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イスラエル人のツルスベなチ◯コをパックンチョ!!

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。 今回はガザ攻撃でニュースになっているイスラエルの「ズル剥けSEX」!

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。
今回はガザ攻撃でニュースになっているイスラエルの「ズル剥けSEX」!

イスラエルは中東にあるユダヤ人国家で、最大の都市エルサレムの旧市街はユダヤ・キリスト・イスラム世界3大宗教の信徒がわずか1キロ四方に集まっている「ザ・世界の縮図」でもあります。岩のドームや嘆きの壁、ゴルゴダの丘など各宗教の聖地が密集しているので「そりゃ~喧嘩になっちゃうだろ…」的な感じですね。さらに今ニュースになっているパレスチナ人との問題も抱えているので、なんだか四六時中困ったことが満載なワケなんですが…、ちー坊ったら、そんな聖なる国で運命の出会いをしてきちゃったんですよ~。

エルサレムで「ヴィア・ドロローサ」と呼ばれる道(あのイエス・キリストが十字架を背負って歩いた道で、出発点は死刑判決を受けた裁判所、終点は殺された教会)を辿り、終点の聖墳墓教会の中にあるイエス・キリストが埋葬&復活したとされる石墓の前をウロウロしていた時のことです。

「お茶でもどお?」泣き崩れる巡礼者たちの中から、およそ最も聖地に似つかわしくない言葉が聞こえてきたのです。「マジ? ここで!?」と思いつつも声の主を見つけると、案の定ニヤついてます。いやいや、さすがにこの場所でナンパしちゃダメだろ~って思いましたよ、そりゃ。でもでも…けっこう好みだったんです♪ というワケで、これもイエス・キリストの導きだろう、運命の出会いに違いね~と決めつけて、2人で現代の俗世へと戻ったのでした。

リオール君(29)はエルサレムの新市街に住むリベラルなユダヤ人青年で、キリストの教会へは暇つぶしに来ていたとのこと。キリストのお墓で暇つぶしって…まぁ別にいいんだけどさ…なんかスゴいな…とか何とかブツブツ言っているうちに、早くもちー坊の前に差し出された彼のオティンポを見てビックリ! ズル剥けって言うか、皮無しやんけーーーー!!

そうなんです。ユダヤ教には「割礼」と呼ばれる文化があって、男のコは生まれるとすぐに専門家にオティンポの皮を切ってもらうのだそうです。そのため、いわゆる包茎率はゼロで、もれなく全員がツルスベのズル剥けオティンポを持っているとのこと。「うわ~美味しそう!」と感動して、ちー坊が速攻でパクリンチョしたことは言うまでもありません。

実はこの割礼オティンポには宗教的な意味合いばかりではなく、他にもメリットがいっぱいあるんです。まず衛生面。皮があるとどうしてもカスが溜まりやすいですが、割礼オティンポならキレイさっぱり。臭いも気になりません。さらに注目ポイントとしては、皮が無い分、感度もググッとアップするみたいですよ。

ちー坊たち女子サイドとしても、おフェラしやすいし、ゴムの装着もスムーズだし、オイル塗るのも楽チンだし…と良いコト尽くし。割礼オティンポによる「ズル剥けSEX」は、皮付きオティンポとの挿入感の違いこそありませんが、リオール君の場合は皮無しの上に毛無しだったので、とにかく取り扱いがラクだったのをよく覚えています。

SEXのことだけを考えるなら、手術でもして皮取っちゃうっていうのも、アリかもしれませんね♪


女のコでも2年の徴兵あり。それにしてもイケメン&美人が多かったな~




イスラム教徒の岩のドーム&ユダヤ教徒の嘆きの壁の前でパチリ




黒づくめで髭モジャの人々は超正統派と呼ばれる熱心なユダヤ教徒




イエローキャブ・ちー坊
男漁りのための一人旅歴15年のアラサー独女。無類の男好きで好奇心旺盛なO型。訪れたことのある国は60カ国以上、喰った男の数は300人以上。学生時代は長期放浪型のバックパッカー旅行、社会人になってからは短期集中型の弾丸旅行で男狩りを楽しんでいる。

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