2014年05月04日 06時00分 公開

懐かしの滝井のＦカップ人妻はナマ合体ＯＫ！

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飛田新地や松島新地など、新地と呼ばれる大阪のちょんの間街の中で、数年前に閉鎖された滝井新地を惜しむ男たちの声を、よく耳にする。 「滝井の女は情が濃くて、忘れられへんなあ」というのだ。 そんな男性たちに朗報がある。 最近、情報通の一人から、興味深いネタを入手したのだ。

飛田新地や松島新地など、新地と呼ばれる大阪のちょんの間街の中で、数年前に閉鎖された滝井新地を惜しむ男たちの声を、よく耳にする。
「滝井の女は情が濃くて、忘れられへんなあ」というのだ。

そんな男性たちに朗報がある。
最近、情報通の一人から、興味深いネタを入手したのだ。

それは以前、滝井新地にいた女性らが、滝井に近い京阪千林駅近くのマンションに窓口がある店に在籍しているというのだ。
スポーツ新聞に三行広告を出している人妻紹介所、デートクラブの一種である。

ネタ元の知人はすでに遊んで満足していたので、アタシは安心して、その会に電話を入れ、窓口を訪れた。

そこで簡単な登録を済ませると、タイプの女性を聞かれた。
年齢、体つき、そしてバストへのこだわりを聞かれ、アタシはＣカップ以上と即答した。

こうして手続き終了。
デート希望日が当日だったため、待ち合わせ場所である京橋にすぐ向かった。

ここ京橋は大阪有数の歓楽街で、有名な老舗キャバレーをはじめ、男たちを熱くさせるスポットが密集している。
しかも、うまくて安い肉料理の店が多く、平日の昼間から、男たちで賑わっていた。

アタシが入ったのはホルモンの店で、精がつくからと人気の馬肉ユッケやスモークレバーで生ビールをグビグビッと飲った。旨い！

と、携帯電話が鳴った。
見知らぬ数字の羅列でピンと来た。

「初めまして。私、アキと言いますねん。独多さんですよね？」

ＪＲ京橋駅前で落ち合うと、近くのラブホ街へ向かい、２人は夕暮れ前の情事へ一気の展開に――。

「ああー、気持ちいい～。もっと、もっとムチャクチャ揉んでええよ～」

９０cmのＦカップと思われるアキさんの豊かな乳房は、自称３５歳とは思えないほど弾力性に富んでいた。
丸い形が崩れてなくて、頂きでツンと勃った乳首も肌色に近い。
巨乳好きのアタシは無我夢中で、Ｆカップにかぶりついた。

「生理がちゃんとあるから、ゴムを着けてね」
と言うアキさんに対して、アタシが少し渋ると、
「わかりました。いいですよ。私もナマのほうが激しく感じますしね。ウフフ」

この優しさが、まさしく滝井の女性。
男たちが懐かしむ理由なのである。

ナマのままで合体し、彼女が果てるのと同時に、アタシもフィニッシュした。

そのあと、２人で仰向けになり、タバコをくゆらせながら話をした。
すると、
「滝井の子たちがいまも新地周辺で仕事しているの」
と教えてくれた。

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