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- 板●友美似のギャルママ(24)と白昼堂々地元腕組みデート!
人は簡単に変われない。それが“性的な部分につながるモノ”ならなおさらだ。 例えば、「結婚を機に女遊びをヤメる」と宣言する男は、たいがい舌の根の乾かぬうちに前線復帰しているし、「彼女ができたから風俗は卒業」と言う男は、「風俗は別腹だった」と引退宣言前より精力的に活動していたりする。
人は簡単に変われない。それが"性的な部分につながるモノ"ならなおさらだ。例えば、「結婚を機に女遊びをヤメる」と宣言する男は、たいがい舌の根の乾かぬうちに前線復帰しているし、「彼女ができたから風俗は卒業」と言う男は、「風俗は別腹だった」と引退宣言前より精力的に活動していたりする。
それは女も同じ。いや、女は"性につながるモノ"に男以上にアグレッシブだ。なぜって? それはボクが利用料無料(*パケット代別途)の出会い系サイト「めちゃ近」で出会った女性がそうだったから(笑)。
今回はそんな"異性への欲求を抑えきれない"女性とのムフフ体験のレポート!(「めちゃ近」のシステムは、過去記事をご参照あれ)
今回お相手となったのは、プロフィールに「ギャルママやってます☆」と記していたハナさん(24歳)。
ギャルママとチョメチョメという、未知の体験に強く惹かれて早速、「三十路overでライターやってます! ヨロシコ!」と、軽いノリでメールを送信。この文面がギャルに刺さる自信はなかったが、ダメなら次へ行くまで。だって「めちゃ近」は圧倒的なユーザー数を誇るモンスターサイト。探せばすぐにイイ女性が見つかるんだから無問題(笑)。
そんな気軽なスタンスでいると、翌朝メールボックスにハナさんからの返信が来ていた!
「お兄さん、三十路超えてるのに軽すぎwでも出会い系ってこうじゃないとネ☆」
ビンビンの好感触! ギャルだからか、ハナさんとのメールは、基本的に即レス&ハイテンションで、やり取りを続けるのにはかなり骨を折った。だけど、そのおかげで初アプローチから1週間もしないうちに、ご近所である地方都市での駅前デートにこぎ着けることに成功した。
「こんにちは~! 行きたいところがあるから一緒に行こ~」
ハナさんは、元A●Bの板●友美似の"わかりやすい"ギャルだった。真っ昼間からこんな子とデートするなんて正直照れくさいと思っていたら、彼女はすぐにボクの手を握ってくるではないか!
戸惑うボクに「ラブラブな感じでいいじゃん?」とハナさん。
「いや、こんなにご近所の駅で、大丈夫かなと…」
「あ、気遣ってくれたんだ。でも昼って意外にバレないから大丈夫! ほらっ!」胸が当たるほどの超密着腕組みにスイッチ(感涙)!
デートの最中にハナさんは、「20歳で結婚したんだけど、家庭に収まるようなタイプじゃないし、元々かなり遊んでいてたから旦那のスキをみて、いろいろ楽しんでいるんだ」と教えてくれた。
見た目通り(?)かなりオープン。これは何だか展開が早そうだ(笑)。
「まだ23歳だよ。たくさん遊びたいし、恋愛だってしたいじゃん。今日は頑張ってる自分へのご褒美ってことで」
「じゃあエッチなご褒美もありえるってこと?」
「実家に子どもを預けてきたし、あるかもね(笑)」
そんなこんなで日が沈むころには、ボクたちはごく自然の流れで、腕組み以上のことができる場所へと向かっていたのだった……。
こんな出会いが転がっているんだから、やっぱり「めちゃ近」ってスゴい。
ボクは今もハナさんと続いているけど、人は簡単に変われないから、また「めちゃ近」で出会いを求めちゃうんだろうなぁ。