2014年07月28日 18時00分 公開

実録「レイプ裁判」人身売買組織の一員を名乗り女性７人連続脅迫姦した鬼畜

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に引き出された中年男は、妻子がありながら、"人身売買組織"のメンバーを名乗り、若い女性たちを恐喝し、陵辱してきた。男は女性に強い恐怖心を植えつけ、ホテルの部屋に呼び出すと、全裸にさせて電動バイブによるオナニーを強要し、罪なき肉体を犯してきたのだ。

被害者　商店やデパートの女性店員たち
犯行現場　ホテル
犯行手口　でたらめな脅迫をして呼び出す
レイプ犯　食品会社勤務のサラリーマン



法廷に引き出された中年男は、妻子がありながら、"人身売買組織"のメンバーを名乗り、若い女性たちを恐喝し、陵辱してきた。

男は女性に強い恐怖心を植えつけ、ホテルの部屋に呼び出すと、全裸にさせて電動バイブによるオナニーを強要し、罪なき肉体を犯してきたのだ。

狡猾極まりない男の罠にはまった被害女性は７人にのぼっていた。


星川吟次（４１）は食品会社で働くサラリーマンで、配送担当だった。

素人童貞だった２年ほど前、人生初の恋人ができた。それが現在の妻（３９）だ。

彼女とつきあってしばらくして子どもを授かり"できちゃった婚"をしたが、妻の出産後からセックスレスに近い状態になった。

パンティだけ脱いだ妻とのセックスは味気ないもので、しかも妻は、どんなにいろいろな愛撫をしようと、激しくピストン運動をしようと、反応しなかった。

"こいつは不感症かもしれない"

星川は妻を抱かなくなった。しかし、セックスレスとはいえ、そう簡単に離婚することもできない。

四十を過ぎて初めて自由に抱ける女ができた。それが刺激になって性欲が強くなっていた星川は悩んだ。

"やっぱり若い素人女とヤリたい！ 人生に、悔いを残したくない！"

そんな屈折した欲望を抱くようになったのだ。

ある休日、星川は商店街をブラブラ歩いていた。その時、ふと、店先で呼び込みをしていた女性店員たちの名札に目が止まった。

"そうだ！"

妙案を思いついた星川は、デパートや飲食店、ファストフード店などを散策して、若い女性店員を物色していった。

そして、それぞれの店の好みの女性たちの名札をチェック、彼女達の名前、店名、店の電話番号をメモしていった。

そして、男は卑劣極まりない思いつきを実行に移すことにした。