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- 実録「レイプ裁判」恋人キャバ嬢の浮気に大激怒!!後輩に輪姦させた鬼畜ボクサー
法廷には、屈強な男たちが5人ズラリと並ぶ異様な光景が繰り広げられた。 「恋人の浮気に逆上してしまいました……」 首謀者はプロボクサーで、キャバクラ勤めの美女と同棲していた。 しかし、ボクシングに励む男を嘲笑するかのように、彼女の浮気が発覚。 逆上した男は彼女を自宅のベッドに緊縛し、ジムの後輩たちを呼び寄せて、輪姦させるという暴挙に及んだのだ。
被害者 キャバクラ嬢犯行現場 犯人の自宅部屋
犯行手口 緊縛した女性を輪姦
レイプ犯 5人のボクサー
法廷には、屈強な男たちが5人ズラリと並ぶ異様な光景が繰り広げられた。
「恋人の浮気に逆上してしまいました……」
首謀者はプロボクサーで、キャバクラ勤めの美女と同棲していた。
しかし、ボクシングに励む男を嘲笑するかのように、彼女の浮気が発覚。
逆上した男は彼女を自宅のベッドに緊縛し、ジムの後輩たちを呼び寄せて、輪姦させるという暴挙に及んだのだ。
川口嘉人(29)はプロボクサーで、世界チャンピオンになるべくジム通いをする傍ら、建設現場で働いていた。
そんな川口の趣味はキャバクラ通いで、現場で稼いだカネのほんどはキャバ嬢との同伴やアフターにつぎこんでいた。
3年前、お気に入りのキャバ嬢・有里さん(25)との店外デート中に、土下座しながらこう言った。
「オレは必ず世界チャンピオンになる。お前にも贅沢な生活をさせることを約束する。オレと一緒に暮らしてくれ!」
半信半疑ながら、有里さんは逞(たくま)しいプロボクサーとつきあうのも悪くないと思い、同棲生活を始めることにした。
実は有里さんは、性欲が極めて強いタイプで、一晩に3回以上のセックスをしないと満足しなかった。
肉体労働を終えてからボクシングジムに通い、激しいトレーニング後の濃厚なセックス。
疲れ果てて、少しでも手を抜くと有里さんは不満そうに呟くのだ。
「こんなエッチしかできないなら、つきあう意味なんかないよね」
絶対に別れたくないと、恋人の要求に応えるうちに、ボクシングへの集中力も低下していく。
いつしかトレーナーから、「やる気がないならやめちまえ!」と怒鳴られるようになった。
試合前日も3度のセックスは免除されることはなかった。
精力を使い果たして挑む試合はもちろんボロボロで、負け試合が続いた。
そんな川口に有里さんが容赦ない言葉を投げつける。
「あんた、チャンピオンなんか全然無理じゃん。こんなんじゃ、つきあっている意味ないよ」
次第に有里さんはセックスを求めなくなってきた。
浮気にブチ切れベッドに緊縛
二人がセックスレスになって1週間ほど経ったある日、就寝しようとベッドに入った川口は、違和感を覚えた。
シーツがひどく濡れているのだ。
もしやと思い、隣で眠る彼女のパンティの中に手を忍ばせた。
下腹部を探るとヌルヌルと濡れていたのだ。
"部屋に男を引っ張り込んで、浮気をしていたに違いない……!"
信じ難い疑惑に、試合でノックアウトを食らった時のような衝撃を受けた。
「起きろ!」
有里さんを叩き起こして問い詰めた。
すると彼女は"浮気"をあっさり認めて、居直った。
「あんた、セックスするとボクシングに身が入らないんでしょ。だから他の男と寝たのよ。どうせエッチしなくても勝てないんだろうけど」
痛いところを突かれたボクサーはブチ切れた。
「淫乱オンナのくせしやがって。偉そうなこと、言うんじゃねえ!」
「もう、あんたなんかと別れるわよ。バイバイ!」
有里さんがベッドから起き上がり、部屋から出て行こうとしたその時、腕をつかんでベッドに押し倒し、低い声で言い放った。
「お前なんかオレのほうから捨ててやる」
プロボクサーが発する強烈な殺気に震え上がり、動けなくなってしまった彼女に馬乗りになった男は、強烈なビンタを何発も浴びせた。
そして口にサルグツワを施し、ベッドの柵に両腕を電気コードで縛りつけた。
「淫乱オンナのお前を満足させてやるよ……」
川口はケータイを手にすると、同じジムに通う後輩たちに次々と電話をかけた。
「今すぐオレんちに来るんだ。楽しませてやるぞ」
1時間後、性欲を持て余しながら練習に励む4人の若いボクサーが、川口の部屋に集まった。
彼らはベッドの上でサルグツワを施され、両腕を縛りつけられた全裸姿の有里さんの姿に驚いた。
「いいんだよ。こいつ、レイプ願望が強くってさ。だから、お前らに"協力"してほしいんだ」
躊躇(ちゅうちょ)する4人に川口が怒鳴った。
「遠慮するんじゃねえ!この女をムチャクチャにしてやってくれ!!」
男たちは有里さんの体を凌辱し始めた。
8つのゴツい手が彼女の体を這い回る。
乳房を揉みしだく者、嫌がる彼女の両脚を左右に広げる者、恥丘を撫でる者、ワレメを覗きながら指を突き入れる者もいた。
男たちのズボンの中で、飢え切ったイチモツが急激に膨らんでいく。
「これを使え」
川口がコンドーム1箱をポンと投げた。
ボクサー4人が3回ずつ凌辱
4人の中でいちばん年長の辻義男(25)を残して、川口とほかの3人は隣の部屋に移った。
有里さんと2人だけになった辻は、全裸姿でベッドへ。
彼女の両脚を左右に大きく広げさせ、股間に顔を埋めてワレメを舐めまくりながら、両手を伸ばして彼女の乳房を揉みしだいた。
ドス黒い欲情に全身を支配された男は、ハガネのように勃起した己の分身にコンドームを装着。
有里さんに覆いかぶさると、脚を広げさせて膣口に迫った。
だが、潤いが足らず、辻は再び彼女の膣口を舐めまくって唾を塗りたくった。
そのあと男は強引にイチモツを膣口にメリ込ませていき、膣口から肉襞へと埋め込んでいった。
男は腰を激しく動かしてピストン運動に及んだかと思うと、コンドーム内にドクドクッと白濁液を放つのだった。
辻は始末を済ませて隣の部屋へ。
「終わりました」
そう川口に伝えて、2番手の男(23)と交代。
それから3番手の男(22)、4番手(21)と次々とレイプに及んだ。
しかも鬼畜たちの蛮行はそれぞれ1回では終わらなかった。
男たちは全員3個ずつコンドームを使い果たしており、有里さんは合計12回ものレイプ凌辱被害に遭ったのである。
「よしっ、これから飲みに行こうぜ」
絶望に打ちひしがれる有里さんをベッドに縛り付けたまま、獣欲の限りを尽くした鬼畜たちは、深夜営業の居酒屋へと出かけていった。
だが、やっとのことで緊縛を解いた被害者は男の部屋から警察に通報。
未明に帰宅した首謀者の川口は、自宅で待ち受けていた警察に連行されて逮捕。
実行犯の男たち4人もあわせてスピード逮捕されたのだった。
のち法廷へ。
ゲーム感覚でレイプに及んだ5人の男たちに厳罰が宣告されることは、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)