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実録「レイプ裁判」ラーメンに睡眠薬をブチ込み美人人妻を昏睡姦した鬼畜店長

ラーメン店の店長だった男は裁判官から犯行の動機を問われ、こう述べた。 「彼女が眠っている間に、私のセックスの"味"を覚えさせて……自分の嫁にしたかったんです」 男はパートタイマーとして雇った美人妻に巧妙な罠を仕掛けて、卑劣な昏睡レイプに及んだのだ。 それだけではない。 日を改めて、この女性を再度犯したのだ。

被害者 パートの人妻
犯行現場 ラーメン屋の座敷
犯行手口 ラーメンに睡眠薬を混入
レイプ犯 独身のラーメン屋店長


ラーメン店の店長だった男は裁判官から犯行の動機を問われ、こう述べた。
「彼女が眠っている間に、私のセックスの"味"を覚えさせて……自分の嫁にしたかったんです」

男はパートタイマーとして雇った美人妻に巧妙な罠を仕掛けて、卑劣な昏睡レイプに及んだのだ。

それだけではない。
日を改めて、この女性を再度犯したのだ。



多田直樹(41)はラーメン店の店長となる以前、食品工場で働いていた。

上司にとがめられたことに腹を立て、殴りかかり、意識不明の重傷を負わせた。
一命は取り留めたものの、駆けつけた警察官によって逮捕。
殺人未遂罪が成立して懲役5年の実刑判決を受け、服役することになった。

刑期を終えて出所した日のこと。
通り道にあったラーメン屋に入って食べたラーメンのあまりのうまさに衝撃を受けた。貪るように2杯も食べた。

"世の中にこんなうまいものがあったのか"

そして、すぐに腹を決めた。
"これからのオレの人生、ラーメンに懸ける!"

一念発起した多田は有名ラーメン店で修業しながら、警備員の仕事を掛け持ちしてせっせと働き、開業資金をため続けた。

やがて、潰れた居酒屋の跡を借りて開業にこぎ着けたのだった。

開店に伴ってパートで雇ったのが人妻の森山理沙さん(33)。
色白でスレンダーながら、出る所は出ている男好きのするタイプだった。

有名店で修業しただけあって、ラーメンの評判は上上だった。

また、理沙さん目当ての男性客も多く、たちまち地元の繁盛店となった。

仕事は多忙を極めたものの、商売が繁盛して生活が安定してきた独身男の頭をよぎるのは「結婚」だった。

多田は、理沙さんの容姿や明るい性格にほれ込んでいたが、彼女は人妻だった。

だが、親しくなって、いろいろ話すようになると、夫婦関係は決して良好なものではないということがわかってきた。

彼女の夫は若いキャバクラ嬢に入れ込んでいて、現在は別居中ということだった。

「そんなダンナとは離婚して、オレと一緒になってくれ!」

だが、断られた。
一人息子がいるので、離婚せずに、夫が家庭に戻るのを待ちたいというのだ。


試食と称して"昏睡ラーメン"

それでも諦められない唯は、卑劣な行動に出た。
「次の休業日、新作ラーメンの味見をしてくれないか。出勤扱いにするからさ」

休業日の昼、理沙さんが店にやってきた。
さっそく試作したという新作ラーメンを出した。

「じゃ、食べてみて。スープもじっくり味わって飲んでほしいんだ」
理沙さんは言われるままに試食して、スープも飲み干した。

すると多田は、こう話し出した。
「刑務所から出たばかりのある男が、最初に食べたラーメンのうまさに感激して真剣に努力して社会復帰したそうだ。その話を聞いて俺も、ラーメン1杯で人間を幸せにできる仕事をライフワークにしようと決めたんだ……」

自身の体験を他人事のように語る多田。
その話を聞いているうちに、理沙さんはなぜか朦朧(もうろう)としてきた。

店長の声が遠のいていく。
強烈な睡魔だ。
頭がガクッと落ちかけた。
暗い所へ吸い込まれていくようだった。

「座敷で横になれば?」
それが最後に聞いた店長の声だった。

座敷の座布団の上で、理沙さんは、全身の力が抜けたように眠り込むのだった。
彼女が食べさせられたのは、スープに睡眠導入剤を大量に入れた「昏睡ラーメン」だったのだ。

多田は刑務所にいたとき、房の仲間から、こんな話を聞いたことがあった。
"セックスしなくなったら、女は離れていく。女を虜(とりこ)にするには一発ブチ込むことが大事なんだ"

理沙さんと結婚したくなった多田は、薬で眠らせてセックスし、自分の味を覚えさせようとたくらんだのだ。

座布団の上に仰向けに寝る美しい人妻の服を1枚ずつ脱がせていく。
細身ながら大きく盛り上がる乳房に興奮を抑えられなくなり、ブラジャーをはぎとって、むしゃぶりついた。

乳房をわしづかみにしてもみしだき、乳首を舌で転がしたり甘がみしながら、右手を彼女のパンティに潜り込ませていく。

ぷっくり膨らんだ陰部に達した指を動かし、大陰唇を左右に開いて弄んだ。


膣口にラードを塗って挿入!

次に多田は、パンティを脱がしてM字開脚させた。

そして小陰唇の襞(ひだ)を開き、膣口を覗き込んだ。

指を膣口に入れようとしたが、潤いがなく先へと進まない。
多田は厨房に行ってラード(豚の脂)を持ってきた。

そして、ズボンとパンツを脱いだ。
ビュンと反り返るイチモツが脈打っている。

多田は用意しておいたコンドームを装着し、ワレメにラードを塗り込んだ。

そして、M字開脚させた理沙さんのその部分に、ギンギンにいきり立った己の分身をメリ込ませていった。

ヌルッとした感触を伴って膣口を通り抜け、肉襞を割って奥へと突き進んでいく。

理沙さんは手をダランとさせたままの状態で、多田の陵辱行為にも気づかない。

イチモツを深々と膣内に埋め込み、腰を激しくグラインドさせた。
が、たちどころに射精欲にかられてブレーキが利かず、思わずウワッと口走りながら白濁液を暴発させてしまった。

"クソッ、あんまり楽しめなかった。でも、最初はこんなもんか"

イチモツを引き抜いたあと、膣口周辺に残るラードをティッシュで拭き取った。

彼女の下着や服を元どおりに着させて、そのまま寝かせておいた。

夜になって目覚めた理沙さんは体に多少の違和感を覚えたものの、何も言い出せずにバイト料を受け取って帰宅するのだった。

それから2週間後、昏睡レイプに味をしめた多田は別の新作ラーメンの試食バイトを再び頼んだ。

理沙さんはまたダウン。

そして座敷で全裸にさせられ、またラードを悪用したレイプ被害に遭ってしまうのだ。

多田は、今度はイチモツを生身で突き入れた。

"妊娠したら、プロポーズすればいい。さすがに妊娠までしたら、オレとの結婚を決意してくれるに違いない"
多田は身勝手きわまりないことを考えながら、膣内に白濁液を放った。

その晩、昏睡レイプ被害に遭ったことに気づいた理沙さんは警察に駆け込んだ。

家宅捜索を受けた多田は逮捕。
のち法廷へ。

身勝手男への厳刑は確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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