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第2回 もし長瀬麻美が温泉旅館の女将だったら…

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする“最胸アイドル”長瀬麻美ちゃん。 本誌は彼女が大の妄想好きという情報をキャッチ。 今回から彼女のエッチな妄想を読者にお届け!

美少女専門メーカー・アリスJAPANが満を持してお送りする"最胸アイドル"長瀬麻美ちゃん。本誌は彼女が大の妄想好きという情報をキャッチ。今回から彼女のエッチな妄想を読者にお届け!

皆さん、こんにちは。アリスJAPANの新人女優、長瀬麻美です。この連載では、妄想好きの私が、いつもひとりでしているエッチな妄想を皆さまにだだれにしてしまうという恥ずかしいものなんです(笑)。
第1回目となる今回は、「もし私が温泉旅館の女将だったら…」というテーマでお送りします!










その日は朝からしとしと雨が降っていました。私が女将をしている温泉宿は、平日ということもあってお客様は誰もいません。いつもは忙しく働いている板前さんや仲居さんもこの日は、早めに帰ってしまい、夕方のいまは宿の中には私ひとりだけ。なんとなく淋しさも感じていたり。
そんな時に彼はやって来ました。

「すいません。予約はないのですが、今日泊まれるでしょうか…」
年の頃は40歳くらい。くたびれたスーツを着た男性。なんでも、仕事でこの近くに来たのだけれども、突然車が故障してしまって、途方に暮れていたのだそう。
そんな時にこの温泉旅館を見つけて駆けこんだとのこと。

「それはそれは大変でしたね。さ、上がってまず温かいお風呂にでもいかがですか?うちの旅館はなにもありませんが温泉だけは立派なんですよ」
私は彼にお風呂をすすめて、その間に食事の用意。あり合わせの物で焼き魚や煮物を作ってお膳に並べて、お酒も用意したりして。
温泉から上がってきた彼は浴衣に着替えてすっかりリラックスムード。
ほかにお客さんもいない開放感と淋しさもあいまって、私も一緒にお酒も飲んじゃって。
彼の浴衣の胸元から肌がチラリと見えてドキドキしちゃいます。

「じゃあ、お布団敷きますから、そろそろおやすみになりますか?」
押入れから布団を出そうとした時によろけた私を、彼がさっと立ち上がって抱きとめてくれました。見つめ合う彼と私。そのまま彼の顔が近づいてきて、重なっていく唇。濃厚な口づけを交わした2人は、そのまま布団に倒れこんでお互いの舌を絡みあわせて求めあうのです。
彼の指は私の股間をまさぐり、もうすっかり湿っている部分を指で弄びます。股間から聞こえる湿った音を聞いて、私は出会ったばかりの人と、こんなことをしている自分に恥ずかしくなってしまいました。

そんな私の気持ちを察してか、彼は部屋の電気を消してくれました。真っ暗になった部屋。
もう雨はやんでいました。窓から月明かりが差し込んできます。浮かび上がる彼の身体。少し肉の付いた身体がとても愛おしい。
わずかな光を頼りに、私は彼の股間に舌を這わせます。硬くなったそれは火傷しそうなほど熱く、傘のようになった部分をなぞると、彼は小さな声を上げました。
そこを念入りに舐めあげると、我慢できなくなったのか、私を下にして覆い被さってきます。そして私を見つめて「いいね、挿れるよ」。
私が頷くのと同時に太く熱い物が身体の奥へ侵入してきます。彼はいままでの優しげな物腰から想像もつかないくらい、荒々しく私を突き上げるのです。
肉と肉のぶつかる乾いた音が部屋の中に響くと、私は大きく声を上げて、何度も絶頂に達してしまったんです……。

いかがでしたか皆さん。実は私、いつもひとりになると、こんな妄想をしているんです……。そして興奮したときにはそのまま自分で…… ってなに恥ずかしいこと言ってるんだろ(笑)。とにかく、これから毎月、いろんなシチュエーションで妄想しちゃいます。来月はどんなのにしようかな? ぜひ、お楽しみに!!

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