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実録「レイプ裁判」事故で死んだ息子の美人妻を犬の首輪で緊縛した鬼畜義父

「あなたには人の親の心というものがないのか!」被告席の白髪頭の年輩男に向かって、裁判長が強く叱りつけた。男が陵辱した女性は事故死した息子の妻だった。被害女性にとっては義理の父に犯されたことになる。男は義理の娘を昏睡させて、犬の首輪で全裸緊縛したあげく、畜生にも劣る所業を遂げていた。

事件調書

被害者  犯人の義理の娘
犯行現場 犯人の自宅
犯行手口 夕食に睡眠薬を混入
レイプ犯 被害者の夫の父親

「あなたには人の親の心というものがないのか!」被告席の白髪頭の年輩男に向かって、裁判長が強く叱りつけた。
男が陵辱した女性は事故死した息子の妻だった。
被害女性にとっては義理の父に犯されたことになる。男は義理の娘を昏睡させて、犬の首輪で全裸緊縛したあげく、畜生にも劣る所業を遂げていた。

元大工の土佐幹雄(63)は、2年ほど前に3歳下の妻を亡くした。死因は病死であったが、妻の体には古い打撲痕があった。
土佐は亭主関白で、妻には"絶対服従"を求めた。気に入らないことがあれば殴る蹴るの暴行を加え、妻とのセックスも常に身勝手なやり方をした。
横暴な父親を子どもの頃から見て育ったせいか、1人息子のトラック運転手、智之さん(当時32)は女性に優しい男性だった。

6年前、友人の紹介で知り合った麻衣さん(28)と結婚した。控えめなタイプの麻衣さんは、昨今では珍しく処女で結婚した。智之さんは父親とは逆に愛妻に優しく接し、セックスでも妻を常に優しくリードしていた。
「くすぐったい……」新婚初夜、麻衣さんは耳に息を吹きかけたり、ワレなメを舐めようとするだけで恥ずかしがった。
智之さんは恥じらう妻のクリトリスの包皮を剥いて舌先で転がした。麻衣さんは次第に昇り詰めていく。そして頭が一瞬、真っ白になったかと思うと、初めての絶頂を迎えた――。
それからというもの、智之さんの挿入にも敏感に反応するようになった。何かが一気に弾けた瞬間、麻衣さんは女の絶頂を感じるのだった。子どもも2人生まれ、円満な家庭生活にも幸せを感じていた。
だが、幸せな日々は長くは続かなかった。智之さんは疲労でトラック運転中に居眠り事故を起こした。民家に激突、即死だった。
生命保険会社より支払われた金は事故の補償に使い果たし、麻衣さんに夫の遺骨と幼い2人の子どもが残された。
「ウチにくればいい」困り果てた麻衣さんに義父の幹雄が声をかけた。幹雄は妻を亡くして以来、一戸建ての持ち家に、単身で暮らしていたのだ。

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