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実録「レイプ裁判」妻の身勝手なセックスに逆上アナル処女を緊縛姦した凶漢

「女より男が上なんだということを体に教えてやりたくて……つい、やってしまいました」 結婚して3か月あまりの男が、法廷の証言台に立たされた。

騎乗位で始まる性生活に不満

初めてのセックスから1か月が経った頃。

「生理が来ないの。一緒になってもらえるかな?」

愛さんから妊娠をほのめかされた鬼塚は、迷うことなくプロポーズ。2人は入籍した。

しかし、生理が遅れていただけのようで妊娠はしていなかった。当然のように"セックス三昧"の新婚生活となった。セックスの主導権は愛さんが握った。

まずベッドで仰向けに寝る鬼塚の顔面に跨がってクリトリスを擦りつける前戯を好んだ。

その後、騎乗位で結合、腰を激しくグラインドさせた。愛さんが絶頂に達する前に鬼塚が射精してしまうと、厳しく叱責する声が飛んできた。

「だらしないわね!  私がイクまでもっと我慢しなきゃダメでしょ!!」

鬼塚は「ごめん」と詫びて、2回戦に挑む、そんな夫婦生活だった。

入籍から3か月後、職場で異変が起きた。食品衛生上の問題が発覚し、鬼塚が所属していた部署が閉鎖に追い込まれたのだ。異動先は、「追い出し部屋」と呼ばれる社内のリストラ要員が集められている

部署で、給料も大幅カットされてしまった。それを知ってから愛さんの態度は一変した。夕食がカップラーメンだけだったり、市販のおにぎりにカップみそ汁だけだったりするようになった。

「あんたの稼ぎじゃ、生活していけないのよ!」

愛さんは日増しにイライラするようになり、これまで以上にセックスを求めてくるようになった。妻をイカせる前に射精すると、ビンタが飛び、土下座させられた。

愛さんからの罵声や暴力を浴び続ける日々の中で、鬼塚の妻への不満は鬱積(うっせき)していく。"オレの人生こんなはずじゃなかった。もともと日本では、男のほうが女より上なんだ!"

鬼塚は家庭内での立場を逆転させたいと強く願うようになっていった。彼はいつも騎乗位から始まる夫婦間のセックスに不満を持っていた。

"今度はオレがあの女をうつ伏せにしてアナル処女を奪ってやる!"

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