分から「もう入れて」と体を開く。
浅い所で何度も出したり入れたりされて、いたぶられたのち、ズンと奥まで突き上げられると、頭が真っ白になり、その後は何をされているのかもわからなくなったそうだ。
「別れ際に"誰にも言わないで"って口止めしようと思ったんだけど、三田さんは、そういうことをしない人だと思ったので言いませんでした。そんな信頼感も、うれしいですよね。あれからは関係してませんけど、また何かあるかもしれない。お客さんとは、そういう微妙な関係がいいんですよ」

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