2014年07月28日 06時00分 公開

アラサー熟女は締まりバツグンの名器の持ち主

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貝殻から最後に出てくる苦みのある砂袋が美味い

サザエのつぼ焼き

ピッチピチ女体と魚介を味わう裏フーゾク「港町の旅」

初夏の海は陽光を浴びてキラキラと輝き、市場では獲れたての魚がピチピチと跳ねていた。今回は、各地の港町を訪ね歩き、初夏の海の幸と歓楽街で待っているピッチピチ女体を味わう！

熱海（静岡）/優さん（３０）
業種：マントル

熱海港の防波堤には、一般人でも海釣りが楽しめる市営施設があり、休日は多くの釣り人たちで賑わう。
その光景を横目に温泉街に入った。

まずは腹ごしらえに居酒屋に入ると、サザエのつぼ焼きを注文。
初夏、熱海で旬の味と言えば、イセエビやサザエだが、前者は高価なので、サザエにしたのだ。
伊豆の磯で採れたサザエは潮の香りで満ちていた。

夜、銀座町のフーゾク街へ向かうと、ヘルスの客引きがつきまとってきた。
彼らに嫌気がさし、暗がりへ避難すると、橋のたもとに立っていたオバサンが、
「マンションで遊べるよ」
と声をかけてきた。
お礼は６０分で大１。

部屋で待っていたのはスレンダー美女の優さん、３０歳だった。
「楽にしてね」
と言いながら、ふくよかな濡れた唇で、全身を舐めてくれた。

お返しに、柔らかいＣカップを揉みながら乳首を吸うと、
「お願いっ、ナマでして」
と驚きの提案！

正常位で愛し合うと、彼女のアソコが名器であることが判明。
これまで味わったことのない締まりの良さを感じながら、放出した。

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