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- 麻美ゆまセンパイに【強い心】の持ち方を聞く(後編)
AVデビューするまで処女だった、史上最強の"清純派AV女優"の長澤えりなちゃんが、毎回センパイから様々なことを教えてもらう本企画。 病気から復活を遂げた麻美ゆまセンパイに、心の持ち方を聞く後編の始まり始まり。
AVデビューするまで処女だった、史上最強の"清純派AV女優"の長澤えりなちゃんが、毎回センパイから様々なことを教えてもらう本企画。
今回は病気から復活を遂げた麻美ゆまセンパイに、心の持ち方を聞いた。
長澤えりな(以下・え)「私が楽しんで、仕事ができれば身近な人もファンの皆さんも応援してくれるはずってセンパイが言ってくれて、すごく楽になった気がします」
麻美ゆま(以下・ゆ)「そうそう。まずは"自分が楽しい"って胸を張って言えれば、自信もついてくるしえりなちゃんの言う"強い心"も身につくんじゃないかな」
え「そうですね。それにはエッチなこともいろいろと勉強しなきゃいけないですね。まだまだ不慣れなことが多くて、アソコも痛くなっちゃったりしますし……」
ゆ「そういう時はちゃんとスタッフの皆さんに伝えた方がいいのよ? やっぱりこのお仕事は体を使うから、自分の体は自分で守らなきゃならないの。撮影の時って私も新人の頃そうだったけど、なかなか"痛い"とか"ツラい"って言えないのよね。でも、むしろなんでも思ったことを伝えたほうが、現場的にはうまく回るんだから」
え「実は私、そういうことを口に出すのが、恥ずかしかったり、撮影の流れを止めてしまいそうでなかなか言い出せなかったんです」
ゆ「現場では必要以上に無理するのは絶対NG。変にガマンすると、ツラそうな顔をしている映像になっちゃう。それでよくない作品になったら、えりなちゃんにとってもスタッフにとってもよくない結果になっちゃう」
え「それを聞いたら、撮影前のに緊張しなくて済みそうです。なんでも言ってしまっていいんですね!」
ゆ「いいんだってば。それで気持ちに余裕ができると、撮影前や撮影中に"次はパイズリを頑張ってみよう"とか"フェラでこういうことをしてみよう"って挑戦できるようになるのよね。言われたことだけをするんじゃなくて、自分で新しいことを探し始めたときが、壁を越えられたことになるんだと思う。私もそうだったもん」
え「新しいことを探す……まだ私はいっぱいいっぱいだけど、いつかそうなれたらいいなあ。現場では、皆さんに迷惑をかけっぱなしで、いつもすいませんって感じになってますから」
ゆ「あ、それもダメよ♪ "すいません"とか"ごめんなさい"って口癖みたいになってるでしょ?」
え「あ、はい。すいません」
ゆ「ほら、また言ってる(笑)。何かをしてもらったりアドバイスをもらった時には"すいません"より"ありがとう"って言わなきゃ。感謝の気持ちをまず伝えた方が、相手だって嬉しいと思うけどな」
え「なるほど"すいません"より"ありがとう"ですか。心がけるようにします!」
ゆ「そうねえ、あとアドバイスをするとしたら、えりなちゃんにはいいセックスをしてほしいな」
え「撮影ではしてますけど……」
ゆ「実は撮影とプライベートのセックスって違うんだよ。本当に好きな人とのってスゴイんだから♪」
え「そ、そうなんですか? 私、まだセックスって撮影でしか体験したことないんです……」
ゆ「それを体験すると、また撮影でのカラミがよくなると思うんだけどなー」
え「セ、センパイ。それにはまず相手が必要ですよ」
ゆ「うーん、こればっかりは私でもどうにもならないわ(笑)」
え「うううう。なんとなくそれれが一番大変そうな気もしますけど頑張りますっ(笑)」
ゆ「そうそう。撮影もプライベートも焦らずまずは楽しんでね。継続は力なり、よ」
えりなちゃんの一本
『本能を呼び覚ます濃厚なる4つのSEX』
長澤えりな(アリスJAPAN)
デビュー作から着実にAV女優としての成長を遂げるえりなちゃん。カラミではない、貪りあうような濃厚なセックスで新たな性の目覚めが……。?