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「"女性の性感帯"Gスポットはありまぁ~す!」

あるのか、それともないのか。世紀の大発見として、STAP細胞と小保方晴子博士が世界中を騒がせたのは、今年の1月のことだった。

触れた瞬間にアソコが収縮!

「実は、レズのカラミなどで、他の女の子のオマ○コを触るようになってから、Gスポットがよりよくわかるようになりました」

川上博士によれば、Gスポットはやはり特別な場所だという。

「すごく敏感ですよね。反応が全然違います。触れた瞬間にキュッてアソコ全体が収縮する。指がグッと押し出される感じになって、他の場所とは明らかに反応が異なっているんですよ」

気になるところだが、彼女自身のGスポットの様子は、どうなっているのだろうか?

「私の場合、膣の入り口から5センチくらい入ったところ、尿道の裏側にありますね。お相手の方に"はっきりわかるね。ここでしょ?"って言われて、それが100%当たってますから、よほどわかりやすいんですね(笑)。ちょっと出ていて、固くなっているみたいです」

では、刺激された際の化学反応は……?

「突かれると、"Gスポットに来た来た~"って感じですね。そこで、思わず口走っちゃうんですよ。"そこっ……そこッ!"とか"止めないで!"とかって声が出ちゃう。どうしても抑えられないんですよね……」

博士、少々、はしたないのではありませんか?

「だって……やめてほしくないんだもん(照)」

と、川上博士は頬を赤らめてみせた。

Gスポットを刺激され続けると、最終的にどうなるのかというと、「クリトリスとも違う明らかにイク感覚です。色で言うと白ですね。パッと燃え上がって、すぐに消える感じって言えばいいのかな実際に快感は長く続いてるんですけど、絶頂の感じは真っ白です」(同)

と、絶頂に達するという。

川上博士は言う。

「本当は私、オチ○チンでGスポットを突いてほしいんです。そうしたら、タイミングを合わせて男性と2人で"同時イキ"もできると思うんです。とっても難しいけど、ぜひ挑戦してほしいですね」(同)

最後に、改めて、あの質問をぶつけてみた。

川上さん自身の口からお伺いします。Gスポットはあるんでしょうか、ないんでしょうか?

「Gスポットは、絶対、ありまぁ~す!!私も、200回以上、気持ちよくなってます!」

川上ゆうさん、ありがとうございました!

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