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キー局女子アナが「実は川崎堀之内ソープ嬢だった!?」

〈アナウンサーには高度な清廉性が求められる〉 こんな言い分で、日本テレビから内定取り消しを食らった笹崎里菜さんが、同局を訴えた事件は記憶に新しいところだ。 「笹崎さんは大学時代、銀座にある母親の知人の店でホステスをやっていた。確かに入社後、そうした過去が暴かれるとメディアに騒がれる可能性はあるが、それを理由に内定を取り消したテレビ局の"職業差別"のほうが大問題ですよ」(芸能ライター)

公立校出身で"謎めいた"経緯

そこで、これらの情報をもとに、首都圏の大学に通っていた女子アナを調べると、一人だけ条件にピタリと合致する女性が判明。大物司会者たちも寵愛したという、女子アナA――。
「Aといえば、滝川クリステルらと同世代の実力派アナ。キュートな笑顔と明るいキャラが売りでしたが、同期がスゴすぎて、埋もれてしまった感じですね」(女子アナウォッチャー)
Aという確証はないが、万が一、彼女ならソープで働くことの説明もつく。ご存じのとおり、女子アナはお金持ちのお嬢様が多い。
「たいていは有名私立大学出身で、アナウンススクールに通っていれば、学費もバカにならない。さらに地方局まで就職活動で回ると、交通費や宿泊費も相当かかるんですよね」(前同)

ところが、Aは中学、高校とも公立高校で、ごく普通の家庭。決してお嬢様ではない。さらに、Aの経歴も"謎めいて"いるのだ。
「金銭トラブルに巻き込まれたのか、ケチなのか、わざわざ首都圏外の実家から数時間かけて通勤していた時期が長くあるんです。そのうえ、アナウンススクールに入った理由も、"人前で上手にしゃべりたかっただけ"と冗談とも取れない謎の理由で、怪しいんですよね」(前出・芸能ライター)
ソープ嬢の過去が本当なら、それはかなり前の話。
「当時の堀之内ソープは全盛期で、活気に満ちていました。それ相応にソープ嬢も稼げたはず。もし、Aが本当に在籍してたら……三つ指をついて出迎えてくれ、お風呂で潜望鏡フェラ、ローションヌルヌルのマットプレイもやっていたはず。想像しただけで胸が高鳴り、股間も膨らみますね~」(前出・風俗ライター)

なんとも夢のような話だが、女子アナ評論家の高島恒夫氏は、こう断言する。
「地方局ならまだしも、キー局の場合、"身体検査"もしていますから、大学時代にソープ嬢だったなんてことは、まずありえない」
清廉性を求められる女子アナだけに、ホッとしたような、ちょっぴり残念なような……何はともあれ、日テレのホステス騒動しかり、女子アナの過去は気になるものだ。

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