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秋の「お忍び不倫旅行」人妻たちのハレンチ色情恥告白

紅葉、温泉、うまいもの。秋は旅心をかきたてられる季節だが、これらに、誰にも言えない楽しみを付け加えてしまった奥様たちもいるようだ。「不倫なんて他人事だと思っていたんですよ。まして自分が不倫旅行なんて」そう言ってうつむくのは、大阪の人妻OL・田崎奈江さん(32=仮名=以下同)。同じ職場のSさん(43)には前から口説かれていた。

アソコがヒクヒク勝手に動き

奈江さんのように旅行が不倫のスタートになった人妻もいれば、いつも人目を忍んで会っているので、たまには旅行で弾けたいという人妻もいる。
東京のある自治体の臨時職員・沢口夕美さん(38)がそうだ。昨年の忘年会の夜に主任のTさん(37)と関係を持って以来、月に2、3回は密会している。
「堅い職場だし、お互いに家庭があるから、バレないようにものすごく気を遣ってるの。ラブホテルに入るのも別々よ」
それほどまでして会いたいのは、ズバリ「体の相性がいいから」。
「彼のセックスが10とするなら、夫とはせいぜい2か3。でも、いい夫だし子どももいるから、別れる気持ちなんかないの。ただTさんとは、たまにはコソコソせずに会いたいという気持ちがいつも溜まってるわね」

そういうチャンスがやってきた。Tさんの奥さんが故郷で法事、夕美さんのご主人が出張という日があったのだ。
「小学生の息子は近くにいる両親に預かってもらえるから、迷わず一泊旅行に行けという神様のプレゼントだと思って(笑)」
旅行先は群馬の草津温泉。
「温泉街を浴衣姿で堂々と腕を組んで歩けたんだもん。すっごく幸せ。湯畑(ゆばたけ)の近くの神社では、人前でチューしちゃったわよ」
夜もふけて、いよいよというとき、Tさんが「おまえ、一人エッチするんだろ。俺に見せろよ」と言いだしたそうだ。
「えーって思ったけど、こんな機会だもんね。見せてあげることにしたの」
部屋を暗くし、行灯(あんどん)だけつけ、布団を壁に寄せ、壁に寄りかかって浴衣の裾をはだけ、脚をM字に開いた。
初めは照れくさかったが、オナニーを見られるという異常さで、普段の何倍も興奮してしまう。気がつくと彼も抜き身の短剣を出し、自分で磨き始めた。
「ダメダメ! 私の口でイッて」夕美さんはそう叫び、Tさんを立たせて壁に手をつかせると、ソレをくわえこんだ。
自分の指はヴァギナの中でピストン。そのグチュッ、グチュッという音がほの暗い部屋中に響く。「私の口で1回出して、そのあとは、普通に入れて2回くらい。朝もしたのよ。すごいでしょ? 彼を褒めてあげたい(笑)。入れてるとね、私のアソコがヒクヒク勝手に動くの。彼も"すっげー"って驚いてました。ほんと、一生記憶に残るセックスでした」

不倫旅行のつもりではなかったのに……と言うのは、埼玉県の嶋田綾子さん(43)。
色白で、化粧や言葉遣いも上品な奥様だ。綾子さんは城郭(じょうかく)好き。通称・シロジェンヌ。城巡りは男の趣味のようだが、女性ファンも多い。
天に向かってピンと建つ姿が何かに似ているからだという説もあるが、それはさておき。綾子さんは地元の「天高き天守閣の会」に参加している。
そこで知り合ったのがWさん(55)。白髪交じりの紳士で、話が面白いし、何でもよく知っている。
「夫が2か3だと、Wさんは10くらいの物知りです」
あれ? どこかで聞いたような……。綾子さんが"国宝四城"の一つである松本城に行ったことがないと言うと、Wさんはぜひ行くべきだと強く勧める。
「夜のライトアップはすごく幻想的で、中秋の名月の頃は特に素晴らしい。なんなら一緒に行きましょうって誘われたんです」
せっかく行くなら彼と一緒のほうが、勉強にもなるし楽しい。一泊旅行だが、夫の了解も取れた。
Wさんが天守閣の会の仲間を誘ったが全滅で、二人で行くことになった。

「もちろん部屋は別に取りますから」と彼が言うので、安心して任せることにした。ところが松本のホテルに着くと、ひと部屋しか取れていない。
「困る」とWさんに言うと、丁重に謝られたうえに、いろいろと事情を説明してくれ、「ふた間あるし、変なことはしないから」と説得された。
「今思うと、計画的だったのかなあとも思うけど、私も、絶対にイヤという感じじゃなかったんです」昼間の松本城は確かに素晴らしかったが、ライトアップされた松本城も、息を飲むほど美しかった。
ロマンチックな気持ちで宿に帰ると、部屋に布団が並べて敷いてあった。
「Wさんが慌てて奥の部屋へ、ひと組の布団を運ぼうとするから、"間(あいだ)を離せばいいですよ。並んでお話しながら休みましょう"って言ったんです」
ふた組の布団の横で軽く飲みながら話していると、Wさんの魅力にますますひかれる。奥さんとうまくいっていないことも、初めて話してくれた。
「実は私も、夫とは長いことご無沙汰なんですよ。一緒なんだなあってセンチメンタルな気持ちになって」

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