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- 奇跡!【28歳団地妻】宅に上がり込んじゃった!
「もしよかったらウチに来ない?」 女性にそんな言葉を投げかけられて、心とアソコが動かぬ男なんていない。しかもそれが人妻、さらに団地妻なら、イケナイ妄想は、はち切れんばかりにふくらんでいく……。
「もしよかったらウチに来ない?」女性にそんな言葉を投げかけられて、心とアソコが動かぬ男なんていない。しかもそれが人妻、さらに団地妻なら、イケナイ妄想は、はち切れんばかりにふくらんでいく……。
なぜこんな話をしたのかというと、つい先日、完全無料(*パケット代別途)の出会い系サイト『めちゃ近』でアバンチュールすぎる経験をしてしまったから。『めちゃ近』のシステムは、過去の体験記事で確認していただくとして、さっそく冒頭のセリフまでの経緯と、その後のムフフ体験についてレポート!
今回アプローチしたのは、プロフィールに、
「刺激がほしい今日この頃……」
と、記していた28歳の専業主婦・香さん。簡単なごあいさつメールからやり取りを進めていくうちに、彼女の実像が何となく見えてきた。
まずサイトへのアクセスは、お昼過ぎ~夕方の時間帯。専業主婦が最も自由な時間であることから、香さんはガチの専業主婦だと推測できる。これがわかっただけでも何だか得した気分(笑)。
次に彼女は、多忙な旦那さんへの不満から『めちゃ近』ユーザーになった。
「専業主婦って賞味期限切れなのかな……」
なんてセリフを、知り合ったばかりのボクに向けてくるあたり、かなりの寂しがり屋で、アッチも溜まっているようだ。
というわけで、スタートから1週間で、
「お会いしていろいろお話聞かせてください。ボクなら刺激を与えられるかも」
とアタック! すると、
「平日のお昼~夕方の時間帯にぜひ♪」
という返信が!
そして、ココからが今回のハイライト。ボクが、
「ご近所さんだから●●駅はどう?」
と、デート場所を提案すると、
「……ウチに来ませんか?」
というお誘いが来たのだ!!
「え!? 自宅!? 大丈夫!?」
と返すと、
「主人はいないし、近所だと団地の奥様たちにバレちゃうんです。あ、セールスマン姿で来てくださいねw」
と香さん。どうやら彼女は、完全犯罪でイケナイ関係を楽しむつもりだ(笑)。
高まる期待を胸に都内某所のマンモス団地へ。
「5分後に伺います」
と連絡を入れてピンポ~ン♪
「は~い」
と出てきた香さんは、清潔感のある小柄な女性(しかもエプロン姿!)だった。
「ゴメンナサイ! まだ洗い物が終わってなくて。お友達以外の男性をお家に入れるのは初めてだから緊張しちゃうけど、とりあえず上がってください」
まさかのエプロン姿にボクのテンションは早くも最高潮。旦那さんの居ぬ間に、生活感が漂う他人のリビングに上がり込む背徳感。たまらんバイ!
その後は、自宅ならでは(?)のリラックスムードのおかげか、かなりディープなトークに発展。まだお昼過ぎだというのに、アッチの話まで……。
「主人はもう私に興味がないみたい。私はずっとイチャイチャしたいのに……」
「じゃあ、今日はイチャイチャしましょう!」
「あの人にはナイショですよ」
旦那さんゴメンナサイ。そして、『めちゃ近』ありがとう!
白昼夢のようだが、これはホントにあった話。ボクばかりオイシイのはアレなので、最後に香さんから聞いた“とっておき情報”を!
「実は団地の奥様って『めちゃ近』ユーザーが多いみたいなんです。人妻って皆、考えることは一緒なんですね」