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アマゾン川下りでブラジル男とハンモックSEX

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。

ハロー、皆さんイイSEXしてますか? 下半身を通じて世界中を覗き見してるイエローキャブ・ちー坊ですっ♪ ここでは、ちー坊が各国で見てきた色んなSEXの形をレポートしていくのでヨロシクお願いしま~す。

今回はサッカーW杯で盛り上がっているブラジルの「ハンモックSEX」!
ブラジルと言えばサッカーやリオのカーニバルなどが有名ですが、北部を悠々と流れる世界最大の河川・アマゾン川も忘れちゃいけません。ちー坊は1週間ほどかけてのんびりアマゾン川下りをしたことがあるのですが、その時に経験したのがハンモックの上でガッチンコしちゃう「ハンモックSEX」なのです。

アマゾン川の船旅では持参したハンモックを好きな場所に吊って、そこで過ごすというスタイルが基本で、個室など大層なものはありません。しかもアマゾン川は長いから、1回乗ると自動的に3泊以上の船旅になってしまうので、本当に何もすることがない船上では自然とみんな仲良くなり、男女ならば親密になってしまうように出来ているんです。私もご多分に漏れず、しっかりと隣のハンモックのアマゾン男子・エンリケ君(34)と仲良くなったんですけどね♪

出航3日目、その夜はハリケーンに巻き込まれてしまったようで、屋根はあっても壁はないハンモックエリアは大変なことに。眠ることができずにいたちー坊を「大丈夫、心配ないよ」と優しく元気付けてくれたのがエンリケ君でした。それでも嵐の勢いは増すばかり…。予想以上の寒さとガチで沈没するんじゃないかという心細さで、隣のハンモックに潜り込んで抱き締めてもらいたくなってしまったちー坊。エンリケ君は不安定なハンモックを整えながら快く迎え入れてくれました。

ハンモックごとひっくり返らないようにバランスを考えながら、彼は器用にハグしてくれました。とても温かくて涙が出るほど「生きてる~!」とひしひしと実感したっけ。そしてどちらからともなくキス…。嵐のアマゾン川にいるという非日常的過ぎる状況が、ちー坊のアニマルスイッチを速攻でポチッと押した事は言うまでもありません。ちー坊のパンティの中は早くも暴風雨状態…自分でも分かるほどヌルリンチョしてました。無我夢中で弄り合い、揺れるハンモックの中でなんとか足を固定してバックでガッチンコ~ッ! 彼のピストン運動とハンモックの揺れが合わさって深く奥まで挿れられた時は「…あんっ!…あんっ!…あはぁん!」と大きな声が漏れてしまいました。嵐も去った翌朝遅くにエンリケ君のハンモックからモゾモゾ這い出してみると、床にちー坊の小さなパンティがポツンと落ちているのを発見してしまいました。しばらく知らないふりして誤摩化したものの、逃げ場のない船内のことなので、かなり恥ずかしかったです(泣)。

ビックリしたのは、ハンモックSEXしてる人が他にもいっぱい居たってことですね。ちー坊が確認できただけで毎晩10組ぐらいは喘ぎ声を隠すこともなく、ゆらゆらガッチンコしてました。さすがは、ラテンの国ブラジル!
ちなみに初夜以降は船旅の間中、夜な夜なエンリケ君のハンモックにお邪魔してはガッチンコガッチンコ~しちゃったわけですが、「ハンモックSEX」は慣れちゃうとホントに快適なんです。揺りかごの中とかお母さんの胎内にいる感覚に近いんですかね、何だかすごい包まれてる感というか安心感があるんです。ぶっちゃけちー坊、ハマりました。日本でもヤリたいっす。吊るす場所さえ確保できれば日本でも楽しめるハンモックSEX。部屋にあったら女のコは絶対に「楽しそう。乗ってみたーい」ってなると思うので、キッカケ作りにも最高だと思います。皆さんも、挑戦してみては?

イエローキャブ・ちー坊
男漁りのための一人旅歴15年のアラサー独女。無類の男好きで好奇心旺盛なO型。訪れたことのある国は60カ国以上、喰った男の数は300人以上。学生時代は長期放浪型のバックパッカー旅行、社会人になってからは短期集中型の弾丸旅行で男狩りを楽しんでいる。

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