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実録 昔の女と再会SEX

ふとしたきっかけで、過去につきあっていた女性と再会する……。思い出話に花が咲いて、気がつけばベッドの上――なんて経験をした読者諸兄も少なくないハズ。 帰省した際の同窓会で、夜の盛り場で、はたまた初体験をいざなってくれた女との邂逅……。 お互いのカラダを知り尽くした男女の再会SEXの味は、いかがなものか? 天国か!?はたまた地獄か!?なにはともあれ、逢瀬を味わってきた男性読者3人から、話を聞いてきましたゾ! 「今でも思い出すと、俺って本当にクソ野郎だなって、自分がイヤになりますね」と語るのは運送業者で働く大西佳さん(40=仮名=以下同)。現在、2児の子を持つパパだが、3年前、高校の同窓会に初めて出席して、元カノと再会SEXしたという羨ましい男である。だが、本人は自己嫌悪に陥るばかりだ。

貧弱な己の肉体に意気消沈…

ふくよかになった元カノの肉体も抱けば、むしろ"母性的〞で癒される気分だったという。だが――。

「そのラブホはベッド周りが鏡張りになっていてね。座位でハメていたとき、ふと鏡を見ると、巨漢の女にしがみついている貧弱な俺が映っていたんだ。その姿はまるで餓鬼だったね。俺って、いつの間にか、みすぼらしい大人になったなと、痛いほど実感したんだ」
なんともはや……行為を終えたあと、「また会えるかな」と寂しげに囁いてきた彼女に大西さんはキッパリ、「これっきりにしよう。もう後ろを振り向いちゃいけない。僕たちは自分の人生を歩むんだ。いいね!」ドラマのような臭いセリフを吐いて、一度も振り向かず立ち去ったとか。

「同窓会で再会SEX……俺にとっては一番ヤレそうな女で性欲処理してきたようなものですから……」と、大西さんは苦虫を噛みつぶしたような表情で語るのだった。

もっと夢のような話はないのか、と取材を続けたところ、「筆下ろししてくれた女と23年後にヤッた」という男性と接触できた。中津賢二郎さん(41)は現在、タクシー会社に勤務する普通の勤め人だ。
「昔からモテなくてね。ただ、高校時代、同じバンドが好きということで仲の良かった直子ちゃんというヤンキーがいたんだ。夏休みのある日、彼女の車で、そのバンドのライブを見に行ったんだ。で、その帰り、ライブの興奮もあったのか、直子ちゃんが迫ってきてね」

童貞だった中津さんは彼女にリードされるまま、1分足らずでイッてしまった。
「別れ際、彼女に"今まで30人ぐらいヤッたけど一番大きかったよ〞と言われてね。その後に大きな自信をくれるひと言になったよ」

それから長い月日が経ち、今では奥さんもいる中津さん。
「女性経験は多くないけどね。それでもセックスに自信はあるし、とりわけシックスナインは必ず先に"もうダメ!〞と言わせるほど、自信を持っていたんです」

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