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フーゾク界大異変「処女デリヘル嬢」が増えている!

実は今、大和撫子たちの処女率が急上昇している。昨年、行われたコンドームメーカー『相模ゴム工業』でのWEBアンケート(回答1万4100人)では、20代で25・5%、30代で5・1%が処女という結果が出た。

男性経験ゼロでもテクは……

しかし、なかには客の愛撫OKのデリヘル店で働く処女も存在する。

池袋のデリヘル店で週2回バイトをしている専門学校生のN美さん(27)。雛形あきこ似のグラマラスボディの彼女は、ローン返済のために働き始めたという。

「私、医療系の専門学校を卒業したんですけど、卒業後に美容関係に興味が出てきたんです。さすがに、27歳にもなって親に学費を出してとも言えなくて……」

これまで3人の彼とつきあったが、挿入だけは怖くてどうしてもできなかった、と語るM美さん。

しかし、記者には一抹の疑問が残る。果たして、セックス経験ナシでサービスが務まるのか――?

ということで、処女デリヘル嬢のプレイを検証した。

まず、こちらの攻めに対する反応。

乳首をひとなめするだけで、「くぅん!」と身体をビクンとさせていたが、どうも演技くさい。

それでもしつこく愛撫を続けるうちに、アソコは大いに潤い、今だ、と指入れしようとすると、「クリのほうが感じるから、そっちにして……」と、うまく回避。

やはり、膣内に何かを挿入されるのは怖いようだ。

正直、受けは物足りなかったが、攻守を入れ代わると、N美さんは豹変した。

フェラチオがとにかく絶品なのだ。舌づかいは絹のようになめらかで、サオをなめながらのタマの愛撫や、ジュッポジュッポという音の立て方も超一流で、男のツボを完璧に押さえている。

2分も持たずにイカされてしまった記者は、思わず聞いた。

「ホ、ホントに処女?」「みんなに言われるよ」と、N美さんはにっこり微笑んでみせた。

お客に感想を聞きながら、丹念に努力して、技術を磨いていったのだという。

プロフェッショナルというほかはない。

処女といえば、男たちの永遠の憧れ。そんな純潔を守る彼女たちが、エロんなことをしてくれるのだから、いい時代になったものですな。

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