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いまどき女性たちの「昇天オナニー新48手」

「女のオナニーは"無限"なんですよ!」 と話すのは"1日3回オナニー"を公言する、五反田で人気爆発中の風俗嬢・K美さん。 確かに肉棒をシゴくだけの男と違い、女性の自慰は実に多種多様。 「指だけでもクリと中に分けられるし、バイブやローター、電マなどのオモチャが加われば、オナニーの楽しみ方は何十通り、いや、何百通りにもなります。しかも最近は女性向けのAVも大人気ですから」(前同)

水無月のじめじめした夜にレディがすることと言えばもうアレしかない。快楽を追求する彼女たちの妙技!

「女のオナニーは"無限"なんですよ!」
と話すのは"1日3回オナニー"を公言する、五反田で人気爆発中の風俗嬢・K美さん。

確かに肉棒をシゴくだけの男と違い、女性の自慰は実に多種多様。
「指だけでもクリと中に分けられるし、バイブやローター、電マなどのオモチャが加われば、オナニーの楽しみ方は何十通り、いや、何百通りにもなります。しかも最近は女性向けのAVも大人気ですから」(前同)

そこで今回、本誌は今どき女性たちがヤッている最新オナニー技を禁断調査。
日本古来の性戯「48手」になぞらえて"昇天オナニー48手"を作成した。

本文では選りすぐりのイキ技7手を紹介しよう。

まず、最もオーソドックスな"指でクリいじり"。
いじり方より、状況がエロかったのが『親知らず』だ。

これは布団に潜り込み、背中を丸めながら、指を下着の中に忍ばせて、クリトリスをいじる自慰で、
「中学、高校の頃はこの体勢でシテました。家が狭いアパートだったから、六畳間で家族全員が寝ていたんです。だから、堂々とオナニーなんかできなかったんですよ」(21歳=女子大生)

親には寝たふりをしつつ、淫らな遊戯にふける――
まさに親知らずだ。

「でも気持ちよくなってくると、どうしても"ハァハァ"と吐息が漏れてしまう……。とくに生理前だと濡れる量も多くて、クチュクチュした音も出ちゃう。それを隠すため、ティッシュをアソコに当てたり、下着を口に押し込んで"息漏れ"を抑えたり。いろいろ工夫しましたね」

現在は看護大学に進学し一人暮らし中。
開放的に楽しんでいるのかと思いきや、
「今から思うと、お父さんにバレるかも、というスリルがあった親知らずのほうが、気持ちよかったです」

うざい父親の存在も、興奮剤になっていた!?

膣に指を挿入する技では、『渦巻き』が人気。
「私の場合、指を2本ほど、第一関節まで入れて、ゆっくりと、渦を巻くように」と恥じらいながら告白するのは女優の井上真央に似た美人薬剤師の江梨さん(仮名=以下同、27歳)。

第一関節まで入れる、つまり浅めの挿入だが、
「ちょうどアソコの入り口の上のほうのザラザラした部分が敏感なんですね、私。そこを指でいじり回すと、ナカがほぐされていくような、マッサージ的な気持ちよさもあって」
ちなみに"渦巻き"は膣口も拡張されるせいか、あふれる愛液の量もかなり。

「指で渦を巻きながらジワジワ、ジワジワと快感が高まっていく過程もいいんですよ。本当はもう敏感な部分だけをガーッとこすりたいけど我慢して……だから、イクときは"もうダメーッ"って叫んでしまうの」
寸止め快感の境地だ。

オナニー48手の名前はそれぞれの女性が勝手につけたものだが、センスの良さを感じさせたのは『天(あま)のがわ川』

名づけたのは高校教師の美貴さん(24歳)。
ロングワンピースの似合うお嬢様系の先生だ。

「寝室の窓にある白いレースのカーテンを、オマタに挟んでこするだけで……刺激は弱いんですけどね」

天の川とは白いカーテンのことで、部屋の電気を消して、窓から月光が差し込む中、カーテンでスリスリするんだとか。

「実は私、男性経験がまだなくて。アソコを指で触るのも怖いんです……でも、ときどきアソコが火照るときがあって、そんなとき、裸になってカーテンを挟んでみたら、ゾクゾクして。そーっと割れ目に沿わせるように、お尻を前後に揺らしているとウットリしてきて、嫌なことも忘れられるんですよね」

むろん、窓辺のカーテンを使っているだけに、
「誰かに見られるかもしれない不安はあります。でも、誰かにのぞかれていることを想像すると、余計に興奮するんです。どうして?」
先生からの質問にこちらがモジモジしてしまった。

アダルトグッズを使ったオナニーでは、『電マ壁』がお下劣極まりない。
「立って壁に背中を付けて、後ろから電マをオマタの間に差し込むんですよ」
と説明するのは現役バスガイドの美幸さん(29歳)。

身長172センチでモデルのようなスタイルの女性だ。
彼女がこれを思いついたのは、もともと立ちバックが好きだったからだ。

「脚が長いんで、普通のバックだと(アソコの)位置が高くなって入りにくいんです。立ちバックなら自分で高さも調整しやすいし、何より激しく犯されている感じが興奮するんです」

電マ壁もまさに立ちバックスタイル。
さらに、
「立ったまま電マを太ももでギュッと挟んでいるほうが、下半身に力が入ってイキやすいんです。イク寸前なんか、電マのコブの部分を思いっ切りクリに当てながら、ギューッと太ももで締めて、悶絶です(笑)」
隣の住人は大丈夫?


洗濯機の振動で「アソコが…」

定番のローターを使った『淫芋虫(いんいもむし)』(4)も面白い。
告白するのは、インストラクターをしている奈々さん(26歳)。
浅尾美和を彷彿(ほうふつ)させる健康的な美女で、オナニーのときだけパンストを穿くという。

「ノーパンでパンストを穿くんです。で、パンストの中にローターを入れて、クリに当てておくだけ。ピッタリとしたパンストの締め付けで、ローターが密着したままになるんですよ」

それは指を使わず、淫芽を責められている感覚で、
「一人SM的な感じかな。しかも身悶えするほどわずかにローターが横にズレたりするから、じらされている感もあるんですね。もちろん空いている両手で両方の乳首をつまんで……やだなぁ。こんな話、親友にしか話したことないのに~」

彼女のあまりの恍惚感に圧倒され、ローターが芋虫なのか、それとも彼女自身が芋虫のようなのか、確認することを忘れてしまった。

振動快感を求める女性も多い。
洗濯機の角に陰部を当てて振動を楽しむ『洗濯ゼミ』もその一つだ。

「私は背が低いので、洗濯機の角にアソコを当てるには身を乗り出さないと。背伸びして、なんとか角に押し当てて……両脚が少し浮いた状態になるんです」(主婦= 34歳)

浮遊感の中、振動が加わる快感がたまらないそうだ。
「落ちないように洗濯機に必死でしがみついてると、おヘソの下あたりが、アツ~くトロけていく感覚になってくるの」(同)

お宅の奥さんも洗濯機の上でセミになっているかも。

7つ目の秘技は『ポルチオ揺すり』
ポルチオとは膣奥にある"子宮頸管"のことで、ここを開発されると、女性は奥を突かれる絶頂感が得られるという。

「ポルチオ快感の存在は知っていたけど、セックスでは味わえなかったんです。でも、知ってみたい。そんな探究心から自分でもいろいろ研究したんですよ」
と話すのは、セミロングの巻き髪がお似合いの美人妻・奈緒さん(34歳)。

ネットでポルチオの位置や、「揺らす」ことで快感を得られると知った彼女は、さっそく指で実践したという。
「ただ、普通に仰向けになって指を挿入しても、奥まで届かなくて。四つんばいになってみたら、いい具合に指の先が奥のコリコリした部分に当たりました」

白昼から犬の姿で指をズッポリ挿入とは、実に淫ら。

「でも、"揺らし"方がよくわからなくて……いろいろ試しているうちに、主人の貧乏揺すりを思い出したの。あれをまねて指先をトントントンと小刻みに動かしたら、奥からゾワゾワ~としたものが湧き上がってきて」


夫の貧乏揺すりを見ただけで

押し寄せる快感に身を寄せるまま、顔を床に突っ伏して、できるだけ奥まで指が届くように、お尻を高く突き上げていたという彼女。

「イクッと思った瞬間、頭が真っ白になり、体はダラーッとして、口からヨダレも垂れてきたんですで、頭の先までしびれるような絶頂感のあと、指は動かしてないのに、アソコの奥は激しく収縮するから、その自然な振動でも、立て続けに2度、3度と……」

なんともスゴイ。
ちなみにポルチオ揺すりで女の喜びを知った彼女は、夫の貧乏揺すりを見るたび、奥がうずくようになったとか。

前出の風俗嬢、K美さんがこう言う。
「女の子同士で飲むと結構オナニー話もするんですよ。で、みんな、ビックリするいろんな方法で楽しんでいるんですよね。ホント、女って性に貪欲だと思うわ」

あなたの周りの澄まし顔の女性も、オナニー48手で今夜も一人お楽しみかも!?

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