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「セックスをしない女たち」が急増する理由とは…「今どきの処女」大研究

結婚するまで純潔を守り抜く。そんな女神のような女性が、意外なことに、近年、増加中なのだという。「2011年の日本性教育協会の調査では、女子大生の53%が処女という結果でした。前回調査した05年と比べると、14ポイントも処女率が上昇しています」(全国紙文化部記者)今どき女子がSEXしないのは、いったいなぜか!?本誌はその実態に迫った!

結婚するまで純潔を守り抜く。そんな女神のような女性が、意外なことに、近年、増加中なのだという。

「2011年の日本性教育協会の調査では、女子大生の53%が処女という結果でした。前回調査した05年と比べると、14ポイントも処女率が上昇しています」(全国紙文化部記者)

今どき女子がSEXしないのは、いったいなぜか!? 本誌はその実態に迫った!

PART.1芸能美女「最新処女リスト」

美女揃いの芸能界でも、その操を守り抜く者は多数存在する。それが、業界内で密かに出回っている「処女リスト」に名を連ねる面々だ。

「これは、ドラマやCMに起用する美女のゴシップ危険度を測るためのもの。スポンサー企業の多くは、スキャンダル発覚の恐れが少なく、安心して起用できるからと、処女を好む傾向があります」(広告コンサルタント)

その筆頭が綾瀬はるか(29)だ。「10月15日スタートの新ドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)では、"年齢=彼氏いない歴"という"三十路処女OL"を演じますが、まさにハマり役です」(前同)

09年、ドラマ『JIN-仁-』(TBS系)で共演した大沢たかおとの熱愛が報じられたこともあったが、決定的な写真はない。「16歳のデビューから、ずっと事務所に守られてきた"リアル処女"では、と言われています」(芸能記者)

そんな綾瀬の処女説を裏づける有力な情報を寄せてくれたのは、ある広告代理店関係者だ。

「CMの世界では、"25歳を過ぎて、お酒のCMをやらない売れっ子は処女"と言われています。まだ男を知らない処女は、大人の男性に訴える力が足りないとされるためです。あれだけの人気者なのに、酒造メーカーの広告会議にすら綾瀬の名前はあがらない、なんて話もあるほどです」

綾瀬がお酒のCMに出始めたら、ヴァージンを喪失したということか!?

常々、"恋愛に興味がない"と語る堀北真希(25)も、リストの上位者。先日、初ゴシップとなる、嵐の櫻井翔との熱愛報道が出たばかりだが、その真実おりた味を芸能ライターの織田祐二氏は、こう否定する。

「堀北は、公開中の映画『蜩ノ記』で、櫻井と同じジャニーズ事務所所属の岡田准一と共演しています。先日は揃って『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演し、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では映画のPRに努めていました。

櫻井との熱愛が本当なら、ジャニーズ事務所の性質上、こうしたカラミはあり得ないのでは」今も堀北の貞操は守られているようだ。

そして、NHK朝ドラ『あまちゃん』で一躍、国民的女優となった能年玲奈(21)も、処女であることがほぼ確定している一人だ。「以前、自身のブログに〈私、彼氏いません。恋愛禁止です。ていうかいたことありません。なんてこと聞くんですか!〉と綴っているんです。恋愛禁止が解かれたという話も聞きませんし、いまだに手足のウブ毛は生やし放題。男性を意識しているとは思えないんです」(制作会社スタッフ)

そんな能年と『あまちゃん』で共演した有村架純(21)は、かつてジャニーズタレント・岡本圭人とのキスプリクラが流出したが、「キスといっても有村のホッペに、岡本の唇が軽く触れる程度。その後、初キスの相手がドラマ『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)でキスシーンを演じた、37歳年上のオジサン俳優・國村隼であったことを、バラエティ番組で明かしています」(テレビ誌記者)というから、経験済みなのは"A"までか。

芸能活動に全力を傾けるため、"恋人は作らない"と宣言していたベッキー。だが昨年、EXILEのMAKIDAIとの熱愛報道があったから、すでに非処女か?

「いえ、これは親友の上戸彩が、EXILEの元リーダー・HIROと結婚したことを受けての、勇み足報道でしょう。いまだに下ネタを本気で嫌がりますし、親友の上戸とでさえ、一緒に温泉に入るときにタオルでカラダを隠すそうですから、男の前で裸になった経験などあろうはずがありません」(芸能プロ関係者)よって、まだリストに名前が残っているようだ。

6月の総選挙で見事に初の1位に輝いた、AKB48のエース、"まゆゆ"こと渡辺麻友(20)は、もちろんAKBの"恋愛禁止"の鉄の掟を遵守。

今も清いカラダを保っているはず。「彼女は、宝塚マニアで、しかもアニメ好きというオタク気質。これまでの総選挙1位のメンバーたちは、全員に男性の噂がありましたが、彼女だけ男の影が一切ありませんね」(アイドルライター)

スイス人とのハーフタレント・春香クリスティーン(22)は、自ら「処女です!」と堂々と宣言する、異例のアケスケ処女だ。10月2日にスタートした『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける丸秘料亭~』(テレビ東京)で、こんなことを言っているのだ。
「処女ですが、良い人を見つけたら、その人にとって最高のセックスを提供して、あわよくば結婚したい」

その夢を叶えるため、現在、ネットや雑誌で熱心に"予習"をしているほか、「来たる本番のシミュレーションにと、"レンタル彼氏"を利用して、2時間の美術館デートを楽しんだことを明かしたこともありますね」(前出・テレビ誌記者)ならば、喪失時も盛大に発表してくれそうだ。

また、『ユミパン』もスタートし、フジテレビのエース候補として注目の新人・永島優美アナ(22)も、ヴァージン疑惑が急浮上。「生まれて一度も髪を染めたことがない箱入り娘。

何かあれば、『スーパーニュースWEEKEND』(フジテレビ系)でキャスターを務める父親、元サッカー選手・永島昭浩氏の顔に泥を塗ることになると、品行方正が骨にまでしみついていると言いますね」(前出・織田氏)

そして、来年50歳になる、あの"永遠の清純派"も……。「沢口靖子です。これまでに噂になったのは、テニスの松岡修造くらい。しかし、松岡は後に"会ったこともないのに、でっち上げられた!"と語っています。宗教上の理由で、純潔を守っているという説もありますね」(芸能記者)

純潔と我々の夢を守り続ける彼女たちに、乾杯!

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