2014年10月07日 12時00分 公開

テレフォンセックスで25歳若妻とのバーチャル不倫がリアルに!?

• 桃色コラム

• 出会い

世の中、なんでもスマホの中で完結してしまう。コミュニケーションやショッピング、エンターテイメント観賞も……ケータイの画面の中で済む。便利だけど、どこか虚しく感じるのも事実。 ぶっちゃけ、女の子とのコミュニケーションは声を聞きたい。だって、メールとか文字のやり取りでは、たとえばキワドイ言葉を並べれば男女の緊張感は出せる。しかし、そこに感情という臨場感はないわけで。

世の中、なんでもスマホの中で完結してしまう。コミュニケーションやショッピング、エンターテイメント観賞も……ケータイの画面の中で済む。便利だけど、どこか虚しく感じるのも事実。
ぶっちゃけ、女の子とのコミュニケーションは声を聞きたい。だって、メールとか文字のやり取りでは、たとえばキワドイ言葉を並べれば男女の緊張感は出せる。しかし、そこに感情という臨場感はないわけで。

しかし、である。先日、緊張感も臨場感もあるサイトを見つけてしまった。それは『ハニーライン』！　そう、今、話題のテレフォンセックスサイトである。
『ハニーライン』は全国に100以上センターを設置。ご近所・ご希望の地域で異性との交流が可能。分かりやすく説明すれば現代版テレクラのようなものだろうか。“声”を聞くことができるから臨場感があり、人気だというのも納得してしまう。

そんな評判を僕自身、体感したのが先日のこと。ケータイやスマホはもちろん、自宅の電話を利用しても可能ということで、寂しい時にいつでもつながることができる『ハニーライン』にコールしてみた。そして、センター数が多いということで、すぐにつながった！

僕が利用したのは、土曜日の午後イチだったのだが、
「ダンナが出張ばかりで寂しいの……」
という25歳の若妻・ミナミさんにすぐつながることができた。
「やっぱりぃ、まだ若いから、欲求不満なのかもしれない（笑）」
いいなぁ、若奥様の本音。やや溜息混じりの声が淋しさに現実味を帯びさせている。やっぱり、これは声を聞かないと分からないことだ。
「じゃあ、どんなことすれば欲求不満が解消されるのかな？　教えてほしいなぁ」
「そうだなぁ～、こんなことかしら？（電話の向こうからクチュクチュという音が聞こえてくる）こういうこと、してるんですけどぉ～……でも、ものたりない！」
「でも、僕はもう少し聞きたいな……」
「そうですかぁ？　でも、もっと刺激が欲しいし……」
「僕の指を突っ込んでイイかな？」
「あぁ～ん！　すっごくエッチに指が動いてるぅ～！　ねえ、もっと動かして！」
「こうかな？」
「そう、そう！　でも、もうダメ……アナタの硬いアレをアソコに入れてください！」
「アレとアソコって？」
「チ…チ◯チ◯をマ○コに入れて！」
「こうかい？（ズッコンバッコン）」
「あぁ～ん、すごく気持ちイイ！　お願い！　もっと激しく！」
と、こんな感じでテレフォンセックスを楽しんだミナミさんと僕。バーチャルなんだけど、彼女の声がリアルで僕の股間も熱くなる。
「アッ！ア～ンっ！　アナタのアレ、イッパイ欲しいから、もっと激しく！　あぁ～ん、もうダメ！　イク、イクぅ!!」
こんな感じで事が終わったのだが、その後、ミナミさんが
「今夜も旦那がいないから、よろしければ本当に会いませんか？　……リアルに欲しくなっちゃいました（照）」
え、マジっすか？　なんて展開だ！　もちろん異論はないので、急いでシャワーを浴びて待ち合わせ場所へ。あいにくの雨だったけど、太陽のように輝く若妻のミナミさんのかわいさといったら！　その後、彼女と“テレフォン”じゃないアレを楽しんだかどうかは秘密です。
でも……彼女のアソコ、外の雨以上にビチョ濡れだった……かも。ムフフ。

あ、そうそう、テレクラといえば以前は通話料金と利用料金が莫大になるケースも多々あったけど、かけ放題等のプランに入っていれば利用料金のみで格安で会えるんです。『ハニーライン』、最高だと断言していいでしょう！