1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 東南アジアの秘境、ミャンマーの大自然に囲まれて全裸SEX

東南アジアの秘境、ミャンマーの大自然に囲まれて全裸SEX

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。 今回お届けするのはミャンマーで経験した「全裸の少数民族SEX」!

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。
今回お届けするのはミャンマーで経験した「全裸の少数民族SEX」!

「ビルマの竪琴」の舞台として有名なミャンマーは、東南アジア最後の秘境とも呼ばれる国です。のどかな風景を求めて最大の都市ヤンゴンから北へ向かってみました。でも…これが大失敗! あまりに田舎過ぎて見る所も遊ぶ所もナッシングなんです。とにかくやる事がないので、田園に囲まれた河原でゴロゴロするちー坊。

…と、その時のことです。ちー坊の視界に、渡し船を漕ぐ船頭の姿がググッと飛び込んできました。「イケメンキターーーッ!」無駄な脂肪がない引き締まった身体、素朴だけど男らしい顔つき…いいね、いいね、獲物見っけ? 当惑する彼を尻目にガンガン話しかけて猛烈アピールすること3日間。ついにルンパ(18)君の自宅へお呼ばれしました~。よっしゃ! ルンルン気分で訪ねると、彼はハニカミ笑顔で迎え入れてくれましたよ。

なぜか全裸で……(爆)。

「いつも家では裸なんだ」彼は少数民族(名前忘れました)の出身で、家の中では全裸になる風習があるんだとか。なんじゃそりゃ! それにしても困ったことになりました。ルンパ君の剥き出しオティンポが目の前でブラブラしているのを見ていたら、ムラムラしてきちゃったんです。そんでちー坊、無意識のうちに彼のお股に手を伸ばしていたみたい、恥ずかし~。さわさわ、さわさわ。優しく撫でてあげると、あっという間に固くなっていきました。すかさずオティンポをパクリンチョ♪ ルンパ君は「おー」とか言って、真っ赤な顔して両手で顔を覆っています。

んで、自然な流れの中でガッチンコに突入? 板の間に寝転がったちー坊の上に、彼の逞しい身体が覆い被さります。いやぁ~行きずりの「全裸の少数民族SEX」って妙に動物っぽいって言うか、プリミティブ(?)な感じがして燃えるわぁ~。粗末な板の間がミシミシいってるのも堪らないっす!

とか何とか思いながらガッチンコに耽っていたちー坊ですが、ルンパ君の方はそうでもなかったようです。コトが終わってマッタリしていると、改まった様子で言ってきたのです。「結婚しよう」「…え?」「牛10頭あげるから、ボクと結婚しよう」うん、まぁとりあえず、聞こえなかったふりしてタヌキ寝入りしましたよね、はい。隣では牛10頭がいかにスゴイことかを滔々と説明し続けていたんですけど…。一応念のため、自分が彼と一緒に素っ裸で牛追いしてるシーンを妄想してみました。でも申し訳ないですが、やっぱり「ないな…マジないな…」という結論に至っちゃいました。牛10頭の価値って、日本円にするといくらぐらいなんだろう…と自分に付けられた値段は非常に気になりつつも、再び男漁りの旅に戻ったちー坊なのでした。

日本でも家の中でリラックスする時は素っ裸で過ごすという裸族は、意外と多いと思います。家族全員が裸族っていう強者も珍しくないんじゃないかなぁ。見慣れてしまうと興奮しなくなると思うので、カップルでの全裸生活はオススメしません。でも、たまには気分を変えて裸族になってみるのも楽しいと思いまーす。いかがでしょう?



「タナカ」と呼ばれるミャンマー伝統の日焼け止めを塗っている女のコ。かなりイッパイいました




ヤンゴンにはディスコやナイトクラブなどの夜遊びスポットもありまーす★



イエローキャブ・ちー坊
男漁りのための一人旅歴15年のアラサー独女。無類の男好きで好奇心旺盛なO型。訪れたことのある国は60カ国以上、喰った男の数は300人以上。学生時代は長期放浪型のバックパッカー旅行、社会人になってからは短期集中型の弾丸旅行で男狩りを楽しんでいる。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事