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本当にあった!「職場内セックス」仰天実態

「学校の先生や役人、市庁職員などいわゆる"お堅い職業"の女性に限って、アッチはスゴイんですよね。"実は縛られるのが好き"とか"男の人のオシッコを飲んでみたい"といった、アブノーマルなプレイに興味を持っているんですよ」(ノンフィクション作家・酒井あゆみさん) 最近では日経新聞の元美人記者がAV女優だった過去が発覚し、世間を騒がせているが、堅物な女性には意外性のある人が多い。 そこで、"お堅い"と呼ばれる職業の女性たち(男性も含む)に取材したところ、確かにスゴイのなんの。

お堅い職場のオンナたちがお堅いとは限らない。カタイ物をヌルッと入れてこっそり駅弁、潮吹き、立ちバック!!


「学校の先生や役人、市庁職員などいわゆる"お堅い職業"の女性に限って、アッチはスゴイんですよね。"実は縛られるのが好き"とか"男の人のオシッコを飲んでみたい"といった、アブノーマルなプレイに興味を持っているんですよ」(ノンフィクション作家・酒井あゆみさん)

最近では日経新聞の元美人記者がAV女優だった過去が発覚し、世間を騒がせているが、堅物な女性には意外性のある人が多い。
そこで、"お堅い"と呼ばれる職業の女性たち(男性も含む)に取材したところ、確かにスゴイのなんの。

特に目立ったのが、"職場内セックス"。
カタブツ人間ほど、神聖な職場で禁断の性行為に浸っていたのだ。

たとえば郵便局――。
2007年に民営化されたものの、郵便局員は真面目なイメージが強い。
実際、仕事に熱心だ。
「11月頃、郵便局は本当に忙しくなります。年賀状の販売が始まり、局ごとに厳しいノルマが課せられます。ただ、自分の分をさばけなかったら、周囲の目が冷たいので、自腹でノルマ分を購入することも……」
と思いつめた表情で語るのは、郵便局に勤める真奈美さん(29=仮名=以下同)。

セミロングの黒髪にナチュラルメイクの清楚系お姉さんだ。
"処女"と言われても納得のいく地味な雰囲気だが、男性経験は15人以上と意外に多い。
それどころか、職場内セックスの経験もあった。
「昨年の年賀状販売で少し忙しくなりかけた頃、平日だけでは仕事がさばけないと思ったので、土曜日も出勤したんです」

こう聞くとやっぱり真面目かと思うが、そうではない。
2年前から不倫している10歳上の上司も一緒に土曜出勤していたのだ。
「以前から彼に"土日は誰も出てこないから、一度、職場でやってみようよ"と誘われていたんです。私ですか?そんなのイケナイことだと思ってたけど、想像したら興奮しましたね」

突然、淫らな素顔を見せ始めた彼女は口元を緩めながら、こう続けるのだ。
「あの日はヤバかったです。私がデスクで作業していると、彼が机の下に潜り込んで、スカートは穿かせたまま、パンツだけ脱がせるんです(笑)。"ダメ!"と叱ったんだけど、彼ったら、有無を言わせずスカートの中に顔を入れてくるの」
饒舌(じょうぜつ)に話す姿からは普段、地域の住民と笑顔で交流している優等生ぶりは、みじんも感じられない。

「いつも仕事している場所で、アソコをなめられるなんて……それだけで私、ゾクゾクしたし、すぐにイッてしまったんです。そのあと、彼は私を机の上に座らせて、脚を開かせるんです。で、彼は立った体勢で前から"ズブリ"」

なぜか挿入を"ズブリ"と言ってのける始末で、
「出し入れされるたび、"ヌポッヌポッ"て恥ずかしい音が響き渡るぐらい、濡れてました。しかも彼、私の耳元で"おまえ、こんなところ誰かに見られたら、どうすんだよ!?"って言葉責めしてくるから、もう頭の中が真っ白になって、またイッちゃったんです」

これは、何も特別なケースではない。
男性郵便局員にも取材したのだが、
「入社してすぐに、施設に泊まり込みで研修があるんですよ。研修中は"恋愛禁止"で、男女一緒に過ごしてはいけないんです。今どき信じられないでしょ。でも、しょせん規則は規則。毎日のように男女で飲み会して、研修施設の中で野獣並みにヤリまくりでしたね。郵便局に入る女って、真面目っぽくてもスケベが多い」(男性局員= 28)

飲み会も頻繁にやっているそうで、
「うちにも、酒を飲むといつもブッ壊れて、自分の武勇伝を語る女子局員がいますよ。"セックスが弱い男とは、つきあえない"とか"青カンできない男はカス"とか暴言吐きまくりで。その子は"ビルの屋上で星空の下、ハメるのが最高"とかぬかしていますね。ある晩、どこかの病院に侵入してヤリまくっていたら、警報機が鳴って、半裸で大脱走したそうです」(男性局員= 43)
と出るわ、出るわ……。

銀行も真面目な職場の一つ。
ここも、イメージとは違って乱れていた。
以前、女子行員と合コンをしたという男性(32)も仰天エピソードを語る。
「中堅銀行に勤める女子行員で26歳。ほんと、真面目なコに見えたし、みんなで騒いでいても隅っこのほうで笑っているタイプ。うぶでかわいらしかったから、"送るよ"って一緒のタクシーで帰ったんです」
ところが二人きりになるや、女子行員は突如豹変。
甘えるようにしがみつき、運転手の目も気にせず、ベロチューを仕掛けてきたというのだ。

当然、ラブホテルへ。
「部屋に入ると、すぐにカッポカッポと音が鳴るフェラ。あまりに気持ちよくて、10秒くらいで射精したら、"はあ?早くまた勃(た)たせてよ"って怒るんです。で、"まだ無理だよ"と言ったら、僕のベルトのバックル部分にまたがり、クリ・オナニーをおっぱじめたんですよ」(前同)

恐ろしい淫乱ぶりだが、銀行の中ではもっとスゴイ。
「確かに銀行員ってエロいと思います。ロッカー室で制服に着替えるときにわかるんだけど、大抵の女子は、ほんと下着が派手。紫色のガーターベルトとかつけてる子もいる」
こう話すのは、地方銀行に勤務する朱莉さん(28)。

女優の榮倉奈々に似た美女だ。
そんな彼女は不倫相手の支店長(42)と"金庫セックス"をしたという。
「金庫当番のとき、地下の金庫で支店長と待ち合わせて、いつもヤッてるんです。マグロバッグと呼ばれる魚のマグロほど大きなバッグがたくさん置いてあって、中には札束が入ってるの。さすがに、それをベッド代わりにはできないけど、銀行の元帳が置いてある棚に私が手をついて、いつも立ちバックですね(笑)」

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