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実録「レイプ裁判」出世をエサに女子社員を誘い酩酊させて陵辱した鬼畜専務

法廷に立たされた極悪上司は、立場を利用して部下の女性に不倫関係を強要したことを述べた。 「チームでやる仕事ですからね。肉体関係があったほうが、仕事もうまくいくと思いまして……」 と、身勝手な"持論"を述べ立てた。 男は20代の女性部下を酔わせて、無理やりラブホテルに連れ込み、獣の如きの中出しレイプに及んでいたのだ。

被害者 20代の女性社員
犯行現場 モーテル
犯行手口 カクテルに睡眠薬を混入
レイプ犯 通販会社の専務



法廷に立たされた極悪上司は、立場を利用して部下の女性に不倫関係を強要したことを述べた。

「チームでやる仕事ですからね。肉体関係があったほうが、仕事もうまくいくと思いまして……」
と、身勝手な"持論"を述べ立てた。

男は20代の女性部下を酔わせて、無理やりラブホテルに連れ込み、獣の如きの中出しレイプに及んでいたのだ。



黒井昌司(50)は大手の商社マンを経てネット通販の会社に転職。
会社の業績を急激に伸ばして、専務にのし上がった。

男は、業界の有力者に取り入るのが抜群にうまかった。
そのため、"ジジイ殺しの黒井"などと陰口を叩かれていた。

専務になってからは営業畑からは退き、人事を担当するようになった。
好みのタイプの女子社員に昇格をチラつかせながら、肉体を要求するなど、そのパワハラとセクハラは社内でも問題視されていた。

狙いをつけた女子社員を酒の席に誘うのが常套手段。
その場で黒井は告げる。

「ビジネス社会は常に闘いだ。キミが社内の出世レースでライバルに勝ちたいなら、このオレを満足させなければ駄目だ」

そして、こう囁いて迫るのだ。
「ヤラせろよ。1回だけでいいから」

露骨に体を求められて退職する女子社員も後を絶たなかったが、中には役職と給料のアップを求めて、ドス黒い要求に陥落する女子社員もいた。

勤務時間中に商談を装って予約したホテルに部下を連れ込む。
真昼間から情事に耽るのだった。

こうした不倫相手は3人、4人と増えていく。
黒井には妻子がいたが、家庭には見向きもしなかった。

"会社の功労者で専務のオレなら、これぐらいの見返りはあってもいいだろう"

歪んだ欲望が抑えられなくなってしまった悪辣重役はさらなる罪を重ねていくのだった。


"オリジナルカクテル"で酩酊

彼が5人目に狙ったのが、入社3か月の竹原心美さん(25)。
清楚なタイプの美人だった。

彼女に目をつけたのには理由がある。
学生時代に黒井は、心美さんに顔立ちや雰囲気がよく似た美女に惚れ込んだものの、あえなく失恋した過去があるのだ。

"あの頃のオレには地位も権力もなかった。ああいうタイプの女を今度こそ落としてやる。青春を取り戻すんだ!"

男は心美さんを
「仕事の相談がある」
と、食事に誘い、食後に行きつけのスナックに連れて行った。

グラスを手に、男は隣に座る彼女の肩を手でグッと引き寄せて、馴れ馴れしくこう告げた。

「全社員の人事評価を握っているのは俺だ。どういうことかわかるよな。今夜、男女の仲になろうや」

あまりに身勝手で図々しい上司の態度に、心美さんは困惑した。

「あのぅ……私、恋人がいるんです」

「出世をするか、クビになるか。天国か地獄、どっちを選ぶ?ビジネスの世界は厳しいんだ」

「すみません、今日は帰らせてください」

「そうか……わかった。諦めるよ。かわりと言っちゃなんだが、1杯だけつき合ってくれないか」

黒井はそう言うと、スナックのカウンター内に入った。
適当な酒を選んでシェーカーに注ぎ、カシャカシャ振った。

「飲んでくれ。これは"黒井スペシャル"という最高のカクテルだ」

これさえ飲めば帰してもらえる、と彼女はグラスを手にした。
くだらない自慢話を聞かされながら、なんとかカクテルを飲み干した。

「タクシーで送るよ。なじみの運転手さんがいるから。ケータイで呼ぶから待っててくれ」

男はケータイでタクシーを呼んだ。

"やっと帰れる!"
そう思った途端、心美さんは強いめまいで頭がクラクラした。

なんとか迎えに来たタクシーに乗り込んだものの、今度は激しい睡魔に襲われ、そのまま倒れ込んでしまった。

黒井は介抱するふりをして乳房を揉んだ。
が、拒む様子はなかった。

「運転手さん、行き先を変更するから」
彼の指示でタクシーはモーテルへ。

心美さんは体を抱えられて部屋に連れ込まれ、ベッドに倒れ込んだ。
"黒井カクテル"にたっぷり仕込んだ睡眠薬のせいで酩酊していたのだ。

服を一枚一枚脱がしていき、やがて全裸になった美しい肢体を食い入るように眺めた。

"やっとオレの青春を取り戻せる……"


潤い不足の肉壁へ強引に挿入

身勝手きわまりない欲望だが、ケダモノの胸中は達成感でいっぱいだった。
自分も全裸になって、ベッドに潜りこむ。

胸の谷間に顔を埋めながら、乳房を鷲づかみにして揉みしだく。
さらに乳首を舌で転がしたり、軽く咬んでもてあそんだ。

イチモツがグングン反り返っていく。
今度は、無理やりに心美さんをM字開脚させた。

ワレメを覗き込み、陰唇を指で広げて膣口やクリトリスを視姦する。
それから、ワレメに顔を突っ込み、舐めまくりながら唾をたっぷりと塗りたくった。

ついには、膣口にペニスを突き入れようとしたが、潤いが足りないせいか、なかなか挿入できなかった。

しかし、欲望に目がくらんだ鬼畜は、"痛みで目が覚めりゃちょうどいい"と、強引に肉襞を貫いて根元までブチ込んだ。

そして本能のままに、ピストン運動を始めた。

"やっと……やっとオレの青春にリベンジできた"
陶酔する黒井をよそに、彼女は強烈な違和感で意識を取り戻した。

「せ、専務。何をするんですか!?お願いですから、やめてください……」

しかし、完全に無視し、
「いいから、1回だけ」
などと、押さえつけたままドクドクッと膣内に白濁液を放った。

事を終えた後、黒井は、平然と言い放った。

「妊娠したら、恋人の子供ということにして産めばいいんだ。世の中、何も知らないほうが幸せだったりするからな」

己だけを正当化して生きるケダモノは、身勝手な持論を続けた。

「女が肉体を使って出世してどこが悪い。世の中を仕切っているのは男だ。女は抱かれてナンボだろ?これからもヤラせろ」

黒井は、救いようのない男だった。

「じゃ、タクシーで送って行くぞ」
が、彼と一緒にモーテルを出た心美さんは逃げ出して交番へ。

その場で事情聴取が始まり、男は連行されて逮捕。

のち、法廷へ。
鬼畜専務への厳刑は、まず疑いようがない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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