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お酒大好き!人妻たちの「酔いどれSEX」恥態告白集

ベロベロに酔った私をベロベロしてね。男性は知らない人妻の魔性のカラダと本当のセックスの喜びを教えてあげる。 "酔った勢いでヤッちゃいました""酔うと別人みたいにスゴくなっちゃうの" そんな女性たちは意外なほど多い。 「アルコールが入ると、人間は本能的になるんです。脳には理性を働かせる大脳皮質と呼ばれる部分があるんですが、お酒を飲むと一時的に、ここが麻痺(まひ)します。すると、性欲や食欲、睡眠欲など本能的な欲求がムクムクと出てくるんですね」(医学博士・志賀貢氏)

奥までググッと入れて腰を!

「会うのは、いつも午前の11時頃から夕方の4~5時頃まで。一人で缶ビールや缶チューハイなどをコンビニで買って、それからホテルで合流します」
見た目からは想像できない行動だ。ちなみに、ご主人は下戸で飲めない。だから、彼女がお酒を飲むことを嫌うという。
「でも(浮気相手の)彼はお酒に強いので、一緒につきあってくれるんですね。ホテルに入ってシャワーを浴びてから、飲むんです。1時間ほどで缶ビール4~5本は空けちゃいます」

彼女がセックスの前に飲むのは、挿入されたときの快感が、しらふのときと比べ物にならないからだ。
「なんていうか、体に力が入らないので、ヤラれるがままなんです。特に彼はスポーツマンで体力もあって、入れてからも激しくって。私を赤ちゃんがオシメを替えるときのような格好にさせて、奥までググッと入れて、すごい速さで腰を動かすんです」
印象とは裏腹な、生々しい告白をしてくれる茉莉子さん。しらふで、こんなふうに奥を突かれると痛いそうだ。しかし、酔っ払っていると痛むどころか、
「私の奥のほうも柔らかくなっているみたいで、アレが当たるたび、体が宙に浮き上がる気持ち良さがあるんです。それを何度も続けられると、限界を突破して、めちゃくちゃになってしまうんです」(前同)

こんなに激しいセックスなので、体にダメージが残るという。
「翌朝は、アソコの奥が痛いんです。でも、その鈍痛が前日のことを思い出させてくれて、うれしかったりもするんですけど……うふふ」
小柄ながら肉感的なボディを持つ、色っぽい元ナースの紗季さん(36)は、お酒を飲まないと、夫とのセックスがイマイチだという。
「うちはエッチする夜は、まず二人でお酒を飲むんです。酔わないと、私はイケないんで」なんでも彼女のご主人は言葉責めが大好きだそうだ。
「AVの見すぎなのか、言葉の使い方がエグいんです。"今から、おまえのオマ○コに、この熱い肉棒をぶち込んでやる!"とか"汚い精液をぶちまけるぞ"とか言ってくるんです(笑)」

結婚当初はウンザリだった。ところが、ある晩、昔の女友達と飲んで、したたか酔ったことがあった。
「帰ってきて家でグッタリしていたら主人がのしかかってきて、また例の言葉責めを始めたんです。"今かちつら、お前の膣の中までなめ回してやる"とか言いだして、クンニしてきて……。舌がアソコの中のほうまで入るなんてありえないのに、なぜかそのとき、私の頭の中で本当に舌が中まで入ってきて、なめ回されている気になったんです(笑)」
大げさな言葉責めが脳天にズコーンと響いたのだ。
「主人に"クリトリスをチた○ポみたいに勃たせやがって。しごいてやる!"って言われたら、本当にオチ○チンが生えてしまったような感覚があって、私も悶絶しちゃったんですよ(笑)。それ以来、飲むとイキやすいって気づいて、主人とするときは、"とりあえず酔わせて"って、お願いしています」

志賀氏によると、日本とフィンランドの共同研究で興味深い結果が出たことがあるそうだ。
「女性がアルコールを摂取すると、男性ホルモンであるテストステロンの濃度が高まるというものでした。テストステロンは性的な興奮を高めますから、女性も能動的にセックスを楽しめるんです」
つまり、貞淑な奥さんでも、酔っ払うと痴女に豹変(ひょうへん)することがあるのだ。
高校で国語を教える人妻教師の美貴さん(38)に聞いてみた。
「昔からお酒に弱くて、ビール1杯飲むだけで、ホワ~ンとしてしまうんです。で、お酒が回り始めると、男性の股間が気になってしかたないんです(笑)」
むろん、周囲にはそんなそぶりは見せないものの、
「この前も教職員の飲み会があったとき、1杯しか飲んでいないのに、向かいの席の男性教師のアソコが気になって、"透視"するみたいにアレの形を想像してしまって……。顔が真っ赤になって、うつむいてしまいました」

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