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- 実録「レイプ裁判」鳶の技術でベランダから侵入女性宅で緊縛姦を遂げた鬼畜
「まるで忍者のような男だった」 捜査員たちにそう言わしめた若い鳶職人が、法廷に現れた。 男は商売道具を改造して、若い女性の住む部屋のベランダに侵入。 どんな高層マンションでもスルスルと登ったという。 女性の寝姿を覗くことを愉しみにしていたが、やがて欲望を抑えきれなくなりベランダから室内へ。 就寝中の女性を緊縛して、レイプに及んだ。
事件調書被害者 エステサロンで働く女性
犯行現場 被害者のマンション
犯行手口 ロープでベランダから侵入
レイプ犯 鳶職人の若い男
「まるで忍者のような男だった」
捜査員たちにそう言わしめた若い鳶職人が、法廷に現れた。
男は商売道具を改造して、若い女性の住む部屋のベランダに侵入。
どんな高層マンションでもスルスルと登ったという。
女性の寝姿を覗くことを愉しみにしていたが、やがて欲望を抑えきれなくなりベランダから室内へ。
就寝中の女性を緊縛して、レイプに及んだ。
大門祐太(21)が童貞を捨てたのは17歳の時だった。
相手は義母にあたる中国人女性(37)だった。
実母が病気で亡くなった後、タクシー運転手をしていた父親(55)は、行きつけのスナックの中国人ホステスと再婚した。
好色漢だった父親は、毎夜、若い後妻相手に何度も励んでいた。
しかし再婚してから3か月後、夜勤明けに帰宅した直後に心臓マヒを起こして亡くなってしまった。
タクシー会社の運転手仲間はこうささやき合った。
"若い嫁さん相手に、張り切り過ぎたんじゃないか"
父親が死んでから義母と大門は2人で暮らすことになった。
セックスの相手がいなくなった義母は大門に挑発的な態度をとるようになった。
胸元がパックリ開いた服を着たり、下着のままで過ごすことが増えてきたのだ。
ある蒸し暑い日曜日の昼下がり、性欲を抑えきれなくなった大門は、下着姿の義母を後から抱きしめた。
「女を教えてあげる」
悪戯っぽく微笑みながら義母は大門のズボンを脱がし始めた。
若々しい男根を取り出し、パックリと口にくわえ込んだ。
頭を激しく上下に動かしながらのディープスロート。
あまりの快感に童貞男のイチモツは堪え切れず、口内で暴発してしまった。
義母は若い男の放った白濁液を妖艶な笑みを浮かべながら飲み干した。
そのまま萎えていくかと思われたペニスだが、すぐに復活。
隆々と勃起してきた。
義母はコンドームを装着してやると、仰向けになってワレメに導いた。
トロトロと溢れる愛液にまみれて、男根はヌルヌルッと突き進んでいく。
義母は上に乗った大門の尻を手で支えながら、腰の振り方をリードした。
しばらくすると義母は、男根を抜いてクルリと体位を変えた。
うつ伏せになり、尻を突き上げて股を開いた。
そして、激しく反り勃つペニスをつかんで陰裂へと招き入れた。
大門は膝立ちの格好で激しく腰を振り、初めての女を味わったのだ。
その日は何度もセックスを重ね、一日でコンドーム一箱分を使い切った。