2014年08月04日 12時00分 公開

バツイチ爆乳をひたすら揉んで最後は後ろから

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とっぷりと日が暮れたＪＲ大塚駅南口。チンチン電車が走る都電荒川線の線路を横切って東へ向かうと、パチンコ店の脇に『大塚三業通』と書かれた看板が掲げられていた。そこから東へ延びる細い通りが大塚三業通だが、小料理屋やスナックが何軒も営業している。料亭もあった。

おでん

居酒屋メニューでちょいと一杯！裏フーゾクほろ酔い美女紀行

全国各地の居酒屋では、その土地ならではの珍味が味わえる。それらを肴に一杯やって、ほろ酔い気分になったら、ネオン輝く歓楽街へと、美女を探しに出かけよう！

大塚（東京）/恵子さん（３５）
業種：デリヘル

とっぷりと日が暮れたＪＲ大塚駅南口。チンチン電車が走る都電荒川線の線路を横切って東へ向かうと、パチンコ店の脇に『大塚三業通』と書かれた看板が掲げられていた。そこから東へ延びる細い通りが大塚三業通だが、小料理屋やスナックが何軒も営業している。料亭もあった。

「昔、このあたりはね、大塚芸者で知られた色街だったの。昭和の初めの頃は芸者衆が何百人もいたというけど、いまじゃもう、一ケタいるかどうかってとこ」

ここは、カウンターだけの小料理屋。アタシが注文したおでんを皿に盛りつけながら、熟女の女将がそう話してくれた。

大塚など東京の下町の飲み屋では、おでんが人気だ。

大根や卵、はんぺんなどが詰まったおでん鍋から立ち上る湯気を見ながら燗酒をあおると、体が一気に温まる。だが、それは冬の楽しみ。夏は、カラシをたっぷりつけたおでんを冷酒で流し込むのがうまい。

軽く出来上がって、ほろ酔い気分で店を出た。料亭に行けば芸者遊びができるが、そんな懐具合じゃない。アタシは、あらかじめ購入しておいた駅売り新聞を手に取った。

ここ大塚は、ラブホで遊べるフーゾクが多いことで知られている。デリヘルやデートクラブが充実しているのだ。新聞をめくると、すぐに人妻デリヘルの三行広告が目に止まった。そこには「巨乳爆乳揃い」と書かれていた。

近くにあるラブホに入り、店に電話すると、３０分ほどで恵子さんがやって来た。年齢は３５歳。２年ほど前に離婚し、いまはバツイチだという。

彼女は普通の体型なのに、胸元が大きく膨らんでいる。聞けば９９cm・Ｈカップだという。アタシの心は舞い上がった。

バスルームに２人一緒に入ると、全裸の彼女を壁に押しつけて爆乳をひたすら揉み続けた。それは弾力性に富み、揉みごたえがたまらなくよかった。

それからアタシは膝立ちになり、彼女の股間の敏感な部分を舌先で転がした。すると、
「ア、アアア～」

恵子さんがのけ反りながら、アタシの後頭部を抱き締めた。

さて今度は、彼女にサービスしてもらう番だ。
「さ、食べてごらん」

仁王立ちになって肉棒をしゃぶってもらうと、これが実にいい。口中での密着感が、まるで本物の交わりのような刺激なのだ。

最後は、立ちバックになり、夢中で腰を動かした。
「ダメ。イッちゃううー」

それから数分後、ソファに裸のまま２人で座り、冷たいビールで乾杯した。
「とても、よかったよ」
「貴方も」

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