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本当にあった!「職場内セックス」仰天実態

「学校の先生や役人、市庁職員などいわゆる"お堅い職業"の女性に限って、アッチはスゴイんですよね。"実は縛られるのが好き"とか"男の人のオシッコを飲んでみたい"といった、アブノーマルなプレイに興味を持っているんですよ」(ノンフィクション作家・酒井あゆみさん) 最近では日経新聞の元美人記者がAV女優だった過去が発覚し、世間を騒がせているが、堅物な女性には意外性のある人が多い。 そこで、"お堅い"と呼ばれる職業の女性たち(男性も含む)に取材したところ、確かにスゴイのなんの。

金庫室で初めて潮を吹いた!

鍵は支店長が持っているとはいえ、厳重管理の金庫室である。
わざわざそんな場所で……と思うが、
「逆ですよー。絶対ヤッたらいけない場所だから、燃えるんでしょ(笑)。私、それまでナカでイッたことがなかったけど、金庫室で初めてヤッたときなんて、イクどころか、潮を吹いてしまったんです。制服のままなのに……」

今回の取材でわかったことは、お堅い職業の女性は"イケナイこと"に性的興味を覚え、強くひかれていることだ。

超高級の老舗ホテルのフロント係・沙織さん(29)に聞いてみた。
「ホテルがお堅いかどうかわからないけど、接客に関しては厳しいです。言葉遣いや身だしなみはもちろん、姿勢、お辞儀の角度なども、研修中に何度も泣かされるぐらい指導されますから」

客の大半がセレブで、外国人も多い。
沙織さんも帰国子女で英語も堪能だ。
常にキチッとしていなければいけない職場だが、沙織さんも実は……。
「私、今つきあっている人がいるんですけど、2~3か月に1回はうちのホテルに泊まってもらうんです。社員には無料で宿泊できる特別優待券がもらえるので、彼にそれをあげて……」

自分の職場であるホテルに彼を呼ぶ理由は、こうだ。
「いつも自分を抑えつけてるでしょ?だけど、その晩は隣の部屋に聞こえるぐらい大きなあえぎ声を出してみたり、シーツを汚してやったり……仕事に不満はないけど、悪いことしている気分が無性に楽しい」

こうした心理を、冒頭の酒井さんが解説する。
「戦争中や戦後間もない頃は、女性が性に関することを口にするのは言語道断でした。しかし、布団に入ると、すごく乱れていたようなんです。つまり、普段抑圧されている女性が、唯一、自分を解放できるのはセックスのときだけだったんです」

コレ、お堅い職業の女性にも当てはまるのではないか。
常日頃、規律正しい職場で自分を押し殺している分、解放されたときの"爆発力"が半端ではないのだ。


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