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- 実録「レイプ裁判」一人娘を襲った男への復讐で無関係の美人姉をアナル陵辱
「娘さんのために復讐したと言うけど、あんなにひどい仕打ちをするなんて……。本当に娘さんが喜ぶとでも思ったんですか!」 裁判長が被告席の中年男に、強い怒りを含んだ口調で迫った。 男の一人娘は変質者によるワイセツ被害に遭っていた。 娘の事件の裁判を傍聴するうちに犯人に姉がいることを知った。 復讐目的で犯人の姉をつけ狙って陵辱し、レイプに及んでいたのだ。
被害者 復讐相手の姉犯行現場 被害者のマンション
犯行手口 警察を名乗って部屋に侵入
レイプ犯 サラリーマン
「娘さんのために復讐したと言うけど、あんなにひどい仕打ちをするなんて……。本当に娘さんが喜ぶとでも思ったんですか!」
裁判長が被告席の中年男に、強い怒りを含んだ口調で迫った。
男の一人娘は変質者によるワイセツ被害に遭っていた。
娘の事件の裁判を傍聴するうちに犯人に姉がいることを知った。
復讐目的で犯人の姉をつけ狙って陵辱し、レイプに及んでいたのだ。
川又真彦(40)は中堅電機メーカーに勤めるサラリーマン。
妻と一人娘(9)の3人で幸せな家庭生活を送っていた。
しかし、そんな日々をブチ壊す事件が起こった。
一人娘が小学校からの下校途中で、ロリコン男に襲われたのだ。
犯人の榎本遼(24)が逮捕されたのは、3か月後のことだ。
榎本は実家で引きこもり生活をしており、被害に遭った少女たちは10人にのぼっていた。
事件以来、娘は通学することさえ怖がるようになり、不登校になった。
娘のことで妻との口論が絶えなくなり、ほどなく離婚することになった。
川又は一人暮らしをしながら、別れた妻に養育費を送り続けた。
そして、日増しに娘にワイセツ行為を働いた変質者への憎悪が募っていく。
"娘があんな目に遭わなければ……。幸せだったオレの家庭をブチ壊しやがって!許さねえ"
事件の公判が始まると、傍聴するために川又は裁判所に訪れた。
法廷で少女たちへの犯行内容が次々と明らかになるにつれ、川又は榎本を殴り倒したい衝動に駆られた。
第二回公判で情状証人に立ったのは榎本の姉でOLの沙織さん(26)。
ショートカットで清楚なタイプの美女だった。
"あんな男にも、こんなきれいな姉がいるんだな"
川又はそんなことを思いながら、尋問を聞いた。
バイブでのオナニーを強制!
沙織さんは、弟が父親からいつも殴られて育ったことや母親との不仲、学生時代にイジメに遭っていたことを明かした。
そして今回の弟の事件が原因で、自身が婚約者と別れたことも告白した。
"ウチだって娘をキズモノにされて家庭崩壊したんだ。それくらい当然だ!"
強烈な怒りを覚えた川又は、「姉を懲らしめることで犯人に復讐してやる」という、逆恨みとしか言いようがない考えを持つに至った。
閉廷後、川又は裁判所から出てきた沙織さんを尾行し、住んでいるマンションを突き止めると、いったん引き上げた。
帰宅後、復讐の計画を立て始めた。
"通り魔を装って重傷を負わせてやるか。いや、待てよ、いっそレイプしてやるか!"
男は復讐相手の行動パターンを知るために頻繁にマンション周辺に足を運んだ。
そして決行当日、川又は沙織さんのマンションのインターホンを鳴らした。
「はい」という声が聞こえて、玄間に寄ってくる音がした。
「警察の者ですが、ちょっと急用でして……」
沙織さんは"弟の事件で何か進展があったのか"と思ってドアを開けた。
その瞬間、男が部屋に飛び込んできた。
暴漢は野球帽を目深にかぶり、黒いサングラスをかけていた。
両手には薄いゴム手袋をはめていた。
慌てて逃げだそうとする沙織さんの腕をつかみ、押し倒した。
ガムテープで彼女にサルグツワを施し、こう威嚇した。
「オレは復讐のプロだ。お前を恨んでいる人間から頼まれた」
川又はアイマスクで沙織さんに目隠しを施し、ベッドに連行した。
「これまでオレは3人殺している。4人目になるかどうかは、お前次第だな」
沙織さんは恐怖心から抵抗すらできず、下着もすべて奪われて裸にさせられた。
川又は電動バイブを取り出し、ローションを塗りたくると、ドスのきいた低い声で命令した。
「そいつでオナニーしろ」
あまりに理不尽な要求に泣き出しそうになり、身動きが取れずにいたが、強引に開脚させられ、電動バイブを膣口に押し当てられた。
電動バイブのスイッチが入った。
振動とともに回転を始めたバイブが、ワレメに侵入してくる。
次第に潤いを帯びてきた秘部にバイブがメリこんでいき、肉襞を機械的に犯し続けた。
川又は電動バイブを彼女に持たせた。
「自分でやるんだ。絶対に抜くんじゃねえ」
命令しながら乳房を揉みしだき、さらに乳首をギューッと捻り上げた。
痛がる姿を見て楽しんでいるのだ。
陵辱現場をスマートフォンで撮影した後、隆々と勃起したペニスを露出させた。
本能のままにアナルを蹂躙!
川又は電動バイブを引き抜くと、すぐにイチモツを沙織さんの膣口にメリ込ませていった。
"いい味だ……"
ピストン運動に耽りながら肉襞を味わうことで、邪悪極まりない復讐心を満たしていった。
沙織さんは屈辱のあまり泣き出した。
"ざまあ見ろ。恨むなら、お前の弟を恨め!"
イチモツを根元まで埋めたままピストン運動の激しさを増していく。
射精欲が高まってくると、そのまま膣内にドクドクッと精液をブチ撒けたのだ。
まだ放心状態の被害者を平然とスマホで撮影しながら、冷たく言い放った。
「これで終わると思ったら大間違いだ」
次にアナル用バイブを取り出し、ローションを塗りたくり、彼女を四つんばいにさせてから問い詰めた。
「おい、アナルセックスの経験はあるか?」
即座に首を振って否定する沙織さん。
その直後だ。
小さな蕾みにアナル用バイブが襲いかかった。
沙織さんは「イヤーッ」と叫んでのけ反り、尻を左右に振って逃れようと必死だった。
「お前の人生で最悪の出来事になるように、"アナル処女"を奪ってやる」
アナル用バイブを突き入れると、そのまま陵辱を続ける。
すると再びペニスが膨らんできた。
イチモツにローションを塗りたくってから、肛門に突き入れた。
"ウウッ、なんて締まりだ"
あまりの快感に1分足らずで暴発した。
本能のままにアナルを蹂躙した鬼畜はそのまま逃走、沙織さんはすぐに通報した。
警察は被害者の人間関係から弟の事件を基に捜査を開始、川又の名前が浮上した。
やがてレイプ事件の現場となったマンション周辺から多数のタバコの吸い殻が発見され、吸い殻に付着した唾液が川又のものであることが判明した。
事情聴取に動揺する容疑者のスマホを調べると、陵辱シーンのデータを発見。
言い逃れできない川又は、犯行を自供し逮捕。
のち法廷へ。
男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)