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実録「レイプ裁判」名器の遺伝子を求めた鬼畜が三代目美人女子大生を昏睡姦

「セックスだけが私の生きがいでした……」 法廷に引き出された年輩の男はそう述べた。 男に昏睡レイプをされた若い女性は、少女時代からの顔見知りだった。 しかもこの男はかつて、被害女性の母親、さらに祖母にあたる女性ともセックスしたことがあった。 祖母から孫まで三代にわたるセックスを成し遂げたいために、凶悪犯行に及んだのだった。

被害者 女子大生
犯行現場 被害者の家
犯行手口 お茶に睡眠薬を混入し昏睡させる
レイプ犯 自転車店の経営者


「セックスだけが私の生きがいでした……」
法廷に引き出された年輩の男はそう述べた。

男に昏睡レイプをされた若い女性は、少女時代からの顔見知りだった。
しかもこの男はかつて、被害女性の母親、さらに祖母にあたる女性ともセックスしたことがあった。

祖母から孫まで三代にわたるセックスを成し遂げたいために、凶悪犯行に及んだのだった。



勝谷淳一(55)は街の老舗自転車店の跡継ぎとして、店を切り盛りしていた。
20代の頃、高校時代のクラスメイトだった女性と結婚、2人の子供を育てた。

しかし、妻はあまり性欲が強くなく、2人目の子供を産んでからはセックスレスになった。
性欲を持て余す勝谷がセックス相手に狙ったのが、自転車の修理に訪れてくる近所の主婦たちだった。

妻の目を盗んで接近し、不倫を楽しんだりした。

不倫にいそしむ男に生涯忘れられない出来事が起きた。
30年前のことだ。

隣の家に住む年上の人妻で常連客の春代さん(当時= 44)から勝谷は相談を受けた。
夫から逃げたいという彼女と、その高校生の一人娘が実家に逃げる手助けをしてくれと頼まれ、その手配をした。

妻子がいなくなって荒れた夫は、酒場で酔っ払って大騒ぎし、あげく線路に飛び込み自殺した。

DV夫がいなくなり近所に戻ってきた春代さんは勝谷に感謝し、自宅に招待して夕食を振る舞った。

そしてその晩、娘が寝静まった後、二人は男と女の関係になった。

世に名器という言葉があるが、この年上の人妻は、まさにそうだった。
愛撫で潤いを帯びてきたワレメに指を入れた瞬間、キューッと膣口が締まり、ドッと熱い愛液が溢れ出してきた。
堪らず反り立つペニスを挿入した。
「も、もっと奥までちょうだい……こ、こんなの初めて!」

聞いたこともないような大きな喘ぎ声だった。
膣口で強く締め上げられ、しかも肉襞がヌメヌメと絡まりついて離そうとしなかった。

"最高だ!これが世に言う名器ってヤツか"
二人はお互いを求め合いながら、昇りつめていった。


母譲りの締めつけてくる名器

この日以来、頻繁に関係を持つようになった二人。

勝谷はこんなことを考えるようになった。
"こんなセックスができる女は二度と現れないかもしれない。絶対にこの女は離さないぞ"

だが、それから5年後、春代さんが交通事故で他界。
最高のセックスパートナーを失った勝谷は、性欲を持て余すようになった。

それから数年経ち、春代さんの娘・今日子さんは美しく成長し、真面目なトラック運転手と結婚。
母親が残した家に住み、やがて一人娘の奈々ちゃんを授かった。

そんな幸せそうな家族を邪(よこしま)な目で見る男がいた。
"今日子ちゃんも、母親に似て名器の持ち主に違いない……!"
勝谷は今日子さんの旦那が羨ましくて仕方がなかった。

しかし、それから10年後、今日子さんの夫がトラックを運転中にクレーン車と正面衝突して事故死した。

悲嘆に暮れる今日子さんだが、一人娘と生活のために働き始めなければならなかった。
かつて母と自分をDV男から守ってくれた勝谷を頼り、彼の経営する自転車店で働き始めた。

夫の事故死から半年後、閉店してからの事務作業をしていた今日子さんに勝谷は襲いかかった。

いきなり後ろから抱き付き、乳房を揉み始めたのだ。
突然の出来事に驚く未亡人に衝撃的な事実を告げた。
「あんたの母親も俺に抱かれていた。DV親父から救ってやったし、働く場所まで提供したんだ。これくらい当然だろ?」

ブラジャーを捲(まく)りあげて乳首に吸いつき、パンティ内からワレメへと手を潜り込ませていった。

乳首を強く吸いながらワレメをまさぐるうちに、潤いを増してきた膣口が指をギューッと締めつけてくる。

"母親と同じ反応だ。この女も名器に違いない"

反(そそ)り勃(た)つペニスにコンドームを装着すると、ズブズブと突き入れていく。
肉襞にギュッと締められたイチモツが奥へとグイグイ引き込まれていく。

"中の感触も母親と同じだ。性器って遺伝するんだな"
感激とともにピストン運動は激しさを増していき、やがて果てた。

その日以来、幾度となく肉体関係が続いたが、やがて今日子さんは親戚の勧めで再婚、男の元から去っていくことになった。

それからの数年間、勝谷は名器を持った母子を思いながら、鬱屈した日々を過ごしていたが、ある日、転機が訪れる。

かつて勝谷が抱いた二人の母子に驚くほどそっくりな若い美女が、自転車の修理にやってきたのだ。あまりの衝撃に世間話をしながら身の上を聞き出すと今日子さんの娘である奈々さんであることが発覚。

大学進学を機に、昔住んでいた実家で一人暮らしを始めたのだという。


三代にわたる名器に生中出し

その日以来、彼女は自転車の具合が悪くなると修理に訪れるようになった。

中年男は若く美しい奈々さんと顔を合わせる度に、名器の遺伝子を確かめたいという執念を燃やしていく。

ある梅雨の合間の晴れた日、男の執念は凶行へと及んだ。
昼過ぎに奈々さんは店を訪れてきた。

「おじさん、またタイヤがパンクしたの」
「修理してから、家まで持っていくよ」

その晩、勝谷は修理した自転車を届けると、持ってきたペットボトルのお茶を奈々さんに勧めた。

蒸し暑い日だったので、冷たいお茶は喜ばれた。

しかし、やがて奈々さんは倒れ込んだ。
男が強い睡眠薬を溶かして液状にしたものを注入していたのだ。

昏睡状態に陥らせた奈々さんをベッドに運び、全裸にさせた。
若い女性のあられもない姿に有頂天になった鬼畜は全身を舐(な)め回して脚を押し広げた。

ワレメをじっくりと眺め、舌を突き入れてじっくりと堪能する。
反り勃ったペニスを取り出して膣口に突き入れようとしたが、潤いが足らず難航。

周りを見渡すとベビーオイルを発見、それをイチモツに塗って再び挿入を試みた。
今度はヌルッと膣口を通り、肉襞にすっぽりと包まれた。

"これも血筋か……。最高の肉体だ……!!"
三代にわたる名器を味わいながら、身勝手な達成感に酔いしれる。
これまでにない射精欲を感じながら、膣内に白濁液を放った。

頭痛とともに目覚めた奈々さんは、全身に強い違和感を覚え警察に通報。
捜査が始まり、レイプ事件の容疑が浮上。
唾液や精液からDNAが検出され、参考人として呼ばれた勝谷のDNAと一致し逮捕。

のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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