1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 元AV女優漫画家・峰なゆかが大暴露!「AV業界のタブー」驚愕実態

元AV女優漫画家・峰なゆかが大暴露!「AV業界のタブー」驚愕実態

「AV関係者は戦々恐々としていますよ。この本によって、男のファンタジーは木っ端微塵に打ち砕かれる危険がありますからね」(ベテランAVライター)1981年に誕生して以来、世の男たちのさまざまな性的欲望を叶えてきたアダルトビデオ。そんな"右手の恋人"の裏の顔が今、暴かれようとしている。

壇蜜主演で話題の人気ドラマ『アラサーちゃん無修正』の原作者が、ヤバ過ぎる裏側を全部書いてしまったッ!

「AV関係者は戦々恐々としていますよ。この本によって、男のファンタジーは木っ端微塵に打ち砕かれる危険がありますからね」(ベテランAVライター)

1981年に誕生して以来、世の男たちのさまざまな性的欲望を叶えてきたアダルトビデオ。そんな"右手の恋人"の裏の顔が今、暴かれようとしている。

「元AV女優が"撮影現場の秘密"を暴露した本が出るんです。あの麻美ゆまちゃんも"ここまで書いて大丈夫!?"とコメントを寄せているほどですよ」(前同)

噂のタブー本のタイトルは『セクシー女優ちゃんギリギリモザイク』(双葉社刊)。

著者は、元AV女優の峰なゆかさん(29)だ。

「19歳のときに人気番組『恋のから騒ぎ』に出演していた女子学生で、その後、大手AVメーカーよりデビュー。Hカップの美巨乳を武器にした、セクシー系女優として大人気でしたね」(グラビア誌編集者)

2009年にAV引退後はライター、漫画家として活躍。現在は、原作を務めたドラマ『アラサーちゃん無修正』(テレビ東京)が放送中でヒットしているが、今回の『セクシー女優ちゃん』では、AV業界のタブーに切り込んでいるという。

はたして、その中身は?

まず、前出のAVライターが「これは暴露したら、マズイだろ!」と激怒したのが、中出しセックスだ。

昨今のAVは"中出し"が当たり前。マ○コからトロ~リと白濁液が滴る光景まで捉えているのだが、

「実際は"擬似精子"を使っていることが多い。その程度なら知っていたんですが……」(AVライター)

いざ中出しという場面で、男優の背後に擬似精子の入ったスポイトを持ったスタッフが近づき、カメラに映らないところで渡すのだ。

その間、女優は「あぁ、もうイッちゃう。中で出して~」と絶叫し、カメラは喘ぎ顔をアップで撮影。

この数秒で男優は手に持ったスポイトを、女優の膣内にコッソリ注入する――。

著者の峰さんが、こう解説する。

「以前は、途中でカットを入れてから、擬似精子を注入してたんですが、目の肥えたユーザーには"偽中出しだ!"とバレるんですね。でも、この方法ならカメラアングルを変えず"長回し"で撮影できるので、誰もが"ガチ中出しだ"と信じてしまうんでよ」

オイオイ、本当にここまで暴露していいのかよ!?

「もっと言えば、中出しの時の擬似精子は"白いローション"で、ぶっかけのときは卵白と練乳を混ぜたものです。後者のほうがリアル精子に近いんです。ただ、マズイわ、冷たいわ……ぶっかけられているのに思わず、"冷たっ!"と叫んでしまい、撮り直しになったこともありました」(前同)

冷たい擬似精子を浴びて「温か~い」と囁いていたとは、これまたビックリ。

男の夢、"潮吹き"でも新事実が発覚した。

「大量の潮を吹くため、女優が大量の水を飲んでいることは今や知れ渡った話でしたが……」(前出・編集者)

水分摂取といっても、「ただの水」ばかり飲んでいるのは危ないそうだ。

「水を飲みすぎると"水中毒"になるんです。実際、それで私は撮影後、病院に運ばれたことがあるんです。お医者さんも首をひねっていましたね。"水中毒なのに脱水症状(潮の吹きすぎ)を引き起こすなんて、どういうことだ?"って。さすがに本当の理由は言えなくて、"くじらさんゴッコをしてました"とワケのわからない言い訳をした覚えがあります」(峰さん)

こうした事態を避けるため、AV女優は水とスポーツ飲料を半々に割ったものや、利尿作用のあるキュウリやコーヒーを潮吹き前に摂取しているんだとか。

暴露話は、現場の秘密だけにとどまらない。テクニックにも、あらゆる秘密が満載。その一つが「唾液亀頭垂らし」。

「痴女系作品ではお馴染みの技です。女の子がペニスに唾液をたっぷり垂らして、焦らし攻めをする、M男にはたまらないシーンです」(前出・ライター)

フツーに唾を垂らそうとすれば、口をすぼめて、口の中で唾液をネチャネチャと溜める……非常にブサイクな顔になる。だが、プロはカメラ目線で美しい表情を崩さず、タラ~ッと唾液を垂らして見せる。

「やり方があるんです。まず、手コキをしつつ"アゴの下20センチに亀頭があることを確認"してから、梅干やレモンなどを頭に描いて、口内に唾液を溜める。さらに舌を丸めて、唾液を舌の上に乗せておけば、あとは頭を少し傾けるだけで、唾液が綺麗に垂れてくれるんです」(峰さん)

すごい!ある意味、匠の技。

画面だけではわからない秘技といえば、言葉責めも、そう。

「言葉責めって、ほとんどが女優のアドリブ。だから、"流れ"をつかめないとシドロモドロになってしまうんですね」(前同)

そこでコツとして、社会人の鉄則である「ホウレンソウ」を使うという。

「言葉責めも同じで"こんなにチ〇ポ大きくしちゃって~"と報告してから、"ご褒美に亀頭に唾を垂らしてあげるね"と連絡。最後に、"オチ〇ポ、どうされたいのかな?"って相談。この手順で進めれば、淫語は上手にできるんです!」(同)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事