1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 見逃したら損する! 年代別「人妻不倫サイン」厳選20

見逃したら損する! 年代別「人妻不倫サイン」厳選20

「あの時、私が誘ってたの、本当にわかんなかった?」読者諸兄の中には、女性にこう言われた経験がある方もいるかもしれない。あとひと押しすれば……と悔やんでも後の祭り。

「あの時、私が誘ってたの、本当にわかんなかった?」

読者諸兄の中には、女性にこう言われた経験がある方もいるかもしれない。あとひと押しすれば……と悔やんでも後の祭り。なにげない人妻の仕草や言葉に隠された不倫願望を見逃せば、膝小僧を抱えて独り寝。そこで今回は、20代から50代までの奥様にアンケートを敢行。年代別"不倫サイン"を聞いてみた。

◎20代『意識せずに出る兆候を見逃すな!』
つまみに手羽先を頼むとNG
顔に吹き出物があればOK!?


20代の若妻は、まだまだ若くて、世の男性からは引く手あまた。わざわざサインを出さずとも、男性から誘われることが多いので、意図的にサインを出す人は100人中26人と少数派のようだ。

しかし、サインをまったく出していないわけではない。彼女たちは"ヤリたい"と感じたら、無意識にサインが出てしまっているようだ。

そんな、ついつい見逃してしまいがちな"無意識系サイン"を見ていこう。

アパレル店勤務の緑さん(28=仮名=以下同)は、独身時代につきあっていた元彼に、自分でも知らなかったサインを教えられたことがある。

「彼と3年ぶりに新宿で偶然会って、お茶をしたんです。よりを戻そうと言い寄る彼に"浮気をするつもりはない"ときっぱり告げたんです。ところが、彼は喫茶店を出ると、私の手をつかんでホテルに引っ張っていくんです」

彼の強引さに負けて、この時、"初不倫"をしてしまったのだが、コトが終わったあと、彼からの言葉にハッとさせられたという。

「緑って、エッチしたいときは、相手の顔をジーッと見ながら髪の毛を指でクルクルするんだよな。だから、今日も絶対断られないって自信があったんだ」とニヤニヤしながら、言ったという。

「そう言われてみると、確かに彼と話しているとき、髪をクルクルしていたんですよね。もしかして、ダンナとしたいときも、この癖が出ているのかなあ。今度確かめてみようと思います(笑)」

これこそ、まさに"無意識系サイン"の最たるものだが、まだまだヤレる仕草は存在するようだ。

「私、好意を持っている男性の話を聞くときは、唇を見ていることが多いの。そのせいか、自分の唇もどう見られているのか、気になって、無意識にリップクリームを塗る回数が多くなります」(葵さん= 21)というものから、「エッチな気分になると、舌で上唇を舐(な)める癖があります」(麻奈さん= 25)

「スカートの裾を下に引っ張るときがあります」(和美さん= 29)

「好きな男性と話すときは、少し胸を突き出すような姿勢になるんです。バストを強調する気持ちがあるのかも……」(里世さん= 29)

癖だけでなく、ヤリたいと思う男性を目の前にすると、服装にもある変化が表れるという。

「胸元が開いた服を着たときは、胸が見えそうになると、すぐ気がついて襟元を上げるんです。でも、好きな人だと、話に夢中になっているから、胸がチラリと見えていても、全然気がつかないことが多いですね」(綾さん= 24)

ファッションに敏感な20代だが、好きな男性を前にすると、服装が乱れても気づかないと言うのだ。

外見で注目すべきは服装だけではない。"お肌"も重要なポイントだ。

「女性がムラムラするのって、やっぱり生理前なんです。こういうときって、好きでもない男でもベッドインしちゃうことが多いの。生理前は肌が荒れて、顔に吹き出物が出ることが多いですね」(理紗さん= 22)

以上、見てきたのが、特に20代若妻に見られるサインの傾向だが、全世代に共通するサインもある。

「酒席で"明日は予定がない"と言う」「お酒のピッチが早くなる」

というものだ。

「女がお酒の誘いに応じるときって、半分は"エッチしてもいい"という気持ちがあるとき。さらに、"明日は予定がない"と伝えてきたら、ほぼ、"今夜したい"ってことですよ」

こう説明するのは、人妻OLの美織さん(27)。

彼女も、浮気してみたいと思っている男性と飲むときは、「お酒がスイスイ水みたいに入っていく」と言う。

「普通はビール中ジョッキ2杯ぐらい飲むと、ホロ~ッと気持ちよくなるんだけど、これ以上飲むと、エッチな気分になっちゃうんです。エッチしたいと思っている男性と一緒のときについ飲み過ぎてしまうのは、こんな気持ちを表に出したいというのが
あるのかも」

今春、金沢支社に出張したときがそうだったと言う。

「その夜、飲んだ相手は支社の若い男性社員。わりとタイプだったし、後腐れもないわけですからね。なんかお酒のピッチがすごく早くて、しまいには焼酎のボトルを入れたぐらい」

幸か不幸か、金沢支社の男性は彼女が「したかった」ことに気づかなかったため、朝まで飲んだだけだった。

「その夜は"チッ!"なんて思ったけど、おかげで夫を裏切らなくてすんだわけですから、良しとすべきですね(笑)」

お酒のピッチも重要だが、酒の席では、おつまみにも注目だ。女性がエッチを期待しているときは、おつまみを注文する際に、ある傾向が見られるという。

「手羽先みたいに、手に持って、かぶりつかないと食べられないものは手も口も汚れるし、食べる姿が醜いでしょう。好きな男性にはきれいな自分を見せたいから、そういった物は頼みません」(美沙さん= 25)

これも若妻特有の女心か。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事