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- 古くからの色町 玉水町で土佐女と情熱の一夜!
高知の夏といえば、8月9日から4日間にわたり開催される『高知よさこい祭り』が思い浮かぶ。市内各所に150を超えるチームが繰り出し、鳴子を打ちならしつつ情熱的に舞い踊る様は、まさに南国土佐そのもの。その凄まじい熱気に、一度は触れてみることをオススメする。
高知よさこい祭り
夏祭り見物ついでにイクッ! 裏フーゾク濡れた柔肌15合体
夏は各地で祭りが賑やかに催される。祭囃子、浴衣、綿飴…。日本人なら誰もが心が沸き立つ祭りの夜、街の歓楽街へ出かけ、柔肌の甘い香りを満喫しよう!
高知/亜由美さん(38)
業種:ちょんの間
高知の夏といえば、8月9日から4日間にわたり開催される『高知よさこい祭り』が思い浮かぶ。市内各所に150を超えるチームが繰り出し、鳴子を打ちならしつつ情熱的に舞い踊る様は、まさに南国土佐そのもの。その凄まじい熱気に、一度は触れてみることをオススメする。
そして高知といえば、もう一つ、カツオのたたきもオススメ。脂の乗った厚切りの一片を口に放り込み、口の中でそれがほどけて、独特の旨味や甘味がフワーッと広がったところで、冷えたビールを飲む。クー、こりゃ堪らんぜよ。
高知駅近くから長く延びる帯屋町アーケードに、昼間から旨いカツオを食べさせる店がある。本場のカツオは絶品だ。夕方、アタシはいい心持ちで、タクシーを拾って運転手にこう頼んだ。
「おなごと軽く遊びたいんだけど、ソープじゃなくて、もっと穴場的なトコを教えてよ」すると、こう返してきた。「わかりました。ただし、お客さん、そういうとこやと、熟女ばっかりですけど、いいですか?」
アタシは力強く首を縦に振った。高知には、古くから有名なちょんの間街・玉水町がある。木造の小さな店が並ぶ風情のある街なので、熟女が多いわりに、いまだに人気を集めている。
「玉水町かい?」「そうですけど、お客さん、よくご存じですね」タクシーは上町5丁目あたりで、南へ曲がり、玉水町で停車した。
「話、つけてきましょうか」という運転手に任せることにして、車で数分待つと、運転手が帰ってきた。1軒の店に入り、カウンターでビールを飲んでいると、ものの数分で熟女が現れた。
「初めてなんですか?」150㎝ほどの身長ながら、ポチャッとした肉づきのいい女性だ。
名前は亜由美さん、38歳。笑うと茶目っ気のある顔が悪くない。奥の部屋へ案内され、おしぼりで股間をぬぐうと、布団に横たわった。
彼女が添い寝してきた。照明は落としているので、室内はほの暗い。そこに2つの小山が白く浮かび上がる様は妙にエロチックだった。
「ねぇ、抱いて……。私、前戯よりすぐに挿れてほしい女やから」そう言って開いた両脚の付け根を触ると、毛がほとんどなかった。そのエロい感触にも挑発されて、すぐに正常位でまぐわった。
「ア、ア~ッ、ダメェ」亜由美さんは熟女とは思えないほど、甘いウブな声を上げて悶えた。
そんな彼女に感激して、思わずキスし、その姿勢のままで絶頂を迎えた。
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