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実録「レイプ裁判」役作りのために美人OLを襲撃 鬼畜AV男優がリハーサル姦

法廷に引き出された熟年の男は、AVの世界で脇役として出演する"汁男優"だった。汁男優とは作品内で性行為は行わず、射精だけを求められる男優のこと。男はAV女優と絡むことができる男優に憧れていた。そんな折、レイプ作品への出演依頼がきた。

AV監督も目をつけた"巨根"

やがて、山路は経営が立ち行かなくなった喫茶店の閉店を決意。それと同時に、妻から離婚を切り出され、子どもも一緒に家を出て行った。
天涯孤独の身になり、仕事を失った山路は、自動車の部品工場で働く派遣労働者になった。
収入が激減し、恋人もおらず、AVを見てオナニーに耽(ふけ)ることだけが楽しみの毎日を送るようになった。

"オレの人生、一発逆転できないものか"
鬱屈した日々を送っていた山路に転機が訪れる。何気なしにAVメーカーのホームページを見ていたら、『汁男優募集』の告知を見つけたのだ。
"オレの巨根とセックステクニックを生かせるのは、これしかない……!"
いつか有名男優になることを夢見て、山路はAVの世界に飛び込んだ。
最初に出演した企画AVでの"汁男優"のギャラは、交通費程度の微々たる金額だったが、これが山路にとって人生の転機となる。
性病検査の結果と身分証を提出し、出演承諾書にもサインをした。男の臭いが充満する控室で順番待ちをし、パンツを脱いだ。すると、山路の巨根ぶりに監督が目をつけたのだ。
帰りがけに監督から直々に声をかけられ、「次の作品でも、ぜひ出演してほしい」と依頼された。
最初はオナニーして女優に精子をかける「ぶっかけ」と呼ばれる仕事しかなかったが、徐々に手コキやフェラチオで射精する仕事が増えてきて、ギャラも少しずつ上がってきた。
実際に女優とセックスする「本番」はないものの、男優として着実にステップアップしていくことに充実感を覚えていた。
そんなとき、巨根、かつ仕事熱心な山路を見込んだ監督から、男優として主演級の話を依頼された。

"チャンスだ!"
喜び勇む山路だったが、渡された台本の内容はレイプものだった。それを見て不安になった。
"オレは女を優しくイカせる自信ならある。でも、暴力的なセックスは……"
しかし、出演を断れば、次のチャンスはないかもしれない。
迷い続けるうちに邪念が湧き上がった。
"リハーサルをするしかない……!!"

最底辺の"汁男優"から抜け出すために、入念に役作りをして迫力あるシーンを演じたかったのだ。
ある満月の夜、山路は駅から住宅街へ通じる道路脇にある廃墟となった倉庫の陰に身を潜めていた。
やがて1人の若い女性が歩いてきた。女子会帰りのOL・高瀬桃香さん(22)。千鳥足で歩く彼女を見て、"コイツは酔っ払っているし、ちょうどいい"
帽子を目深かにかぶり、黒サングラスと白マスクで顔を隠し、通り過ぎようとした女性の背後から襲いかかった。

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