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実録「レイプ裁判」婚活サイトで資産家を名乗り美女ナースを昏睡姦した鬼畜

法廷に現れたバツイチの中年男は、婚活サイトを悪用して女性を陵辱した。男は資産家を装って、婚活中の若い美人看護師に接近。最初のデートの席で、「君の手料理が食べたい」と言って、女性宅を訪れた。

ハンドクリームを膣口に塗付

別の生物のごとく反り勃ったイチモツが、ズボンの中でズキズキと疼いていた。

自分も裸になって優菜さんの膣口に男根を突き入れようとした。

"クソッ!"

潤いが足りないせいか、挿入できない。

寝室を見回すと化粧台の上にハンドクリームがあった。西島はクリームを優菜さんの膣口にたっぷり塗りたくった。

それから、再び亀頭を膣口にあてがってグッグッと突き立てた。

今度はヌルッとした感触とともにペニスがメリ込み、肉襞を押し分けて進んでいく。

グイグイ突き入れて根元まで埋め込んだ。

"やった、貫通だ"

ピストン運動を始めるとあまりの快感に堪え切れず、膣内ですぐに暴発してしまった。ティッシュで後始末しながら西島は考えた。

"せっかくのチャンスだ。一発だけじゃ、もったいないよな"

しばらく休んでから、昏睡状態の優菜さんをうつ伏せにすると、腹の下に枕を置いた。

尻を持ち上げて、バックから再び貫く。

二度目の挿入とは思えないほど勃起した男根は、容赦なく肉壁内を押し入り、激しく突きたてた。

思う存分ピストン運動に及んだあげく、快楽の赴くままに膣内に白濁液をブチまけた。

優菜さんの服装を元に戻した西島は、《ごちそうさま。ステキな食事をありがとう》とメモを残して部屋から立ち去った。

翌朝、やっと目覚めた優菜さんは体に違和感を覚えたため、西島に連絡して詰め寄った。すると、「キミからセックスを求めてきたくせに」と、トボけるだけだった。

優菜さんは警察に通報した。捜査により、西島の部屋が家宅捜索を受けた。部屋から発見された睡眠導入剤は、優菜さんの胃の内容物とピタリ一致。

追及された西島は犯行を自供して逮捕。のち法廷へ。

男への厳刑は、ほぼ確実である。

(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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