2014年07月25日 06時00分 公開

人妻の豊満乳を背後から揉んでナマ立ちバック

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タレをからめた焼きアナゴの肉厚な身の香ばしさと旨味は絶品！

アナゴ丼

ピッチピチ女体と魚介を味わう裏フーゾク「港町の旅」

初夏の海は陽光を浴びてキラキラと輝き、市場では獲れたての魚がピチピチと跳ねていた。今回は、各地の港町を訪ね歩き、初夏の海の幸と歓楽街で待っているピッチピチ女体を味わう！

明石（兵庫）/優子さん（３５）編
業種：デートクラブ

東経１３５度の日本標準時子午線が通る"時の街"って社会科で習ったな～と、明石市立天文科学館を見学して、妙に懐かしい気持ちになってしまった。

週末には大勢の観光客が明石にやって来るが、"時"は脇役で、主役はあくまでも"食"である。

市の中心、ＪＲ明石駅から徒歩５分の『魚の棚商店街』では、水揚げされたばかりの魚介類が生きたまま売られているほどで、昔から明石は漁港の町なのだ。

特産物はタイ、タコ、アナゴで、アタシはタイの刺身で１杯やり、締めに、アナゴ丼を平らげた。ふっくらと肉厚なアナゴの身は口の中でホロリとほどけた。

陽が沈むと、ネオンの灯が恋しくなる。街をブラブラして足が止まったのは桜町。小料理屋やバーなどが軒を連ねている、どことなく時代がかった町並みだ。

「昔は遊郭地で賑やかやったそうですよ」
ふらりと入った小料理屋の女将がそう言った。

「いまでも、そっちの遊びができるの？」

熱燗を飲みながら尋ねてみると、
「どうかしらね。臨時収入が欲しいっていう割り切った女が店にいれば、思いが叶うかもね。ウフッ」

なんとも煮え切らない答えだ。
そこで、「女将。あんたはどうなのよ？」
と突っ込むと、「あら。こんな婆さん、本気なの？ アハハッ」

話はそれ以上、進展しなかったが、それでもヒントは与えてくれた。
それは、昔懐かしいデートクラブ。
ここ明石など播州一帯では、いまでも細々と生き残っているというのだ。

そこで１軒の人妻専門のクラブに電話してみると、
「いま３５歳の素敵な奥さんを紹介できますよ。彼女の旦那さんが夜勤なので、午前３時上がり厳守で、よろしければですが……」
と返事がきた。

「どんな体つきなの？」
「ややポッチャリしていて、バストは８８cm。好き者って評判ですよ」

アタシは二つ返事で、その奥さんとデートすることにした。

それから１時間、ホテルの部屋に優子さんがやってきた。
色白で、いい女だ。

「いやああー。もうイッちゃう、イッちゃううー」
一緒にシャワーを浴びながら始めた指ファックで、みるみる昂まった彼女は、アッという間に１回目のオーガズムを迎えた。
デートクラブはズバリが折り込み済みの遊び。

アタシは迷うことなく、そのまま立ちバックからナマで挿入した。
背後から豊満乳をワシ掴みにし、後ろから突く。
「ア、アア～。イク～」

優子さんは大きな声を上げ、その場に崩れ落ちた。
嬉しいことに、彼女は感じやすいタイプだった。

最後はベッドに移動して正常位で合体。
そのまま、ゴムを着けずにナマで、腰を振り続けた。

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