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- 実録「レイプ裁判」鬼畜シニア専門出張ホストが身勝手な衝動で美人OL陵辱
法廷に中年の「アマチュア出張ホスト」が引き出された。 男はシニア女性を専門にセックス奉仕をして日銭を稼いでいたという。 だが、シニア女性では物足らなくなる……。 「若い女の体で自分を試したかった」 そんな身勝手な理由で男は衝動的に若い女性を襲った。 ガムテープで緊縛、身ぐるみを剥いでさんざんもてあそ弄び、レイプ犯行を遂げていたのだった。
被害者 帰宅途中のOL犯行現場 マンションの屋上
犯行手口 暗がりで首を絞めて脅迫
レイプ犯 駐輪場の整理員
法廷に中年の「アマチュア出張ホスト」が引き出された。
男はシニア女性を専門にセックス奉仕をして日銭を稼いでいたという。
だが、シニア女性では物足らなくなる……。
「若い女の体で自分を試したかった」
そんな身勝手な理由で男は衝動的に若い女性を襲った。
ガムテープで緊縛、身ぐるみを剥いでさんざん弄び、レイプ犯行を遂げていたのだった。
佐竹雄平(57)は自転車駐輪場の整理員として働いていた。
10年前に離婚して以来、女性との出会いもなく、古い木造アパートで一人暮らしをしていた。
そんなある日、仕事を終えて帰宅したときのことだ。
同じアパートに住む要介護の老人宅を訪ねたヘルパーの女性、篠原ゆかりさん(59)の自転車が倒れるのを見かけた。
他の自転車が将棋倒しになってしまったので、片付けるのを手伝った。
お礼を言われたので、会釈してその場を去った。
その日の夜、佐竹の部屋をノックする音がした。
ドアを開けると、さっきの女性が、手土産を持って立っていたので部屋に上がるように促した。
話してみると互いにバツイチであることがわかり、年も近いこともあって、意気投合。それ以来、頻繁に遊びに来るようになった。
性体験の話になったとき、ゆかりさんは、「もう20年はしてないの」と、離婚以来セックスレスだということを明かした。
「オレだって、10年以上してないんだ」
佐竹はそう言うと、彼女を抱き寄せた。
ゆかりさんの下腹部をまさぐると、久しぶりの男の体に興奮したのか、すでに潤っていて、フェラチオにも積極的だった。
ひとしきり前戯を終えてから挿入、ゆっくりピストン運動を始めた。
ゆかりさんはグングン昇り詰め、絶頂に達した。
別れた妻を一度もイカせたことがなかった佐竹にとって、この経験は満足を得るとともに大きな自信になった。
この日以来、2人は頻繁に体を重ねるようになった。
「好みの女とヤリたいんだ!」
肉体関係が始まって1か月ほど過ぎたときのことだった。
ゆかりさんが、「ちょっと頼まれたことがあるの」と、こう打ち明けてきた。
「あなたのことを仕事先で話したら、同僚たちに"私たちもセックス奉仕をお願いしたい"と頼まれてしまって……お礼をするって言ってるけど……」
佐竹は、恋人と思っていた女性からの唐突な依頼に少なからずショックを受けた。
しかし、"セックスして小遣いまでもらえるのか!こんなオイシイ話はそうそうないぞ"と思い直し、「出張セックスサービス」を始めることにした。
相手は60代後半から70代の女性が中心だった。
依頼者はすでに夫が先立っていたり、あるいは勃起不能の夫のせいでセックスレスになっていた。
中高年女性とのセックスに備えて、潤いを補完するために、ローションを用意していた。
とはいえ、愛撫をする前からヌルヌルになっている女性も多かった。
"男の性はいつかは必ず終わるのに、女は灰になるまで現役というのは、本当なんだ。今のうちに稼ぎまくってやる"
佐竹はあちこちに出かけて小遣い稼ぎに精を出した。
それでも、ある出張先で見た光景は目に焼きついて離れなかった。
部屋に入ると、仏壇の遺影や位牌などがハンカチで覆われていたのだ。
依頼者は佐竹のピストン運動に歓喜の声を上げながら、こう口走るのだった。
「……あなた、どうか私を許して……」夫ではない男とのセックスに強い罪悪感を抱きながらも快感に浸る姿が哀れでもあった。
そんなことが頭をよぎって、出張ホストでのセックスは身が入らず、勃起はするものの射精できなくなってしまったのだ。
"バアさん相手のセックスばかりじゃ、このまま射精できない体になっちまう"
射精できないことに危機感を覚えた佐竹は、次第に酒に溺れるようになっていく。
仕事帰りに駅前の立ち飲み屋に寄り、ベロンベロンになるまで飲むようになった。
一人で飲んでいると、邪念が渦巻き始めた。
"思えばオレは、好みの女とヤったことがない。別れた女房にしても、セックスをやりたくて結婚したんだ。悔いを残したくない"
孤独な男の思惑は邪悪な方向に向かっていく。
飲み屋を出て、ガムテープを買って暗がりを歩きだした。
"一度きりの人生だ。勃(た)たなくなったら、もう終わりじゃないか"
マンションの屋上で生中出し
やがて佐竹は帰宅中のOLを発見した。
ロングヘアで、ミニスカートの脚がスラリと伸びた、スリムな美女で、萌美さんという女性だった。
"オレがヤリたかったのはあんな女だ"
佐竹は萌美さんを尾行し始めた。
彼女は携帯で誰かとおしゃべりに夢中だった。
暗い道に入ると、佐竹は萌美さんに後ろから近づきいきなり腕を首に回した。
「声を出したら殺す。仲間も周りに大勢いる。おとなしくしろ」
萌美さんは震え上がり、全身が硬直して身動きできなくなってしまった。
佐竹は萌美さんの腕を引っ張り、近くにある古いマンションに入ると、エレベーターに乗せて、屋上に連行した。
屋上の一角に資材が置かれ、ブルーシートで覆われていた。
佐竹は萌美さんに、ガムテープで目隠しとサルグツワを施し、震えるばかりの彼女をいたぶるように、服を1枚ずつ剥いで、シートの上で全裸にした。
さらにガムテープで後ろ手に緊縛し、乳房や恥丘を手と舌で容赦なく攻める。
そして、佐竹は彼女の脚を大きく広げ、陰部に顔を埋めてなめ回した。
そのあげく小陰唇を開いて膣口に舌を差し入れた。
"若い女の体はバアさんとは全然違う"
勃起したイチモツを取り出すと、彼女のサルグツワを外して命じた。
「オレのをなめろ」
萌美さんは懸命にフェラチオを始めた。
男を射精に導けばレイプを逃れられるかもしれない、と望みを託したからだ。
だが、佐竹は途中で彼女を引き剥がすと、膣口にたっぷり唾を塗りたくって肉棒を挿入し、根元まで埋め込んだのだった。
佐竹は渾身のピストン運動に及び、やがてドクドクッと白濁液を膣内に放ち、すぐに逃走した。
捜査が開始された。
事件から半月後。
自転車駐輪場で働く佐竹を萌美さんが発見し警察に通報、すぐに警察署に連行された。
佐竹から採取されたDNAと遺留精液のそれが一致したのだ。
こうして佐竹は逮捕、のち法廷へ。
男への厳刑宣告は間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)