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- 実録「レイプ裁判」美人女子大生を廃屋に連行しハメ撮りした鬼畜フリーター
「犯行の動機は?」 検察官の尋問に被告の若い男が答えた。 「若い女性をレイプしている現場を撮影して、その動画のデータを売るつもりでした……」 男は夜中、閑静な住宅街で"獲物"を待ち構えていた。 通りがかりの若い女性の首を絞め上げて気絶させ、廃屋に連れ込んだ。 そして、全裸にしてもてあそぶ様子をデジタルビデオカメラで撮影、最後は"ハメ撮り"までしていたのだった。
事件調書被害者 女子大生
犯行現場 街外れの廃屋
犯行手口 首を絞めて気絶させる
レイプ犯 フリーター
「犯行の動機は?」
検察官の尋問に被告の若い男が答えた。
「若い女性をレイプしている現場を撮影して、その動画のデータを売るつもりでした……」
男は夜中、閑静な住宅街で"獲物"を待ち構えていた。
通りがかりの若い女性の首を絞め上げて気絶させ、廃屋に連れ込んだ。
そして、全裸にしてもてあそぶ様子をデジタルビデオカメラで撮影、最後は"ハメ撮り"までしていたのだった。
食品配送センターでアルバイトとして働く平野数馬(27)は、安アパートに住まい、うだつの上がらない日々を過ごしていた。
ある日、平野がバイト仲間の植木亮(28)と2人で居酒屋に飲みに行ったときのことだ。
酔っ払った植木はビックリするような話をしてきた。
「おまえ、こんなクソみたいなバイトだけで満足なのか?哀れなやつだな。聞いて驚くなよ。実はオレ、法律スレスレの裏バイトもやっているんだ」
植木はナンパ師だった。
彫りの深い端正な顔立ちで身長も180センチと高く、イケメンだった。
休みのたびに繁華街に繰り出し、女の子を口説いていた。
そして、ナンパ相手とのセックス場面を密かにビデオ撮影し、裏業者に売って小遣い稼ぎをしているという。
地味な風貌で口下手な平野にとって、ナンパというものは、遠い世界の出来事のようだった。
"コイツはセックスを楽しんで、カネまで儲けていやがるのか……"
その晩、平野は植木に対して羨望と強い嫉妬を覚え、寝つけなかった。
モテない平野にとってセックスは、金を払ってやらせてもらうものだった。
"ナンパしてセックスするなんて、オレにはとても無理だ。だったら……"
女性に対して歪んだ感情を抱く男は、ある結論に達した。
"レイプして動画を撮ればいいんだ。そのデータを売れば、金も稼げるし一石二鳥じゃないか"
それだけではない。
自分に見向きもしない世の女たちへの恨みも晴らせる。
身勝手極まりない犯罪への決意を固めた獣は計画を立て始める。
隣町を自転車で回り、レイプにふさわしい場所を検討し、女を襲うための凶器を集め始めた。