2014年08月15日 18時00分 公開

フランス人のシェフとパリで女体盛りセックス

• 桃色コラム

• 世界の男

ハロー、皆さんイイSEXしてますか？　下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪　ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま～す。 今回お届けするのはフランスのアートな「女体盛りSEX」！

ハロー、皆さんイイSEXしてますか？　下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪　ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま～す。
今回お届けするのはフランスのアートな「女体盛りSEX」！

ヨーロッパの中でも観光地として人気が高い美食と芸術の国・フランス。中でも「花の都」と呼ばれ、エッフェル塔や凱旋門で有名なパリは、女のコなら誰もが一度は行ってみたいと思う憧れの場所ですよね。

その日、ちー坊はベルサイユ宮殿を見学するために、パリ郊外に来ていました。歩き疲れちゃったのでフラッと街角のカフェへ。食事時じゃなかったからか、お客さんはちー坊のみ。店内にはオジサンとコック帽をかぶった男性の２人がいるだけでした。

まったりカプチーノを飲んでいると、なんだかちー坊の黄昏感がハンパなかったみたいで、オジサンから「一人旅は寂しいだろうに。定休日に自宅で食事会をするから来なさい」と同情＆お誘いの声がかかりました。最近ロクなもん食ってなかったし…ラッキー♪　というワケで、コックのブリュノ君（36）とその他２名と一緒に、ちー坊たち５人はフランスの伝統的な家庭料理で気持ちよ～く満腹になったのでした。

食事会の帰り道、ブリュノ君に「家で飲み直さない？」と誘われました。その時点で、かなりワインの酔いが入っていたちー坊は、隠れてニヤリとしつつ即OK。よっしゃ。フランスっぽいオシャレな部屋で２人きりになると、彼がかなりの日本通だということが判明しました。そして、どこで覚えたのか妙な台詞を口走ってきたのですっ！
「そうだ、ニョタイモリしようよ」あん？　ニョタイモリって…まさか女体盛りのこと!?　「日本の伝統料理なんでしょ？」んーまぁ～伝統っちゃ伝統だけど…料理じゃねーし。つーかアンタ、女体盛りなんて言葉、どこで覚えたん!?

素っ裸でベッドに横たわると、さっそくブリュノ君がちー坊のオッパイやお腹を色鮮やかな野菜で飾り立て始めます。続いてオヘソ周辺に渦巻き型にパスタを盛って、ヘソ穴にオリーブをチョコン。さらに深紅のソースを上半身全体に点々と垂らしていきます。ちー坊の身体をお皿に見立てて、フレンチレストランでよく見かけるアレを真似しているみたいです。そして仕上げは、もちろんオマンチョにワインを注いで「わかめ酒」で決まりっしょーと思ってお股を閉じていたら…旨そうなキノコ…いやいや違う違う、ブリュノ君の見事なオティンポがお股を強引にこじ開けて、ねじ込むように…ガッチンコ～!!

激しく突き突きされつつも、ちー坊が「日本の伝統料理の味はいかが？」と訊くと「いいねぇ…ハウッ！　こんなに旨い料理、食べたことないよ…ウオッ」とご満悦のブリュノ君。日本のお座敷で楽しむ本家とは全く別モノになっちゃいましたが、コックさんと一緒に作り上げたフランス流の「女体盛りSEX」は目にも心にも、そしてオマンチョにも嬉しい素敵な経験になりました、えへへ。

使用する食材は何でもOK。どこでも簡単にできるので、皆さんもオモシロ前戯の感覚で気軽に挑戦してみては？　女体盛りが完成したら、ペロリンチョ＆パクリンチョ＆ガッチンコで崩れちゃう前に記念撮影をオススメしま～す（笑）！

こちらが本家JAPANの女体盛り。定番食材はお刺身やお寿司です♪

多くの画家たちが集まるモンマルトル地区には風俗エリアもあります。極上パリジェンヌが待ってるかも!?