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思い詰めたように話す和恵さん。ここはキタ新地、兎我野町あたりのスナックである。彼女は30歳。店に勤めて1カ月だ。暴力を振るう夫と離婚し、初めてスナックに勤めた。
「大阪しぐれ」(都はるみ)
懐かしのメロディと柔肌に酔う…裏フーゾクご当地ソングの旅
曲名を聞くと、すぐにメロディが浮かぶ懐かしいご当地ソングの数々。今回は恋人気分が味わえる遊びを求め、そんなヒット曲の舞台となった街を訪ねた。
大阪/和恵さん(30)編
業種:連れ出しスナック
「接客だけで、いまは精いっぱいなんですよね」
思い詰めたように話す和恵さん。ここはキタ新地、兎我野町あたりのスナックである。彼女は30歳。店に勤めて1カ月だ。暴力を振るう夫と離婚し、初めてスナックに勤めた。
「でも、店から"客は自分で連れて来い"って言われるんですけどね。正直、体でお客様を連れて来る人と違って、私、胸がペッチャンコですから」
不景気が続く大阪では、多くの飲み屋街で、アジア人女性を中心に客引きが横行している。さらには、枕営業の噂もよく耳にする。この店にも、そんな噂を聞いて、やって来たのだ。
だが、誰もが振り返るベッピンさんでもなく、また、胸がペッチャンコの和恵さんには辛い状況だ。
アタシも正直、豊満なボディの女性がタイプだ。しかし、細身ながらも、どこか優しげな彼女の様子に心を打たれてしまった。
「お世辞じゃなくて、俺、和恵さんが好き。閉店までいるから、アフターでつき合って」
「え、いいの?」
「ああ、俺、惚れた!」
「優しい人。嬉しい……」
和恵さんがそう返事したとき、アタシはある歌の一節が頭に浮かんだ。
何度も恋に破れながらも、また男にすがりつきたくなる女心を歌った、大阪のご当地ソング『大阪しぐれ』である。歌うのは都はるみだ。
深夜、心の込もったサービスが続いた。即尺、タマ舐め、アナル舐め。そして正常位で合体すると、
「かんにん、かんにん、かんにんね」
情感の込もった喘ぎ声が耳元で響いた。
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